コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※🍌🦍
※浮気要素あり
※🍌キャラ崩壊
※ご本人様とは一切関係ございません
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
🦍side
『はい、どうぞ』
🍌「あ、ありがとうございます」
『で、話ってどうしたの?』
可愛い後輩から話があると言われオフィスに2人。
いつの日からか恋愛感情を抱いていたのは誰にも秘密。
一生、言うつもりはなかった。
けど……
🍌「実は……ドズさんが好きで、……。」
『……??え、……』
🍌「あ、嫌……でしたよね。
すみません!忘れてください……。」
困惑が隠しきれず、嫌がった様な反応を見せてしまった。
誤解を解こうと、立ち上がって帰ろうとするおんりーに声をかけた。
『いや!ちょっと待って。
あのー……僕もおんりー好きなん、だよね』
🍌「本当、ですか……?」
ぱっと顔が明るくなる。
ちゃんと言って良かった。
『お付き合い……するって事だよね。
よろしくお願いします』
🍌「よろしくお願いします……!
あの、変に気使われると嫌なのでメンバーに秘密でいいですか、?」
おんりーの言葉に、首を縦に振った。