ワンク
キャラ崩壊あり
めちゃくちゃながい
(チャットノベル版の2話なのでそちらも是非見て)
リベンジ編みたいなもん
納得行かなかったから内容変わりすぎてる
マフィチャス
喘ぎ有
地雷逃げろ
「てことビルに着いた訳だが…」
「怖いな…」
チャンスは恐る恐るマフィオソの家までエレベーターで向かうのであった
そしてチャンスはインターホンを鳴らす
すると風呂上がりのマフィオソがいた
「言われた通りわざわざ来てやったぞ…」
チャンスは何されるか分からないので頭が不安と恐怖でいっぱいになった
マフィオソは異変を感じた
「もしかして何されるか分からないから俺が怖いのか?」
チャンスは考えている事がバレたので焦ったが冷静に対処しようと思い
「あ、あぁ…」
と冷静に返した
マフィオソは「とりあえず上がってけ」
と言った
チャンスは思ったより部屋が綺麗で見とれていたが マフィオソは何かを企んでいるのが怖くてあまり油断はできない
マフィオソは「とりあえず風呂入れよ」と言いチャンスは混乱した
泊まりのことを教えて貰ってなかったため
「事前に言ってくれよバカ!!! 」
と悪口を言ってしまった
ちなみにマフィオソのその言葉はちょっと傷ついたため更に変な事を企んだ
「まあ部下用があるからそれに着替えてくれよ…」
まあ洋服は用意されてたので一安心した。
混乱しながらチャンスは風呂に入り最後に湯船に浸かる。
(なにを考えているのだろうか…)
(余計なことじゃないといいけど…)
(もしかして殴られっかな…)
(DVされながら監禁の可能性も有り得る…)
ちなみにマフィオソ視点ではHなことを考えていたとさ…
考え事をすると余計に不安なのでそんな考えはやめにし、部下用の服を着てリビングに戻った
「とりあえず風呂に上がったがこのままのんびりしてもいいのか?」
と質問
マフィオソは寝た後から襲うことを考えてたので「寝室でとりあえず寝たり横になったり好きにしろ」と言い作戦開始
チャンスはなにもされなくて良かったがまだ油断は出来ない
(絶対に何かされるはずだ…)
と恐れていた
チャンスは寝室を覗くとふかふかなベットがあったのでそのままダイブした
予想通りふかふかなのでそのまま寝落ちしそうになったがやっぱりなんか不安なので寝れなかった…
そしてチャンスは1時間後に寝てしまった。
そして様子を見に来たマフィオソは寝てるか確認し寝室を覗き込んだ
まあ寝てたので寝顔を見ると可愛かったので写真撮った
実はマフィオソは2度目の発情期なのでチャンスでストレス発散することにした
とりあえずチャンスと同じくベットに潜り
チャンスの着てる部下用の下着ほどそのまま
起きない程度で下げ男性器を触りイかせようとした
チャンスは寝てるのでこんなことが起きてるとは知らない
「ふー…っんは…うっ…///」
チャンスはイく数前だったのでこんな声を出してしまった
自分で聞いたら恥ずかしい思いをするだろうなと思ってるマフィオソでした
「はっ…イっっ…///」
そして精液を出す
そして違和感を感じたチャンスは目覚めてしまった
まあ隣を見るとマフィオソがいた
「おわぁ!!マ、マフィオソ?!」
「てかなんで俺の下着ごと下げてるんだよ!」
「はっ恥ずかしいだろ…///」
まあこんな予想はついていたマフィオソは壁まで迫り壁ドン
チャンスはもちろん混乱、絶対殴られると思った時顎クイ。
そしてそのままベロチュー
チャンスは混乱しながらもマフィオソとキスし合ってる
「は…んふ…はぁ…///」
チャンスはやっと理解したがベロチューの時間が長くて息が苦しくなっている
口を開けて呼吸するのが精一杯
そしてやっとその時間が終わった
もしかしてマフィオソはチャンスの事好きなのでは?と把握したチャンス
1回質問をしてみるが呼吸を荒らげながら
「はぁ…はぁ…」
「マフィオソ…お前俺の事好きだろ…」
と質問
もちろんYESでした…
現在死ぬほど興奮してるマフィオソは早くヤりたくなりチャンスをベットに誘惑
チャンスは何が起こるかが分からなくて不安
でもHな事をするのは間違いないとは思っていた
そしてマフィオソは男性器を露出
「はぁ…挿れるぞ…」
チャンスはこんな物を入れるとはさすがに死ぬと思っていた
マフィオソは我慢しきれず挿れた
「あ‘’ぁ‘’…////い‘’…いぎが…////ぐるじ…///」
チャンスは呼吸するのが精一杯だった
マフィオソは腰を動かす
「あ‘’ッッ…やめッ…うごきゃさないでぇッ…////」
チャンスは動かされると声も出にくくなるため勘弁してほしかった
でもマフィオソはチャンスの苦しんでる声と顔が見たくて動かし続け抱いた
「あ‘’ッ…///抱くなァッ…///」
「今がらだ敏感なんだがらぁ‘’ッ…///」
「ゔッ…イッッ…///♡」
そして精液を出した
「うッ出してても止めろよぉッ…///」
「すまんな…俺もイきそうなんだ…」
「もしがして中に出す気かッッ…///」
「もちろんだ…」
「すまんッ…もう出るッ…出すぞ…」
「まっまっでまだ心の準備がぁッ…///」
そしてマフィオソは精液を出した
「うっ…はぁ…はぁ…」
「うぇ…出し過ぎだろッ…」
「すまん…溜め込んだ分全部出してしまったんだよ…」
チャンスはなぜか気持ちが切り替わり
「…少し甘えていいか…」
と言ってしまった
マフィオソは嬉しくなり
「いいぞ、もっとこっち来い」と言いました
末永くお幸せに…
終わり
最後までご覧頂きありがとうございました
ご感想待ってます
コメント
8件
やべぇーーー😖😖ストレスが消える!!!
最高すぎます… もう死にそうです…
うはぁ尊い 語彙力が旅行行くくらい尊い