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イチモツ下さいが頭から離れない今この時期
⚠️注意事項⚠️
・こちらはnmmn作品です。ご本人様に関係ありません。ご本人様、ファンの方々などに迷惑はかけないでください。
・こちらはrtttの作品となっております、地雷様、夢主様は回れ右です。多少口調が違うとこがあります。ご了承ください。
・なお、主は配信など一切追えておりません。解釈違いなどがありましたらご指摘頂きたいです。
・アンチコメ、迷惑コメント等はこちら側で対応さして頂きます。
・キャラ全く掴めてません。キャラ崩壊が苦手な方は回れ右。(多少はキャラ掴めるよう頑張ります)
・ほぼ完全に私の性癖が丸出し状態なのでそこはご理解求めます。🙌【今回は野外プレイ】
・リクエスト今は停止中です!すいません!因みにこのお話は本垢で消されたのでこの垢で再投稿してます
それではこれをご了知の上でどうぞ
「あ”、ぁッ///♡やめ、ひときちゃ…ひぅッ♡」
『平気、平気。こんなとこ誰も来ないって。もし来たとしても、テツを見せるようなことしないから』
「そうゆうんじゃッ、♡なくてぇッ//ぅあ”ッ♡」
ゴリッと奥を抉られ、開いた口から嬌声が漏れる。
「お”く、やぁ…///イっちゃ…うッ、!?う”ぁッ♡イく、イっちゃ…あッ♡」
奥と前立腺を突かれ過ぎて、全身がガクガクと痙攣して止まない。尿道にビーズを入れられてる所為で、射精したいのに出来ない。もう何度ドライでイかされたか覚えてない。
先端からはダラダラと、先走りか精液かも分からないような体液が流れ続けてていた。
「もッ、むりぃ..////イきたい…やだぁッ..♡//りとッ、くッ、おか”し…な”っちゃ…//」
ゴツゴツと突かれる度に先走りが溢れる所為で腹が汚れる、穴からはぱちゅぱちゅと水っぽい音がする。反り立った自身が、吐き出すことすら許されなくて、かなり痛い。
『そんなにイきたいのか?♡』
「イきた、い!♡♡///おねがッ…イかせてぇッ///」ポロポロ
もう理性なんて無いし、こんな厭らしいことだって全然気にならない。
『じゃあなぁ……“淫乱な穴を壊れるくらい激しく突いてイかせて下さい”とか言ってみ?』
耳元でそう促され、背筋がゾクリとした、ゆるゆると口を開く。恥ずかしいのか、それとも単に興奮しているのか口が震える。
「………さ、ぃ///」
『なに?よく聞こえなかった』
ニヤニヤと笑ってるから、絶対に聞こえてたのに、顔がこれでもかって位に熱い。
俯くと、萎えずに汁を流すモノが目に入る。こんな状況でも感じてる自分が恥ずかしい。
「淫乱なッ、//あなが…壊れちゃうッ、♡く”らい、//激しく突いて、イかせて、くらさいッ///」
目に少し涙が滲む。それでも顔を上げて、真っ直ぐ見れないから必然的に上目遣いになる。
折角、羞恥を我慢して言ったのに反応が無い。
でもナカのものは硬さを保ったまま動いてくれないと気持ち良くはなれない。
どうしたものかと、恐る恐る名前を呼んだ。
「⋯?リトくん⋯?どうしたー⋯⋯」
「!!??///♡ッ”あ”ッ”!?♡♡ぅ”ッ~~~~~ッ♡♡」
突然 ナカのものが更に太くなり、その上、痛いくらい激しく突かれる。
強過ぎる快感が走って、弓なりに仰け反った。
「っ!ぁッ♡あ”ぅ..♡なん、で…?んんッ..///」
太く熱を持ったソレが腸壁を押し広げる度に、ビリビリと甘い電流が走る。
抑えられずに、ひっきりなしに声が漏れる。
『自分で言っといてアレだけど…可愛すぎて結構キた』
グチュ、と確かめさせるように掻き回す。
「ぁ”ひぁ”ッ♡♡やめ、イっちゃう~~~~~ッ♡♡♡」
気持ち良過ぎて声が出なかった。腰を回した時に丁度、亀頭が前立腺を掠めた所為だ。快感で身体がビクビクしてる。
多分、またイった、頭がボーッとしてる。
それでも律動は止まらず、敏感に快感だけを拾い続ける。
「ゃめッ、♡ても、むりぃッ//ぅあ♡」
キュウキュウと締め付ける所為で少し動かれただけでも感じてしまう、口の端から唾液が流れる。
その上、大きく見開いた目からは涙が零れ落ちた。気持ち良くて泣くなんて思ってなかった
『だーめ。俺まだイってないから、もうちょいヤらせて♡』
グチュ、と音を立ててモノが引き抜かれる。
「ぁッ///んぅ..♡//」
急に抜かれたもんだから、穴が切なげにヒクつく。
『なに?そんな顔しちゃうくらい、俺のが入ってないと寂しい?』
「んぅ…//ほし、いッ♡はやくぅ、//ちょーらい..♡♡」
理性なんてとっくに飛んでて、ここが外だなんて覚えてなかった。誰かに聞かれてるかも知れないし、見られてるかも知れない。
それなのに、身体は欲するがままに快感を求めてしまう。
「完全にぶっ飛んじまってんなあ?♡穴もヒクついてるし、顔も欲しくて仕方無いって感じだし。とんだ淫乱だな♡」
ニヤニヤしながらそう言われ、ビーズの隙間からコプッと先走りが溢れた。
『今のでも感じたのか?ほんっとやらしー♡』
「やッ♡ちがぁ、//んぅッぁ、//はッ♡」
耳に息を吹きかけるように喋られて、ぶるっと震えた。
『えっちでやらしー子にはお仕置きしなきゃなぁ?』
“お仕置き”って言葉にドクンと強く脈が打つ。
『なーに期待してんだよ。淫乱♡』
「…ッ!!///」
カプッと耳を甘噛みされてゾクゾクする。
『じゃあなあ……先ずは壁に手ぇ付けよ。それから…』
くるりと向きを変えられ、言われるがままになった。
─な…に、これ
壁に手を付いて、お尻を突き出していた。
所謂、バックの体勢だった。
自分の状況が分かった途端に、後ろの穴からドロリと今までに出された精液が溢れ出た。
「ぅ…ぁあ♡やら、ぃやあ♡ポロポロ」
バックでされるのは苦手だ。
顔が見えなくて不安だし、いつもより動きに勢いがついて激しくなってトびそうになるから。
やだやだ言ってる間に、熱く猛ったモノが穴の入り口に当てられた。
「ゃめ、てぇッ//いや、おかし、くなっちゃうッ♡♡」
フルフルと首を振っているのに、受け入れて貰えない、その間にも、先端が穴の周辺をなぞっていた。
『テツの嫌とかやだは、シて欲しいってこと、だろ!』
ズンッと一気に奥を抉るように突かれて、身体が弓なりに反った。
「ひ”ぁッ///ぅ”ぁああッ♡♡」
頭がチカチカする。
急に与えられた刺激に、淫らな声を漏らすことしか出来ない。熱が尿道をせり上がる感覚に身を震わせていると、グリッと鈴口に蓋をするように指先を差された。射精感が全身を支配して、ただ快楽を求め続ける。
「ぁ、んッ//も、とぉ♡おく、突いてはげし、くしてぇ♡イかせ、て」
ゆらゆらと快楽を求めて腰が揺れ、ナカも強請るように締め付けた。
『っ…はぁ、俺の旨そうに咥え込んで、ヨガって腰揺らして、挙げ句にんなこと言っちまって……自分がどんだけえろいことしてんのか分かってんのか?』
全然イかせて貰えないもどかしさと、身体と脳を侵す甘い痺れは恐ろしい程の快感となって襲って来る。
「んぁ”あッ♡ほしッ、♡もっと、欲しい//」
咥え込んだ所は熱く、誘い込むように蠕動する。
『ッ、きっつ…締めすぎだろ。こんな吸い付いて…どんだけ俺とすんの好きなの?』
奥を押されて、熱い息を漏らす。
「すきッ、すきぃ♡もっとッ///ぇ”あッ♡♡」
コツンと奥を突かれて仰け反る。ツーっと背骨に沿うように指を滑らされ、脇から腰のラインを撫でられる。
撫でられてるだけでゾクゾクし、きゅんきゅんとモノを締め付ける。
『あんま締めんなよ…持ってかれそう』
自分で焦らしておいて、引き摺られるなんてアホらしい、空イきだけさせて、射精は一度もさせていない。
そろそろ本気で強請って来てもおかしくはない。
腸液と精液が混じって、少し動く度にグチュグチュと鳴った。
小さく喘いでる所を見ると、もう半分トびかけているのが分かる。流石に苛めすぎたようだ。
もう本イきさせてやろうか。
『なあ、そろそろココでイきたくねえか?』
とろとろと流れる先走りで淫靡に光るモノを握り込む。
「ひ、ゃあ”♡ ぁ”、らめッ//それ、イっちゃぁ”ッ♡」
ヌチヌチと軽く扱くと、ナカが締まってうねる。
腰がビクビクと跳ねるのを押さえ込み、ゆっくりと奥を突く。
「ぁあぅッ♡♡それ、好きぃッ♡きもち、いい//もっと、シてぇ♡」
顔なんて見なくたって、コイツの顔が溶けきってグズグズで、口から涎垂らしてんのが分かる。
当然、目だって欲にまみれてドロドロになってるのも分かる。
『っとに淫乱だな、テツ。腰揺らして、そんな声出して…。素面の時はツンとしてるクセに、ヤり始めりゃコレだもんな。俺の調教も上手く行ってるっつうことだな』
喋りながら、緩く腰を動かす。
コツンと奥を緩く突いただけでも、ナカは収縮して痙攣した。
ただ貪欲に、与えられた快感だけを拾い上げて上り詰める。
『なあ、イきたいか?』
聞かなくても分かることだが、敢えて聞く。
言わせることに意味があるんだ。
「ひぁッ♡、ぁ”//イき、たいッ♡イかせ、て♡」
チラリと視線だけ向けた。
欲情して抑え切れなくなった熱が瞳の中で渦巻いて、熱を孕み潤んでいた。
ズクンと埋め込んだ自身が脈打った。
拍子にキツく締め上げられる。
『はは…本当、煽んのだけは一丁前だな。イきたいんだろ?イかせてやるよ』
今までの緩いピストンが嘘のように激しく突き上げた。
「──っ!!……ぁ…かはっ…♡♡」
声を上げられず、息だけを吐き出す、繋がった部分が熱くて、火傷してしまいそうだと呑気に考えた。
こんなにされてても、考え事が出来る自分に驚いた。
理性なんてとっくに擦り切れてて、甘い痺れに思考も身体も支配された状態だというのに。早く欲を吐き出したい。
一番奥に直接、欲を注いで欲しい。そんな思いが片隅でチラついた。
ああ、やっぱり冷静だなんて嘘だ。
疾うにリト君にも、リト君との行為にも溺れ切ってるんだ。
「…ぁ”、♡りとッ、く♡す…き…//」
思いがけずに口から零れた告白が、またジワリと熱を全身に広げる。
『はっ…今更なに言ってんだか…。そんなんじゃ足りねえだろ?ほら──』
鳴り止まない淫らな水音に紛れてしまいそうな位に小さな、小さな言葉だった。
“愛してる、だろ?”
気持ち良くて、嬉しくて、身震いした。
たったその一言に俺の身体は歓喜し、また少し絶頂へと押し上げられる。
「イくッ♡イ、きた、い///」
無意識に腰が揺れてる自覚はある。奥へ奥へと誘い込むように揺れて、蠕動する。こんな身体に、いつの間にか変えられてしまった。
ガツガツと打ち付けるような激しい行為が気持ち良い。何にも考えられなくなるような、そんな感覚になる。カリで前立腺を擦り上げられて腰が跳ねた。
ひっきりなしに漏れる喘ぎ声が掠れてしまっているけれど、そんなのだって気にしない。
「ふ”っ♡、り、とくッ~~~~~~~っ/////♡」
達すると同時にリト君の名前を呼ぶ。後ろの穴がきゅううぅん♡と締まってしまい、リト君が少し声を出す。
嗚呼なんて愛おしいのだろう。この気持ちだけが高まってしまう。
「え、へっ♡りと君ッ⋯///♡あいしてる、♡///」
『ッ⋯お、まっ♡』
後ろを首だけ向かせて必然的に上目遣いになってしまう。これが所謂”煽る”ってやつか?でも自分からではないから”煽る”じゃないのか、?
そんなことを考えながらリト君を見る。と同時にまた心臓の動機が早くなってしまう
リト君は上着が乱れてて、髪が汗で濡れてて、息が荒くて⋯、色気が凄まじかった。
勿論そんな恋人の姿を見て興奮しないわけでもなく、
「っ、//////」きゅうっ
『っちょ、また締めん、なッ♡////』
「い、ぃよ?♡なかッ、///出してよぉっ、♡♡」
わざとナカをキツく締める。締めるとリト君の顔がぐわんって歪んで獣のような顔になる
『ッぁ”!!??♡ッ~~~~~~~~~~ッ』びゅるるっ♡
「んほぉ゛ッ、♡きたぁっ♡ぁ”ッ////♡」
無い筈の子宮にリト君の精子が流れてきて意識が飛び掛ける。
「ふ、♡ッ/////⋯んっ⋯⋯」
ばちんっ♡
「ひ”ぁ”!!!??ッッ///♡」
『テ〜ツ?』
「あッ⋯⋯り、とくんっ」
まずい、やらかしたか。
『家に帰ったら二回戦な?』
「ひぇッ⋯」
続きません
コメと♡よろです。
おつにょも〜