⚠️mbhbあり
-センシティブ
続きです
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僕は雲雀を助けたかった。でも、あの時ひばになにも言えなかった。何て言っておけば雲雀はやるのを辞めてくれたのだろう、そうその時から毎日考えるようになった。
でも、ある時、僕が校舎を回っていると裏から声が聞こえるため本当はいけないけど、いけないけど…覗いてみたら
「ぁ″ッ″♡んッぅう″///ぉ″♡」
「渡会~、もっと良い声で鳴けよ」
「ぁ♡ごめ、ごめんなはぁぃ///♡」
「あー、本当良い性奴隷だわ笑」
「んぁ、ぅんッ♡//?」
ってことがあった
正直、イラついた
ひばが人前であへあへしているのもだけど
一番イラついたのはひばのことを”性奴隷”としか見ていないクソやろう。
僕なら、俺なら、ひばを愛しながらひばが求めているえっちができるのに、
なんて、ひば自身が求めていないことを勝手に妄想してしまう。
でも、ひばを他の奴に汚されたくないから
僕がひばを楽にしてあげなきゃ
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はい、2話目ですね、、
あの、ほんとにごめんなさいなんですが意味の分からない内容になってきてます、あい。
これでもいいですかね?笑((
もし、ちょっとわかんねぇや、とか無理だわ!?とか思った人居ましたらコメントで教えて下さい、お願いします。
next♡→100
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