ほくきょも
ほ「攻」
た『受』
全て『受』目線
浮 気
『なっ、まって!』
『ほくとっ!!』
今は浮気がほくとにばれてお仕置き中です、
毎日かまってくれないほくとの代わりを探してたらばれちゃいました、
いくらかわいくエロく誘っても「今日は疲れたから。」の一点張りで…
そんなことされちゃったら浮気せざる負えなくなるよね、
俺って、最低、w
『昨日ヤったばっか、!』
『ん゛あ゛っ…♡』
「昨日俺とやってないでしょ?」
そういえば昨日ヤった相手、じゅりだったな、
口すべらしちゃったなぁ、
とりあえずごまかしておくか、
『えと、やっ…あ゛っ…♡』
「浮気してるたいがが悪いでしょ?」
「ほーらっ、もっと感じて?」
「俺のだけでしか満たされないような身体にしてあげる。」
ずーっと前立腺を刺激されてる、
一番気持ちいところをついてはくれない。
声を少し抑えてみた。
そうすると一番気持ちいとこを刺激してきた。
作戦大成功…♡
『ん゛っ、あ゛っ…♡』
『ほくっ、しょこっ、♡』
『もっと、ちょーらい、?』
「んー、ちゃぁんと反省してないでしょ?」
「俺にばれないとでも思ってたの?w」
嫉妬に狂ってるほくとも好きだなぁ、
急に体制を変えられ、奥に入る体制になった。
足を開いてるから当然奥に奥にはいっていく。
その感覚がたまらなく好き。
「ねー?こたえて、?」
「俺にばれないっておもった?」
『思って、無い、!』
「ふーん、」
なにその微妙な反応、
「信じると思った?」
『へ、?』
『あ゛ぅ゛っ…♡あっ、ふっ、わっ、♡』
「きもちぃ?」
『う゛んっ、♡』
もうどうなってもいいかも、w
結局どれだけじゅりとやったってほくとのほうが大きくて
気持ちいんだからやめられないよね、
「んふっ、」
「もっと気持ちよくなる?」
『うんっ…♡』
「じゃあ一回抜くね?」
『んぇ、?』
なんで、?
もっと気持ちよくなるはずじゃないの、?
「これから俺の言うとうりにして。」
雰囲気、一気に変わっちゃったなぁ、
でも重圧的な感じがゾクゾクして大好きだと感じてしまう。
ドMなのか、?
「1.俺の言うことは絶対。」
「2.俺のことはご主人様と呼ぶ。」
「3.俺に逆らわない。」
「守れる?」
『はいっ、ご主人様っ、♡』
「ん、いいこ。」
「じゃあそこの鏡どけて壁に手ついて?」
『っはい、』
「いいこっ」
そっと頭を撫でてくれた、
うれしい、
『あ゛っぅ゛…♡ほくっ、まって…♡』
「浮気相手と俺、どっちのがいい?」
『ご主人様っのが、すきでしゅっ…♡♡』
「んはっ、」
「じゃあもう浮気しないでね、』
『はいっ…♡』
この後もたくさん愛されて
いっぱいナカに出してもらえたのは
俺だけの秘密にしよーねっ。
コメント
3件
ほくきょも最高すぎて辛いです笑