橙紫
苦手な人は引き返してください
「会話」
( 心情 )
紫「ただいまー」
橙「あ、紫ーくんおかえり!」
紫「あ、ただいまだけどその猫どうしたの?」
橙「今日散歩してたら茂みの中から出てきてな」
「飼い主らしき人も見当たらんし、首輪も着いてないから一応連れて帰ってきたんよ」
紫「そういう事ね」
「でも家から出ただけっていうのもあるし、首輪つけてない猫なんて沢山いるから一応交番に行こう?」
橙「それもそうやな」
紫「良かったね。飼い主見つかって」
橙「うん、、」
紫「…」
「あの猫可愛かったもんね、?愛着湧いちゃうよね」
橙「それもそうだけどずっと紫ーくんに抱っこされてるのが羨ましかった」
紫「そっち!?」
橙「猫もかわえぇけどな、笑」
紫「もう、抱きしめて欲しいなら言ってくれればいつでもするのに」
橙「じゃあ今して?」
紫「今!?」
橙「ダメ?」
紫「だって、人沢山いるし、、、」
橙「俺は気にせんで」
紫「ハグだけだからね!」
橙「うん!」
ぎゅ
橙 ( ホンマに可愛ええな 猫みたい )
さとみくん誕生日おめでとうございます
もう31歳なんて信じられないです