菊池「~♪」
あ、今俺が何してるか気になったでしょ
んふふ、それはね~
買い物!! (シンプルで草
中島のために買いに行く
菊池「買い物買い物~♪」
買い物ってさ、すっげぇ楽しいよな
…それだけです。
菊池「はにゃ?!」
菊池「届かない、高すぎて届かない!」
菊池「この178もある俺が届いてないだと…?!」
やべ、1人で楽しんじゃった
周りの人の迷惑になるやん。
菊池「あぁ”~、もうっ!」
店員「お客様、どうされました?」
菊池「あの、この商品届かなくて、」
店員「それならお隣の台を使って取ってください」
菊池「え、」
台、台?!
隣にあったの?!
まじか、俺知らずに頑張ってた
恥ずかしい!!!
菊池「よいしょ、」
菊池「あ、取れた取れた、」
俺178あるって言ったじゃん?
この台になったらもっと身長高くなった!!
余裕でラウール越したわ
あいつ192でしょ?勝ったわ
菊池「今日の夜ご飯は菊池特性鍋だよ~ん」
菊池「中島って鍋食べるかな、」
菊池「ちょっと待て、鍋、、なべ、」
菊池「渡辺翔太!!あははっ笑」
俺何やってんだろ
見られたら終わってた
菊池「にゃん、123にゃん、ありがと~ぉ」
菊池「この曲ほんと可愛いよな」
俺独り言めっちゃしてた
情けねぇ、、
菊池「…中島のこと想像したらめっちゃニヤニヤしちゃう」
菊池「あのかっこいい顔で俺を抱く、、」
菊池「それが最高」
菊池「中島ッ、俺はお前以外見てないからな!」
菊池「大好きだぞ~!!」
ファン「え、風磨くん、?」
菊池「あ、もしかして俺のファンの子?!」
ファン「はい、そうです、」
ファン「さっき大好きだぞ~っと言っていたので誰に対して言ってるのか気になって、」
菊池「あ~、ファンのみんな!みんなに言ったんだよ!!」
ファン「そうなんですね!なんか嬉しいです⸝⸝」
菊池「ふふ、可愛い」
ファン「きゃ~!!!」(逃.
菊池「え、あ、行っちゃった、」
って、何してんだ菊池!!
ファンの子といちゃいちゃしちゃだめでしょ!
…いちゃいちゃじゃなくて話してただけだわ!
菊池「思ったけど暗いな、」
そう思って歩いていると、
??「ガシッ、」(腕
菊池「っ?!」
??「…。」(口塞
菊池「ん”~、んん”!!んッ、」(倒
??「ふふ、やっとだよ、♡」
菊池「ん、いてて、」
目が覚めると周りは暗い
あれ、確か俺誰かに口を塞がれた気が、
??「あ、起きた?」
菊池「ビクッ、だ、誰、」
??「あれ、もしかして覚えてないの…?」
菊池「(まじで誰だ…、覚えてないのって、俺が知ってる人か、?)」
??「俺だよ俺、元スタッフ」
俺だよ俺って、
オレオレ詐欺かよ。笑わせんな
菊池「っあ、」
元スタッフ「んふふ、思い出した?」
菊池「コクッ、」
元スタッフ「あ”~、可愛い、」
元スタッフ「俺ずっと我慢してたんだよ…?」
菊池「(知らねぇよ、ずっとずっと我慢してろや)」
元スタッフ「ねぇってば、コリッ」(t首
菊池「ぁんっ♡ふぁ、⸝⸝」
元スタッフ「俺ね、風磨くんのことならぜ~んぶ知ってるよ?」
元スタッフ「t首が弱い所や耳も弱い、あとは~~~、」
菊池「もういいです!!」
菊池「これ以上言わないでくださいっ、」
元スタッフ「…誰に口聞いてるかもちろん分かって言ってるよね、?」
菊池「あ、いや、ごめんなさっ、」
元スタッフ「謝らなくていいよ。」(ナデナデ
菊池「んッ…、」
ほんとは中島に撫でられたい
この人に撫でられるより、中島に撫でられたい、ずっと思っていた
菊池「あ、あのッ、俺に何する気ですか、」
元スタッフ「ん~、内緒♡」
そう言い、慣れた手付きで俺の服を脱がしていく
触らないで、触らないでッッ…、
元スタッフ「ねぇ、何がいい?玩具、ディルド、あとは、」
菊池「嫌です、」
元スタッフ「は、?」
菊池「俺は、あなたとやりたくない」
菊池「なんで元スタッフさんとやらなきゃいけないんですか?」
菊池「俺には、大事な大事な恋人が居るんだよ!!」
菊池「それなのにッ、元スタッフさんと今からえっちな事?」
菊池「ふざけんな!!!」
菊池「あなたには言ってませんでしたが、俺恋人持ちなんですよ」
菊池「だからあなたとえっちは無理です」
元スタッフ「っ、今の風磨くんは何も出来ない癖に」
菊池「はぁ、?」
元スタッフ「だって、今風磨くん、縛られてるもん♡」
いつの間に、
もしかして倒れてる間に縛られたのか…?
くそっ、解けねぇ、
元スタッフ「解こうとしても無駄だよ、♡」
菊池「やっ、だ、ポロッ」
元スタッフ「あぁ、泣かないで、?」
菊池「うぅ、ポロポロ」
元スタッフ「んふふ、」
俺、この人にキスされんのかな、
キスされる寸前
突然大きな音が響いた
菊池「ビクッ、あぇ、?」
元スタッフ「だ、誰だっ、!!」
中島「おい…、」(低声
中島だった
その声は、今までに聞いた事ないとても低い声だった
元スタッフ「け、健人くん、?」
菊池「中島っ、ポロッ」
中島「俺の風磨に手出す奴はお前か、?」
元スタッフ「い、いや~、そんな怖い顔しないでよ!!笑」
中島「何笑ってんの?ははっ、ほんとにきもいね、あんたって人は」
菊池「中島ぁ、ポロポロッ」
中島「風磨ッ、ちょっと待っててね、ニコッ」
菊池「ん、ポロッ、コクッ」
中島「よし、やりますか、」(殺りますか
こっからは怖くて思わず目を瞑ってしまった
中島「風磨、」
優しい声、この声は俺が1番好きな声
菊池「中島っ、グスッ」
中島「待ってて、今解くから、」
あぁ…、かっこいい
俺ってほんとに中島の事好きだなって思った
中島「解けた、」
菊池「ふッ、中島、グスッ」
中島「ギュッ、ごめんね、もっと早く助けに行けば良かった、」
菊池「ん~ん、俺は遅れても助けてくれる中島がすきだよ、」
菊池「ほらッ、よく言うじゃん、」
菊池「”ヒーローは遅れてやってくる”ってね、」
中島「ふふ、そうだね、」
菊池「…健人、」
中島「っ、ん?」
菊池「だいすき、愛してる、ギュッ」(寝
中島「…ふはっ、笑俺も大好き、愛してる、おやすみ、ギュッ、ナデナデ」
頭にふんわりと撫でられた感触がした
中島に撫でられたんだな、この手に撫でられるの、ほんとにだいすき
中島、ありがとう
[END]
コメント
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最高!!!!ありがとう、!!もう1個いい? 風磨がこの後家でめっっっちゃ甘えてるとこが見たいです。お願いしやす
最初わらった笑 けんふまさいこ~じゃね、、? 普通にはまりそ、笑
てぇてぇな、おい。 ( スタッフさん、誘拐したい気持ちは分かるよ、うん。(同情すんな) え、 風磨 って178..あんの、?!えぐ、 てか ケンティーのこと 中島って呼んでんの、?何か、良いね、(?)