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みぃ)さあさあ始まりましたよ
皆さんこれ没になりかけかもしれやせん
まぁ頑張るよ(ง •̀_•́)ง
行ってらっしゃいー!
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秋斗)心はガラスだなあ 笑
あいつは上でも元気に過ごせんのかな…
まぁ安心しとけば楽っしょ 笑
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来玖留目線
来玖留)あいつは地上でも平気に過ごせんのかな… 笑
俺が居なくても生きていけんのかなあ 笑
幸せだと自分は嬉しいかな 笑
来玖留)さぁ進むとしますか…
神)…いらっしゃい
あなたはなぜここに…?
来玖留)ここに下に居るのが…辛くて 笑
神)どうやって○んだんですか、?
来玖留)まぁ川に落ちて自○ですかね
神)分かりました 案内しなさい
???)はい こちらへ
来玖留)はい…(不安だなあ 笑 )
???)ちなみに聞きますが名前は?
来玖留)来玖留(くくる)と言います
???)私の名前は…ありませんね 笑
まぁ天使です。
来玖留)そうですか
天使)あなたにはご友人がいらっしゃるようで、?
来玖留)はい、 そうですね
天使)そのお方の名前は?
来玖留)秋斗(あきと)っていう名前です
天使)ありがとうございます
あなたは「天国」に選ばれました
末永くお幸せに暮らしてもらえるとありがたいです
不満や嫌な事があればいつでも言って貰えれば
来玖留)分かりました。ありがとうございます
天使)ちなみにですが好きな相手を上から見守る事も可能ですのでぜひ
来玖留)ありがとうございます
見てみますね
少し気になるし見てみようかな… 笑
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秋斗 目線
秋斗)隠してた事いっぱいあるなあ…
(来玖留)ん?なんだそれ…
秋斗)聞こえてるか分かんないけど、
俺、難病持ってるんだよね 笑
(来玖留)え、?そうだったんだ…
秋斗)なぁ…覚えてるかー?
俺たちで出会った場所 笑
確か 綺麗な「花園」だったよな 笑
(来玖留)あぁ…懐かしいなあ… 笑
綺麗な花園で花かんむり作ったよな… 笑
秋斗)俺 そこでさ
見た事ない綺麗な青い花を見つけたんだ
(来玖留)なんだそれ、? 笑
秋斗)調べてみたらさ、
無いはずなのにある「青い彼岸花」って言うらしいぜ 笑
花言葉は青い彼岸花は「無い」ので花言葉は無いんだって
(来玖留)そうだったんだ… 笑
秋斗)だからな、?
俺はお前の墓に青い彼岸花を置く
お前はもう亡くなっているから「居ない」から
いいだろ? 笑
(来玖留)いいなあ 笑
待ってるよ 笑
秋斗)ッ!
なんか聞こたかもなあ 笑
明日青い彼岸花をあなたに渡しに行く
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「待っててよ」 「待ってるよ」
2人のその声は同時に聞こえたような気がした