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⚠
この小説は実況者短編集です .
一般人によるnmnmです
御本人様に勿論関係はありません
地雷彡は回れ右をお願いします
もし小説の書き方が誰かに似ていても似せているつもりはないのでご理解ください
大丈夫な方はこのまま 、
( BL要素 🈶 、 🍤🧣 )
: 🍤視点 :
「 ごほ ッ ごほ ッ 」
「 大丈夫 ? pnちゃん 」
「 大丈夫 … 」
雨が多く降る日の朝 俺は風邪を引いてしまった
昨日 俺は風邪なんて引かない って 威張ってたのに … なんとなく悔しい
「 今日は安静にしててね ? 」
「 はーい ッ 」
「 そうだ 、 おかゆ作ってくるね !! 」
「 やった !! でも作れるの ? 」
「 作れるし っ ! 」
そう言い rdはむすっとしながら台所に向かった
俺の恋人のrdは不器用で料理をちゃんと作れたことがない 心配だ
待っている間暇だな と思い スマホを取り出した
「 ずっと 優しくて可愛いな 〜 」
昔から友達想いで優しく 可愛いな なんて 昔の写真を見ながら思い出に浸っている
写真をただ見詰めながら数分がたち
「 なーに 見てんの ? 」
「 あっ 、 おかえり !! ゲホ 」
「 なんでもいいけど … あ 、 御粥できたよ 」
「 ありがと 〜〜 !! 」
と 笑顔ではしゃぎながら御粥を受け取った
美味しそうな匂いがしてますますお腹が空いてくる
俺はスプーンで御粥をすくい 口へと運んだ
「 … ?? 」
何故か分からないが お粥を食べた瞬間口のかなに甘い味が広がった 何を入れたらこうなるんだ…とおもいながら 折角作ってくれたんだしなにか褒めなきゃ と 褒め言葉を考える
「 … なんか褒めてよ 」
「 あ 、 えっと 、 すごく美味しいよ !! 」
「 本当 !? やった 〜〜 」
咄嗟に出た言葉を口に出したが rdは一気に顔が明るくなり 俺に抱きついた
「 ふふ 、 可愛いな 〜 」
「 は?// 」
耳がほんのり赤くなった彼は 俺の大事な宝物だ
ちょっぴり元気が出た
△▽△
短いし変ですよね … 汗
お題スロットを元に作成しました !!
初めてにしてはよくできたはず 、