リクエストのはまち!
💚side
(はまちは付き合っていて、同棲している設定です)
💛「よし!配信始めますか!」
今日もいつも通り配信が始まる。
discordに集まり、ワイワイガヤガヤしている。
💙「まちこぉぉぉ!!」
💚「何?せんせー」
💙「いや呼んだだけ」
💚「なんだよ笑」
こんな会話をするだけで沸くコメント欄
「しろまち供給あざす」
「しろまち天才」
「しろまちさいこー!」
🩷「またしろまちコメントきてる笑」
❤️「よ!公式カップル笑」
💙「まだ違うから!」
💛🩷❤️「まだってことは…?^^」
💚「あーもーうるせぇ!!○ね!」
いつも通りの会話。みんな笑ってるし、コメ欄も沸いてるし、まあ、今日のノルマは達成か。なんて思いながらみんなの会話に戻った。
💜「……」
無言な彼女になんて気づかず。
配信して少し経った頃。
💜『まちこ。後で少し話そ?』
という愛しのじゅうはっちーからのメールが来た。
配信中だからみんなに気づかれないように
💚『了解!はっちーと話せるの楽しみ!』
と送った。
💛「おーい。まちこり聞こえてるー?」
💚「え、あ、うん!聞こえてる聞こえてるー」
あとではっちーと話せると思うと楽しみ過ぎて配信が疎かになりそうだが、ちゃんと仕事をしなければ、と思い配信に戻った。
💛「じゃあ今日はここまで!また来週の女研ラジオで!」
という言葉で今日の配信は終わった。
🩷「てか今日のせんせーの絡みやばくなかった?笑 」
💛「それな!じゅうはちが嫉妬してたよ笑」
💙「まじ!?じゅうはちごめんなぁ?
やっぱり視聴者はしろまちかもな笑」
なんてことをみんなが言い出し慌てた。
もしかしたらじゅうはちからの話はこれの事かもしれない。
❤️「まぁ、まちこさんにはじゅうはちがいるし、あんま絡みすぎないようにね。」
キャメさんありがとう、、と思いながらじゅうはちと話すべく、discordを抜ける。
じゅうはちの部屋にノックをして入る。
💚「じゅうはち?いる?」
じゅうはちの姿が見えない。
辺りを見渡し探すが部屋が暗いからどこにいるかはわからない。
💚「きゃっ!」
暗くて見えなかったせいで気づかなかった。
じゅうはちは近くにいたらしく、私の事をベットへと押し倒した。
💜「…まちこ?なんで私以外の人と沢山おしゃべりしてたの?」
「やっぱりせんせーの方が好き?」などとじゅうはちが言ってきて慌てて話した。
💚「そんなわけないじゃん!私はじゅうはちが好きだよ…?」
💜「ほんとに?でも、そんなんじゃ気持ちは伝わらないなぁ」
💜「私の事が好きなら、もう他の人のことなんて見れないようにしてあげる♡」
そういい、私の手首に手錠をかけた。
💜side
💚「んっっ♡ひゃぁ//」
💜「ふっ笑まちこ可愛いねぇ」
まちこの秘部にローターを入れ早30分。イキすぎてトロトロになった顔でこちらを見てくる。
💜「まちこ。そんな顔で見てもただ煽ってるだけだよ?もしかして物足りない?笑」
イキ疲れて声が出ないのだろう。返答はない。
💜「まちこ。大好きだよ」
そう耳元で言えばビクッと震えるまちこ。
💜「…これ定期的にやろっかな」
大好きなまちこ。私のところまで堕ちておいで♡もう私抜きでは生きていけないようにしてあげるね♡
コメント
4件
はまち尊い…🥹最高です!
ありがとうございます! 嫉妬してるはっちかわいいし嫉妬させてるまちも最高でした!