いぇぇぇぇい
3回目?のノベル~!
はい早速行くど~
橙紫
橙攻め
紫受け
地雷・純オタさんグッバイ宣言!
アンチ・通報すんなよ!( #`꒳´ )
パクリ、参考一切してません
無断転載禁止(乂’-’ )
以上を守れる方のみご覧下さい!
紫side
最悪だ…
マスク生活が普通になっている世の中
肌が荒れ、にきびさんが誕生☆
うわぁぁぁ˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚
うっ…ぅ… グスン
顎付近に住んでます。にきびさん。
潰してやろうかっ!(ダメ
だってさ!?今日橙くんのお家に行くんだよ!?
遊んでご飯食べて夜の営みもするんだよ!?←
どぉしましょ…
と、とりあえずクリーム塗って…
マスクで隠して…
いや、マスクしたら余計荒れるじゃん!
もぉ…どーしたらいいんだよぉぉぉ!(
よし、では!行きます!(切り替え
橙side
どうしたんやろ…
さっきから一向にマスクを外そうとせんのやけど…
俺のお家でゲームして、「お腹減った~」言うからご飯食べようとしてんのやが
むっ…として座っとんよ
聞いてみます
橙「どしたん?」
紫「あぇ…な、なんでも…」
めちゃ動揺してんで
橙「いや、なんでもやないやろ」
橙「マスク外さんとご飯食べれんで?」
うぅ~…唸っとるけど…
あれ、まさか俺に顔見せたないとか…?
あ…え…ちょ…ショック…
紫「う…引かない…?」
橙「え?」
何が引くん?引くどころか今ショック受けとったんやけど
そっとマスクの紐に手をかけ
ゆっくり外していく
あ~、そういう事なんね
紫「ぅ…引くでしょ…」
橙「全然引かんよ」
ニキビ出来ちゃったん?と聞くと、「そ~ゆ~こと…」と、悲しそうに俯いてしもうた
橙「大丈夫やてw」
橙「そんくらいで引くような男思っとったん?」
紫「ち…違うけど…!」
紫「でもさ…萎えないかな…とか、彼女の心配なの…」
橙「萎えんけど」
橙「てか可愛い」
紫「は?」
明らかに怪訝そうに睨まれたけど、お構い無しに押し倒す
紫「ちょ…待って!」
紫「は…はずかしぃから…//」
橙「ニキビが?」
紫「違うわアホ( ˙-˙)」
真顔で怒られちゃった
かわえぇなぁって頭を撫でたら
すんなり受けいれて頬を擦り付けて来てくれた
あ~、イケナイ心に抵抗しとったけど、無理みたいや
橙「始めてもええ?」
紫「ん…いいよ…/」
橙「ゑっちすると肌ツヤツヤなるらしいで」
紫「うっさい今そ~ゆ~事言うな」
橙「ごめんてw」
また睨まれてしもたけど
直ぐに目を細め気持ち良さそうにしとるの
切り替え早いな~なんて
関係ない事考えるのやめよか
今は紫ぁくんに集中や
ニキビも治してあげなあかんからね←
紫「あ、にきび小さくなってる」
橙「ほんま?昨日激しくした甲斐があったな~」
紫「…ありがと…//」
橙「…」
橙「なぁ、ニキビもっと治したい?」
紫「そりゃ…そ~でしょ…」
ほなもう1回やろな。なんて、変な言い訳つけて何回もヤっちゃったのは
言うまでもないな笑
どーですかぁ!(
実際ゑっちしたら肌キレイなるとか分からんけどね←
そういう話書きたかっただけ(´>∀<`)
おつルマ!(*・ω・)ノ
コメント
15件
可愛いすぎる)`▽˙ );、;'.・” ニキビ気にする紫さん乙女過ぎないか…! 結局はヤる口実になってるのも最高です🤭 ブクマ失礼します!
アハッ、可愛い〜〜(*´ω`*) そのうち「ゑっちすると明日は晴れになるらしいで」とか、何でもアリでヤり始めそうな(((