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なんかコメントくれたの嬉しすぎたから書くます😽😽😽
ん?俺チョロくね????
⚠前回の続きです
🍍がとにかく可哀想
展開早め
ーーSTART(🍍side)
ピピピッピピピッ(目覚まし)
🍍「んぅ、、パチッ」
🍍「いまなんじ、、ッ?」
6時
🍍「ふぅ、、良かったぁ、、」
🍍「リビング行こ、 」
トコトコトコ
ーリビング
🍍「お、おはよう、ッ」
📢「、、、」
🌸「🍍、☔️達起こしてきて。」
🍍「はッ、はいッ、」
タッタッタッ
🌸「、、、」
ー☔️、🍵、👑の部屋
🍍「こ、☔️ッ!起きてッ」
☔️「んぇえ、、パチッ、おはよ!!🍍にい!」
🍍「あ、あぁ、、ッおはよ!ニコッ」
🍍「☔️、🌸にい、今リビングいるから行ってきな?」
☔️「わかったぁ!!!」(タッタッタッ)
👑「ぅ~、、パチッ、ぅあ!🍍にいや!おはよ!ニパッ」
🍍「ぉ~👑おはよッ!ニコッ」
🍍「☔️達、今リビング居るから行ってこい、ッ笑」
👑「ぅわかった!行ってくる!」(タッタッタッ)
🍍「後、🍵かぁ、、、ッ」
🍵「んぅ、、、」
🍍「🍵ー、、起きてぇ〜ッ!!」
🍵「んぇ、暇ちゃんおはよぉ、、」
🍍「ん、はよッ、」
🍵「ん、?暇ちゃん、大丈夫?」
🍍「ぅえ、?な、何が、?」
🍵「何だか、、疲れてそうな顔してるよ、?」
🍍「ッ大丈夫だって〜ッ!!」
🍍「まぁまぁ、🍵もリビング行けよ!笑」
🍵「、、そっか!うん、わかったぁ〜」(テクテクテク、)
🍍「、、、あ゛ぁ〜、、疲れた゛ぁ、、」(ボソッ)
🍍「ま、俺もリビング行くか、、笑」
テクテクテク
🍍「、、、チラッ」
📢「お前ら、今日大丈夫なん?」
🍵「うん!大丈夫だよぉ」
☔️「こさ元気!!!」
👑「ぅ俺も!!!」
📢「おお、笑 そうかニコッ」
、、彼奴らには、あんな笑顔見せるんだな、笑
いいなぁッ、、、
俺にも見せて欲しい、、ッ
なんて願いは叶わないんだろうな、笑
🍍「、、トコトコ、朝食作るね、?笑」
☔️「ありがと!!!🍍にい!」
🍵「暇ちゃんの料理って美味しいから楽しみだなぁ〜♪」
👑「🍍にい!俺も手伝うで?」
🍍「ぁ、、ッ気持ちは嬉しいけど、👑は休んでろよッ!笑」
👑「ぁ、、そっか、、休んでるなッ!笑」
🍍「、、おうッ、」
もう、嫌だなぁ、、
なんでこんな、俺だけ気を使わなちゃいけないの?
なんで、俺だけ我慢しなきゃいけないの?
なんで、俺だけ頑張らなきゃ、、
🍍「、、ポロッ」
👑「、、!?🍍にい、泣いてッッ、」
🍍「ぅ、るせ゛ぇッッ、!!!」
🎼☔️🍵「、、!?」
タッタッタッ
🍵「どうしたの、、って、」
☔️「なんで、🍍にい泣いてるの、ッ?」
🍍「だ、まれ゛ッッ、ポロポロ」
📢「お前ら、ッて、🍍ッ!?」
📢「🍍、泣き止め。そして早く料理作れ。」
🍍「ッ゛、ポロポロ」
🌸「、、なになに、どういう状況、?」
📢「🍍が勝手に泣いて料理してない。」
🌸「はぁ、?早くしろよ🍍、」
🍍「もぉ、、嫌なんだよ゛ッッポロポロ」
タッタッタッ(🍍外に出る)
👑「ぁッッッッ、、、俺のせいで、、ッポロポロッ」
📢「大丈夫だ、彼奴は放っておけ。」
☔️「で、ッでもッ!!」
🌸「大丈夫だから!!」
🍵「う、うん。」
ーーーーー
🍍「あーあ、外出て来ちゃった、、笑」
🍍「これから、どうしよ笑」
本当にどうしよう。何も考えてないし何も持ってきてない。
俺が我慢出来れば、俺は家出せずに済んだのかな?
俺が駄目だから、、
そいや、、
💭📢「出来損ないのお前は消えろ゛ッ!!」
って言ってたな、、笑
じゃあ、俺が消えれば皆喜ぶ?
みんなが喜ぶなら、俺を見てくれるなら、
俺は喜んで死ぬよ。
さぁて、死ぬ場所は何処にしようか。
、、、海、
海だなんてろくな思い出ないけど、、
死に場所にはきっといい場所だ。
けれども走っていかないと、兄ちゃん達にここに居るのがバレる。
いやでも、俺を探さない限り見つけることは出来ないから
来ることは無いだろう。
歩いていこう。
トコトコトコトコ
着いた。
最後までお兄ちゃんは俺の事を見てくれなかったな、ッ笑
最悪の人生だった。
俺は誰からも見られず、
例え、頑張っても、
必死に頑張っても゛ッ
お兄ちゃんは見てくれなかった。
そんなに俺のことが嫌いなら、俺が死んで喜ぶよね?笑
良かったな、兄ちゃん。邪魔者が消えるぞッ!笑
俺を恨むなら、兄ちゃんに恨んで欲しい。
こんな事言っても、結局は兄ちゃんのことが大好きだったんだなぁ、笑
大好きだったよ、兄ちゃん
来世では、俺のことも見てねッ?笑
🍍「さようなら。兄ちゃん。また来世ッッッッ!ポロ」
ドボン、
ーーーーーー📢side
中々🍍が帰ってこねぇ。
☔️達も心配してるから早く帰ってきて欲しい。
プルルルルルル、
ん、?何か電話がなってる。
電話番号は、、110?
何だか嫌な予感がする。
📢「もしもし、」
👮「あ、🍍様のご家族様で合ってますか?」
📢「あ、合ってますが、、ッ、どうか、されたのでしょうか、ッ」
👮「、🍍様の遺体が海で発見されました。」
📢「ぇッッッッッッッ、ポロポロ」
ーーーーーーーー🌸side
📢が電話に出て、話していたら
急に📢が絶望した顔で、泣いた顔で、こちらを見た。
何事かと思った。
📢「🍍が、ッ、、ポロポロ、遺体で、ッ発見された゛って、ッポロポロ 」
📢が言う発言はッ、どうやら本当のようでッ、
まだ彼奴は生きてるんじゃないのかって思って、ッ
とても、信じ難い、話だった。
ーーーーーーーNoside
🍍の遺体は、とても幸せそうな笑顔だった。
消えれたのが嬉しいのか、
何か、幸せなことがあったのか。
この事は、誰にも分からない。
数ヶ月後、彼らはどうなったのかと言うと、
みな、自殺したらしい。
多分、みな責任感を感じていたのだろう。
🌸は、📢が🍍に放つ厳しい発言を見て見ぬふりをした。
📢は、🍍に厳しい発言を放った。
🍵は、兄達が🍍に放つ厳しい発言を見て見ぬふりをした。
👑は、🍍が自分を見て欲しいことを知っていたのに、放置していた。
☔️は、🍍が我慢しているのを知っていたのに、何も言わなかった。
🍍が死んだのは全部俺のせいだ、と思い死んだらしい。
みなの遺体は🍍と同様笑っていた。
まるで家族で雑談する、その時のようで。
ーーーーーーー
Thank you for watching!
コメント
2件
めっちゃ好きです!こうゆう感じでメンバーの誰かがタヒんで後悔するとかそうゆうの大好物ですありがとうございます😊