[[_n o y a_]] ♡風邪ぷれー♡
「、はーっ、//」
「きょう、配信でれなくてごめっ、//」
「んん、いーんです、まずゆあんくんはじぶんの体調治すことだけかんがえててくださいっ、」
「ぁ、おなかすいてないですか?待っててください、なにか食べれそうなものつく、_」
ぐいっ
「、?」
「やだっ、、おなかすいてないっ、だから、となりいてっ、?//」
「んふっ、かわいすぎですっ、♡」
「だいじょーぶです、ちゃんと隣いるんで、」
「んん、//ありがとぉ、、」
数分後、、
「すー、すー、」
「んん〜、、あぶな、ぼくまでねるところだった、」
「んふ、かわい、w♡」ちゅっ
「んっ、~//」
「ぁ、ごはんなんか作っておかないと、」
「さすがに食べないのはまずいし、、」
「んん、冷蔵庫のなかたべれそうなのないし、買ってきますか、」
「んんん、、ふわぁ、、」
「なおにぃ、、?//」
「、んん、いないぃ、、//」
「どっかいっちゃった、、」
「、、、どーしよ、、///」
「むらついてきた、、///」
「最近シてなかったしなおにい居ないもん、、いーよねっ、//」
しこしこっっ♡くちゅっ♡
「ん”っ、ぁぁ”、~~っ///」
「めっちゃきもちっ、///♡」
「頭ふわふわしてて、、きもちぃぃ、///♡♡」
「かえってきたらってかんがえたらっ、、ぅぁ~~っ、、///」
「やばぁ”♡ちょーこうふんしちゃうぅっ”//♡」
「んっ、、でちゃっ、//」
がちゃっ
「ゆあんくんー、って、まだねて_」
「、、、ぇ、?」
「へぁっ、?////」
「、、」
「、んぇっ、なおにっっ、??!//♡」
、にやっ、♡♡
「ゆあんくんーっ、♡」
どさっ
「んゃぁ、////」
「んー、やじゃないっ、♡」
「ひとりでお×にーしてたんですか?♡」
「ゃっ、ちがぁ、/////」
「ぼく今日ずーっと我慢してたのに、」
「んぇ、?///」
「かぜひいてるならそーゆーことする体力ないし気分じゃないだろーなーって思って」
「抑えてあげてたのに、」
「”ひとりえっち”する体力あるなら”ふたりえっち”もできますねっ、♡」
「まっ、、?!//それはきいてなぁっっ、!!?/////♡」
「えー、ぼくとするのがやなら別にしなくてもいーですけどっ、」
「やだっ、!/////」
「えっち、、した、ぃっ///♡
「かわいっ♡かぜちゅーでもえっちしたいんですかっ、?//へんたいっ、~~♡♡」
びくびくっっ、♡♡
「やだっだめっ、、////」
「んーっ、?なにやなのっ、♡」
「へんたぃ、、っ、とかゆわれたらっ、//」
「びくびくしちゃぅっ、///♡♡」
「ゆわれただけでいきそっ、なっ、、る、、///」
「身体震えちゃってんの可愛すぎですよっ、♡」
「下触りますねっ、?」
しゅこっ、♡しゅこっ、、♡ぐちっ、♡
「ぁぅっ、♡ぁぁぁ、、~~っ///♡」
「きもちっ、?♡」
「ぁっ、、ぅ”~っ、、、//」
「やぁ”っ、、//でちゃっ、//♡」
「ん、いーですよこのまま出して、♡」
しゅこしゅこしゅこっ♡♡
「ぁぁぁ~~~~っっ♡♡んん”っむりっぁ、っ///♡」
「でるっっ、!//でるでるぅぅ、っ、!////♡♡
びゅるるっ♡♡びゅるるるるるっ♡びゅるるっっ♡♡びゅるっ♡
「っ、はぁっ、///はぁっ、///」
「やぁばっ、//めっちゃでるじゃないですか♡///」
「溜まってたんですか?w♡」
「うるしゃぁっ、///♡ぅぅ、///もぉやだっ、、///♡」
「なにゆってるんですか♡ゆあんくんが誘ったも同然なんですから
ちゃんと最後まで付き合ってくださいねっ、?w♡」
「そんなつもりっ、!//♡」
「ぼくが帰ってくるかもしれないのわかっててシてた人がなにゆってるんですかー♡」
「しょーがないですよねっ♡むらむら抑えられないくらいそーゆー気分なっちゃいましたもんね♡w」
「うっざ!////もーやだきらいっっ、!///♡」
「そんな口答えできないくらいきもちくなりましょーねっ、?w♡」
「もーしたくないっ、///」
「下こんなにさせといてしない訳ないですもんねっw♡」
「っっ、!!?////♡」
「ゆあんくんのせーえきで真っ白、w//」
「それ以上み”んなぁっ////♡」
「照れてるのもかわいーですねっ、?//」
ごめんなさい一回データ消えて病んで
ばりばりさぼってました
下書きあったのでそれに追加したやつです
続き気向いたら書きます
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