前のお話の続き(おまけ)みたいなものです!
●🍌☃BLです!
●ご本人様とは関係ありません!
●慣れていなくて下手です!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●通報NG!
●前の続きなので前のを読んでから来てください!
それではおまけにGO!
☃視点
(寝るって思っても寝れんよぉ//)
(そうだ!今日はもう仕返しdayにしよう!)
(まずはおんりーを褒めまくってギューってして)
(…でも、もう1回おんりーにちゅーしてもらいたい…!)
(でもそれ考えたら顔キープできん!)
(もうどうしたらいいの!)
🍌視点
(よし!朝ごはんできたからおらふくん起こそ!)
(でも…さっきの考えると少し恥ずかしいかも…)
(いやいや、大丈夫!おらふくん寝てたし!)(素知らぬ顔で行けばいい!)
(ふぅ…)
“ガチャ”
🍌「おらふくん~おき…て………!?」
(もう起きてる!?)
(え!?なんで唇押さえてるの!?)
(顔真っ赤だし!)
(え!?もしかしてさっき起きてた!?)
(それだったら恥ずかしいんだけど…///)
🍌「おらふくん…なんで顔が…その、赤いの?」
(聞いちゃった…)
☃「えっとね、あのね、さっき、ち、ちゅーされた時に…起きてた//」
(やっぱり!!//)
☃「あんね、それで、ね、嬉しかった!//」
🍌「!!////」
☃視点
🍌「!!////」
(あ、照れてる!もしやチャンスか?)
おらふくんの小悪魔部分が発動した
☃「おんりー照れてる~!かわいい~~」
🍌「べ、別に照れてない…し!(*˘^˘*,,)ぷいッ」
(おいおんりー可愛すぎるが天使すぎるだろ)
☃「おお~~言うね~~耳まで真っ赤よ?」
🍌「朝ごはん作ってて暑かっただけだし!( ` ^ ´⸝⸝⸝))ぷぃッ」
(あぁ~頭パンクするって!)
(どうする?この流れでおんりーからのちゅーもらっちゃう?)
(いやでももっといじりたい!)
(いや、でもおんりーからのちゅーが欲しい)
☃「じゃあ、今オレにキスしてよ!//」
🍌視点
☃「じゃあ、今オレにキスしてよ!//」
(はぁ~~!!??//)
(無理!おらふくん起きてるじゃん!恥ずい!)
そう、おんりーはほぼ毎朝おらふくんにキスしていたのだ
(え、でもおらふくんだってきっと恥ずいはず!)
そうしておらふくんを見ると、少し顔が赤いし可愛いけど…小悪魔の顔してる!
(なら、仕返しの続きで返してやる!)
🍌「別にそんくらい、出来るし?////」
売り言葉に買い言葉で返してしまった…けどやってやる!
☃「じゃあはい!」
そうしておらふくんはベットの上でおんりーが目の前に座れるように移動した
(やるしか、ない…ならスピードスターらしく!)
おんりーはおらふくんが目もつむる間もない速さでするりと移動し、おらふくんの唇を奪った
☃「!!//」
🍌「…オレだって出来るし!」
(待って、もうヤバい心臓が持たない!)
(勢いでここに座ったけどどうやって離れよう…)
(あぁもう、おらふくんの顔が近くて考えられない!)
☃️視点
(改めて思ったけどやっぱおんりーのちゅーは優しいな)
(溶けちゃいそう、オレ、顔キープできてるんかな?)
(それにしてもおんりー顔真っ赤やん!)
(あ!そうだ!)
おらふくんは目の前のおんりーを優しく抱きしめた
🍌「え!?」
☃「おんりー、大好き!」
(あ、ついでにポロッと本音出ちゃった//)
🍌「ずるいよおらふくん(ボソッ)」
☃「んん~?なんてえ?」
🍌「オレも…、き」
☃「もう一度!」
🍌「オレも!おらふくんのこと!大好き!//」
☃「ふふ!嬉しいなぁ(*´∀`*)」
🍌「んん!もう!ご飯できたから食べるよ!//」
☃「は~い」
🍌「もう、おらふくんのばかぁ(ボソッ)」
(はぁ、おんりー可愛すぎるやろ)
こうして2人は朝ごはんを食べたのでした
終わり方ムズすぎ!文章ってムズいね、また気分であげるかもなのでその時はお願いします!では次のお話で!
コメント
5件
可愛い、素敵なお話ですね💕 尊敬します✨