嘘つき

やばい天才的なの思いついたけどこの設定いる？？みたいな悩んでる（？）

まあ一応書きますけど…。

それではどぞん😘

注意

水桃です。

nmmn.二次創作注意

桃さんホスト。

BADENDだけどBADENDじゃない…ん？これはBADEND…？？()

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桃side

今日も女の子を外まで送る。

桃「 ん、ありがとね今日もいっぱい使ってくれて、…！ 」

モ「 んーん！ないこくんのためならいくらでも使っちゃう♡ 」

桃「 えー、何それ嬉しい笑 」

モ「 あ…今日もアフターだめ、…？ 」

桃「 あー…、 」

桃「 …うん、ごめん。やっぱちょっとトラウマが…、笑 」

モ「 そーだよね、笑…全然気にしないで！ 」

桃「 ほんとにごめんね、 」

モ「 大丈夫！あ、それじゃまた来週！ 」

桃「 うん！また来週！ばいばーい（ 手振 」

桃「 …いった…な。 」

桃「 ごめん、もう帰るから色々よろしく。 」

青「 あいよ。どーせ彼氏やろ？ 」

桃「 正解。 」

青「 荷物持ってきていたで。 」

桃「 んわ、まろありがとー、またなんか奢る！ 」

青「 はいはい、はよいきーな、笑 」

桃「 はーい！じゃ！また明後日！ 」

青「 はーい。 」

内藤ないこ。2◯歳、ホストだ。

でも俺には愛しの彼氏がいる。

今の彼氏はホストにきていきなり「 一目惚れしましたｯｯ！！ 」とか言ってきて毎日来だしてから惹かれていった。

彼氏はホストのことも分かってくれていて了承してくれている。

桃「 んふ、今日のご飯なにかな〜、♪ 」

ガチャ

桃「 ただいま〜！！ 」

水「 あ、ないちゃんおかえり！ 」

桃「 んふ、ただいま。 」

桃「 …あ、俺今多分香水きついと思うよ…？ 」

水「 だいじょーぶ、ないちゃんはないちゃんだから…♪（ 抱締 」

桃「 ……意味分かんない…、/ 」

水「 あ！照れたっ！？ねえ照れたでしょ！？ 」

桃「 あーもううるさいっ！/ 」

桃「 さっさとお風呂入ってくるからご飯の用意しといてっ！/ 」

水「 んふ、はーい♪ 」

桃「 はぁ…ほんっと…、/ 」

こーやって冗談で言ってくる言葉でも顔が熱くなる。

…この生活がずっと続くといいな、…なんて、笑

桃「 あがったよ〜、 」

水「 ん、あ、いい匂い…（ 抱着 」

桃「 …だから急に抱きつくなって…、/ 」

水「 …まぁ、抱きつきたいからってのもあるけど… 」

水「 毎回ないちゃんの反応がかわいいからね〜、♪ 」

桃「 おま…っ、/ 」

水「 …なーんて、冗談でーす笑 」

水「 ご飯用意するね〜、♪ 」

桃「 ほんっま、…、/ 」

ベットin

桃「 …いむ、 」

水「 ふぁ、ん、どーしたの？ 」

桃「 いむは俺の事捨てない、？  」

水「 …んふ、急にどーしたの、笑 」

桃「 …ちょっとトラウマが、笑 」

水「 …だいじょーぶ。捨てないよ。 」

水「 僕たちは一生一緒。 」

桃「 …ｯ、ほんと、？（ 涙目 」

水「 ほんと。（ 頭撫 」

桃「 …んふ、/ 」

桃「 だいすき、/ 」

水「 僕も大好きだよー♡ 」

水「 ないちゃん、ごめん別れて。 」

桃「 ぇｯ、…なｯ、なんでｯ！！ 」

水「 ないちゃんがｯ！他の女の子とかと接してるのがｯ、キツいのｯ！！ 」

水「 夜も帰ってくるの遅いしｯ、 」

桃「 ｯｯ〜っ、それを了承して付き合ったのはいむじゃんｯ！！ 」

水「 だからそれが無理になったのｯ！ 」

桃「 そんな勝手な、ｯ、 」

水「 …じゃーね、もう帰ってこないから。 」

桃「 まｯ、いむｯ、… 」

桃「 あーぁ、やっぱ無理なんじゃん、（ ﾎﾟﾛｯ 」

桃「 無理なら、最初から期待させないでよｯ、（ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 」

桃「 一生一緒って、言ったのにな…、（ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ ｣

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ごめん、何がかきたかったんか分かんない()

てか最近水桃多すぎて笑うんだが ((

ばいばい👋🏻‪