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こんにちは〜！
第二話です！
キャラ崩壊
口調迷子
病んでます
通報❌
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中也side
中「疲れたーーーー」
午前の仕事を終わらせてポートマフィアに帰る所だ
中「そういや此処って…」
運悪く武装探偵社の前を通っていた、見つかると不味いな
中「？彼れは…」
太「辛いなぁ…笑」
中「…は？」
あの太宰が『辛い』と溢している所を俺は見たことがない
何時も俺を揶揄ってヘラヘラしている筈だ
中「太宰？」
太「え？」
思わず声を掛けてしまった
太宰side
太「え？」
不味い、不味い不味い不味い不味い不味い
見られた、嫌われる、演じないと
太「や、やぁ中也！！任務の帰りかな？」
中「手前…先刻辛いって……」
太「嗚呼彼れ？？」
太「蛞蝓の気の所為なんじゃない〜？笑」
中「あ“？？何が蛞蝓だ此の青鯖💢」
今、演じれてるかな
『太宰治』になれてるかな
嫌われてはいないだろうか
太「其れでは私は入水に行ってくるのだよ！！」
中「…おい待てよ」
中也に引き留められてしまった
一刻も早く自分が演じれているか確認しないといけないのに
太「なんだい？チビに用はないのだけれど」
中「…」
離してくれた様だ
私は中也を無視して寮に帰った
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中也出てきましたね〜
主が中太LOVEなので今回は中太です！
何ヶ月か前に書いてたやつあげてるので黒歴史すぎて恥ずいです
グッド・バイ
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コメント
1件
最高です... 中也さんが気にかけてくれるところがとてもいい... 早く太宰さんしあわせになって〜
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