触手

触手

⚠キャラ崩壊 結構流れ急です

えろめ　ギリknkz

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〜魔界〜

葛葉「帰ってきたはいいけど、やることねぇな…、」

葛葉「…あ、小せえ頃行ってたあの森行くか、」

あそこには…＿＿＿

〜スライムの森〜

葛葉「うわ、なっつぅ…何百年ぶりだか」

葛葉「おーい、！ライムいるかー？」

小っちぇえ頃、この森によく来て、スライムの友達ができた。

母さん達にはモンスターと仲良くするなってよく言われてたけど、

あまりにも友好的で、何十年かは一緒に遊んでいた。

ヌッ…（葛葉の後ろにでかい影が現れる）

葛葉（っ…、なんだ、？）

チラ…

葛葉「っお！ライム！お前ライムか！！」

スライム（ 葛葉に抱きつく ）

葛葉「ぅわっ、ははっ、ｗにしてもでっかくなったなあお前、…」

葛葉「この感触、なっついわ〜、気ん持ち〜」

スル…（服の中を触る）

葛葉「っははｗくすぐってぇ、遊びてぇのか？」

（乳首を触る）

葛葉「っ…、///」 ビクッ

葛葉「おいおい、どーしたんだよ、寂しかったんかよ？」

葛葉「そろそろ退けｒ…」

ブワッ！！（スライムから多くの触手が生える）

葛葉「進化系か？なんかおもれー…」

にゅるっ（手首足首を拘束する）

葛葉「…ライム…、もしかして、俺を食うのかよ、食うためにかよお前、！？」

バサッ（上半身を脱がせる）

葛葉「お前何してんだ、何があったんだよ、…？？」

（再度乳首を触り始める）

葛葉「ｯん、く、////…、ｯ♡や、ｯ…//、/」

ヌチュ、…♡（ヌルヌルした触手で触り続ける）

葛葉「ぅあｯ、///、…♡ぬるぬるしてんの、///、/やば、ｯ♡///」

葛葉「ｯぅ、♡、//ふｯ、//♡」 ビクンｯ♡

葛葉（やば、ｯ///、勃って、…きた、///♡）

葛葉「クッソ、ｯ♡やめろ、///…、」

俺…、なんで、こんなの倒せんのに、…こんなことされてまで

まだライムのこと友達としてみてるから……、攻撃できねぇ、…♡

葛葉「ｯしたっ、♡///…さわれよ、…ｯ♡、///」

スルッ（下半身の近くを触り始める）

葛葉「ｯはやく、っ♡、///…ぅ、っ♡」

ヌチュｯｯ♡グチュｯ♡、…（触

葛葉「ｯｯ、ｯ”ぁあ”ｯｯ♡、、”♡！？//、/」ビクビクッ

シュコｯ♡、ヌチュｯ、ｯ♡

葛葉「ぅｯ、♡、っぁあｯ♡、ｯ///、///はｧｯｯ//、///…♡」

葛葉「ｯ…ぃくｯ♡、//ｯ///ぅｯ♡、」　ビクｯ♡♡♡

ピタッ

葛葉「ｯぁ、…、？♡、///」

シュー…（スライムの触手が引いていく）

ドサッ（地面に落とされる）

葛葉「ｯちょ、ｯぉ、♡、//？、///…どこ行…ｯ」

（スライムが帰ってしまう）

葛葉「っ、♡、//はぁっっ、/っ、///！？/、どこ行きやがった、//、/」

ガサｯ…

葛葉「ｯ、！？、」

叶「…あれ、葛葉？」

葛葉「はぁ、ｯ、かなえ、♡、////！？」

葛葉「なんでここにいんだよ、//、/」

叶「…葛葉こそ、なにそのカッコ…♡」ゴク…、

葛葉「っ、これは、//、…色々あって、だよ、その…、ｯ//」

葛葉「ｯｯｯぁーもう、////！！！そんな見んな、！！」

葛葉「ってかお前、ここ魔界だぞ、なんでここに、」

叶「いや、1時間前くらいに魔界に何故かワープしちゃったんだよね。しかもこの森に」

葛葉「へー、……ｯ”て、お前、まさかさっきの…、//、/」

叶「うん、森探検してたら葛葉とスライムが戯れてて…いきなり淫乱なことを。」

葛葉「ったすけろよお前ｯ、//…、」

叶「いやいや、僕人間だよ？流石にできないって」

叶「…にしても、かわいく喘いでたよね。」

葛葉「っお前ｯ、…、///、/💢」

叶「なんでだろうね、イく前にどっかいっちゃったよね」

葛葉「っまぁ俺は助かった、…けどな、…ｯ//、」（イけてねえからなんか…ｯ、//）

叶「モジモジしてんねくーちゃん？…家行こうか」

葛葉「っ、…♡、//、/」

叶「行かないの？」

葛葉「ｯｯｯ…”、///、/へーへー行きますよ、//、…/」

叶「じゃ、イこっか葛葉♡」

…

駄作すぎました

めっちゃ投稿頻度遅くなりましたm(__)m