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こんにちは!
今回は青井らだおの嫌われを書いていこうとおもいます!
前の話とは別です!
全然関係ない人が出てきます!グロありです!流血表現、いじめや暴力表現、
死ネタがあるので苦手な方はバックしてくださいね!!!!!!!!!
それでは本編です!!!!!!!!!
らだお視点
今月から市長が休みらしい・・・
なにも起こらないといいんだけど・・・
そんなことより~!今日は何しようかな~!
署長『みんな、話がある会議室に集まってくれ』
?なんの話だろう?
ヘリの追加とかの話だとめちゃくちゃ嬉しいな~!(^ν^)
???「お~い!らだお~!」
らだお「あ!成瀬!」
らだお「おはよ~!(スライディング」
カニ「ぐぇ~(倒れた」
カニ「おはよ!(起きあがった」
カニ「なんか署長呼んでたな!」
カニ「もしかして特殊がなにか・・・(・∀・)ニヤニヤ」
らだお「マジでやめて胃が壊れる・・・もうその名前出さないで(><)」
カニ「ははwwwおもろ」
らだお「面白くない!(`^´)」
???「オ~は~ヨ~(スライディング」
らだお「ぐにゃ~(倒れた」
カニ「二回目~!(倒れた」
らだお「なにすんのマンゴー!」
マンゴー「wwwいッショにいコ~(≧∇≦)」
らだお「いいよ!」
カニ「俺とらだおの二人でいこうとしてたのに~(*`·з·)ムッ」
マンゴー「べ~だ!(σ`д゚)」
カニ「٩(◦`꒳´◦)۶」
らだお「はいはい、二人とも早くいくよ!」
マンゴー「うん!」
らだお「おう!」
会議室
署長「集まってもらったのは他でもない」
署長「このロスサントス市警内でいじめが起こっているらしい・・・」
署長「市民からの情報ではSWATの制服を着た警察官が新人っぽい服を着た警察官 をいじめてるらしいんだが・・・なにか知っているものはいるか?」
???「は、はい・・・」
署長「ん?どうしたまりなくん」
尾那まりな(まりな)「事実はわ、私・・・(´;ω;`)ウッ」
カニ「大丈夫?落ち着いて・・・」
優しいな~成瀬は~、いい後輩だ~(後方腕組彼氏
まりな「わ、わたし!ら、らだお先輩に毎日いじめられてるんです!」
みんな「え?」
は?
ネル先「ら、らだおくんがそんなことするわけ・・・」
皇帝「そ、そうだぞ!らだおがそんなことするわけないだろ!」
カニ「ごめん麻里奈さんそれだけは噓だと思うんだけど」
マンゴー「ラだおガそンなコトするワけなイ!」
ミンドリー「らだおくんはそんなことしないよ」
署長「一回らだおの話を聞こ「らだお先輩がやったっていう証拠あります!」
みんな「は?」
まりな「こ、これ・・・」
画面にはこの町の有能な警察官の青井らだおが
新人の尾那まりなを殴っている映像が流れた・・・・
らだお「はぁ?なにこの合成動画・・・(小声」
こんなの完全に合成だろ
だって俺の足おかしいじゃん・・・というか俺やってないし・・・
みんな「・・・(ギロッ」
な、なんかみんな信じてない?
ネル先「らだおくん・・・これ、どういうこと?(圧」
らだお「どういうことかと言われても俺はやってないし、麻里奈さんと喋ったこともないので・・・」
まりな「らだお先輩に(グスッ」
まりな「表ではしゃべるなって・・・いわれてて(*꒦ິ⌓꒦ີ)」
ミンドリー「らだおくん、本当にやったの?」
らだお「やってません!」
皇帝「でも証拠あるぞ」
らだお「あれは・・・」
ネル先「何にも言わないってことは本当ってことだね」
だって今のみんなって俺のこと信じてくれないじゃん・・・
“あの時”と一緒だよ・・・
みんな(○○以外)「最低!」
まりな「グスッ(泣」
成瀬「大丈夫だからね・・・」
マンゴー「(`^´)(トコトコ」
マンゴー「さいってー!(バチン」
らだお「・・・(._.)」
マンゴー「な二だマッてンの?ひトのコトたタイてンだよ!」
マンゴー「まイにち!まリナはイツもガマんシテタんだよ!」
まりな「マンゴー先輩!・・・やめてください」
まりな「らだお先輩も申し訳ないと思ってると思いますから・・・」
ネル先「麻里奈ちゃんは優しいね、でもいじめてた相手には相当な対応なんだよ」
署長「らだおくん・・・警察官としていや、ロスサントスの市民として君には期待してたんだよ・・・だが、期待外れだったようだ」
署長「らだおくん、いや青井らだお、君をランク0にする」
ミンドリー「なんで辞めさせないんですか?あいつはいじめたんですよ!」
らだお「っ!」
流石にドリーさんからあいつ呼ばわりはきついよ・・・
どうせならやめたかったな・・・
どうしよう、信じてくれる人はいるかな?
俺なんかいないほうがいいかな?
もうどうでもいいかも・・・
こんなのは”二回目”だし・・・
署長「それでは会議を終わる」
それから一か月、俺はいじめられる立場になった
まぁここまでは想定内だったんだけど意外だったのは・・・
ハンクさん「らだおきゅん、ごめんだけどもう会いたくないかも・・・」
っていわれたり、
とりの「ごめんらだお、航空機ディーラーやめて欲しい」
なんてこと言われたり、
らだお「っ、かはっ、げほっ、げっほ、(バタッ」
皇帝「こんなので倒れるとかよっわwww(クスクス」
みこだ「雑魚かよwww」
こんなことが毎日続いてたり、
まりな「あ、((;´・ω・`))
ミンドリー「ちょっと、近寄らないでくれる?(圧」
らだお「っ!」
マンゴー「ダイじょウぶ?こワクない?」
まりな「ほ、本音を言うと・・・怖いかも((;´・ω・`))」
皇帝「(ギロッ」
みこだ「チッ(ギロッ」
まるん「あんな奴ほっといて行こうか」
まりな「う、うん((;´・ω・`))」
(トコトコ
まりな「(くるっ」
まりな「ざまぁ(⌒▽⌒)♪(小声」
みこだ「?どうした?」
まりな「いや、なにも」
なんてことがあった後に・・・
まりな「ちょっと来い!」
らだお「・・・・」
まりな「お前、いつも気持ち悪いんだよ!(バコ、ボコ、ガッ」
らだお「・・・」
まりな「なんか言えよ!(髪の毛を掴む」
らだお「いっ!( #)д`)」
まりな「ははwwwひっどい顔~www」
まぁこんなことも毎日続いたんだよ・・・
たとえ、市民の方に
市民「町から消えろ!」
なんて言われたり、”仲の良かった”同期に
ミンドリー「死ねばいいのに」
皇帝「一生顔見せるな」
なんて言われても頑張ったよ・・・
らだお「ねぇ・・・もういいよね?」
繝ゥ繝?ぅ「いいよ、もう・・・」
らだお退勤(ピコン
ミンドリー『は?何勝手に退勤してんの?』
マンゴー『かッテにスンな!』
らだお『・・・おやすみなさ~い!』
みこだ『は?なに?』
(ブチッ
・・・よっし
らだお「終わりにしよう」
(ザバン
警察官 青井らだおダウン(ピコン
カニ視点
俺は最近から嫌な予感がしてた・・・
あの会議のときも嫌な予感がしてた・・・
俺はあまり信じれなかった、らだおがいじめをするなんて・・・
だけど証拠もあったし、一番の理由は自分がいじめられるのが怖かった、
らだおがみんなにいじめられてるのはわかってた・・・
でも怖くて止めれなかった、でも今思った、あの時、らだおの話を聞いて、らだおに寄り添えていたら、今のような予感は来なかったのかもしれない
カニ「っ!らだお!」
俺は通知が来た瞬間瞬間飛び出していた・・・
場所はわからない、だけど、だけど俺は絶対にあいつがいる場所がわかる気がするいや、わかる!
あいつを助けるのが間に合うのなら俺はなんだってする・・・
伊藤ぺいん(ぺいん)『感じないか黄金の風が吹くのを~!」
みんな『感じる~!』
!
カニ『ぺいん先輩!ここ来てください!」
メッセージを送りました(ピロン
ぺいん『おっけー、なんとなくわかった。』
カニ『無線抜けてください』
ぺいん『わかった』
らだお視点
意識が遠のいていく様な気がする・・・
でも、水の中は気持ちいいね~
やっぱり、こういう時が一番嬉しい
らだお「!?げほっ、ごぼっ」
く、苦しい・・・
もう、寝ようかな・・・・・
カニ視点in海辺
カニ「らだお~!」
ぺいん「らだお~!」
前にこちはんをやったときに聞かれた、自分なりが一番リラックスする場所で
らだおが選んだのがここだった・・・
あの無線を聞いた後おれはここが一番最初に思いついた、
ほんっとうに嫌だった、一回目を背けようかと思ったくらいだ・・・
でも、らだおがいそうなところはここしか思いつかなかった・・・
カニ「らだお~!どこに、・・・!?」
そこには、海の底に沈んでいるらだおがいた・・・
カニ「らだお!?」
カニ「ぺいん先輩!手伝ってください!」
ぺいん「っ!おっけーカニくんわかったよ」
カニ「せーの」
ぺいん先輩と一緒にらだおを持ち上げた・・・
カニ「応急処置します!」
ぺいん「救急隊に連絡するね!」
らだおは俺が恋愛てきに好きだった人
だけど、こんな感じで初キスするのは嫌だなぁ~(泣
カニ「らだお(泣」
カニ「お願い、助かって(泣」
らだお「ゲホ、ゲホ」
カニ「!?らだお!大丈夫!?」
らだお「な、るせ?ゲホ、ゲホ」
ぺいん「らだお!」
らだお「ぺいん?ゲホ、ゲホ」
らだお「っ!ゲホ、ゴホッ、(ドバァ」
カニ「らだお、死ぬかもしれないからもうしゃべるな」
らだお「なるせ、死ぬ前に聞いて?ゲホッ」
らだお「俺ね、なるせが、ゲホッ、俺のこと信じてるって、ゲホッ、わかってたよ」
カニ「っ!もうしゃべるな!」
らだお「成瀬のこと、ゲホッ、大好きだよ、ゴホッ、恋愛的に😊」
カニ「お、俺も!(;▽;)」
らだお「ぺいん、ありがとね、ゴホッ、ついてきてくれて、ゴホッ、ゲホッ、」
ぺいん「こちらこそ!ありがとう!(;▽;)」
らだお「んふふwww・・・二人とも大好きだよ( ◜︎◡︎◝︎ )」
カニ「らだお?・・・らだお!?」
ぺいん「らだお~(泣」
カニ「ごめん、ごめんねらだお・・・」
はい!今回はここで切らせていただきます!
すみません多分この続きのエピソード合わせたら六千文字以上になるので
飽きるかもしれませんがそのところご了承下さい!
まぁ長いけど見てって下さい!
それでは!おっつぅ!