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個チャでは反応したがこっちでも、はーーーーーーめっちゃ遅れたほぼ1ヶ月遅れだよねごめんほんまええなこれしんどい可愛い可愛いhshs…゛゛゛゛゛゛゛゛まじでなんでこう、うん、えろいの???????あああああもうむり想像しただけで筆が捗るって話知ってる?まじで、ほんと、もう゛゛゛゛⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️起こります、美味しいし美味しいし美味しいから米1億合食えるよ、さすがに嘘2億ありがとう
そ、想像で続き書いてもよろしいでショウカ???😇今作も最高でした👍
ご本人様より先に反応してしまって申し訳ないです…🙇♀️ 何はともあれ、相変わらず神作品しか書きませんねあなたは!!!、
題名の通り
ちょいと遅れたけど 誕生日おめでとう伊藤
ちょいとしたプレゼントあげる
挿入無
♡ ゛ 喘ぎ
あへおほ 声
🥂✨️「」♦️☕️『』
「はふっ♡ん、♡も、そろそろあったまったかな…♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡とアナルを解かしながらサイドテーブルに置いてある洗面器に目を向ける。洗面器の中には暖かいお湯と白濁ローションがボトルごと入っており、お湯はほかほかと湯気が登っていた。
「ん♡いいかんじかも?♡こいつをこうして…♡」
熱い位に温まったローションの先を後孔にぷちゅり♡と押し付け、ボトルを強く潰すように押せば、中からぶぴゅ♡と汚い音を立て後孔に勢い良く流れ込んでくる。
「おぎゅっ ♡♡ はッ ♡♡お腹あちゅい♡♡♡♡」
そのまま近くに置いてあった恋人のモノとは一回り小さいディルドに手を伸ばし後孔に突き刺す
「お゛♡♡やばこれきもち♡♡♡中びゅーびゅーされてるみたい♡♡♡♡♡♡」
じゅぷ♡ごり♡ごりごり♡♡♡♡
「ぎ、 ♡ イ゛くッ … ♡♡ これすぐイ…く ッ ♡♡♡♡ あ゛ぁッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ガクガクと大袈裟に身体を震わせ射精もせずにナカで絶頂すれば直ぐに眠気に襲われ身体をベットに沈ませ、後片付けもせず意識を手放した。
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家に帰ったら恋人がベットですやすやと眠っていた。ここまでは良い、何も可笑しくない唯何故下半身に何も履いていないんだ?流石にシャツ1枚だと風邪をひいてしまいそうだから布団を掛けてあげようとした時、とろりと白濁した液体が恋人の後孔から溢れ出てくる。
『は?』
その瞬間、自分の中で何かが切れたような音がした
続きはご想像にお任せします