妄言の溜り場

突然ですが皆さん、

「嫉妬、劣等感」

この2つの感情はお好きでしょうか？

私は大好きです。

何故なら人間味を最も感じることが出来るものだからです。

今回は「嫉妬、劣等感」を題材に妄想したニキキャメについて語りたい所存です。

キャメさんのキャラは主に

「天然、呑気、、鈍感、男性的…」等々

「嫉妬、劣等感」といった状態には比較的遠い印象がある気がします（当社比）

そんなキャメさんが嫉妬心、劣等感を抱く状況といえばただ一つ、

そう、他メンバー及びキルシュトルテたちとの絡み（特に白井）の多さ、親密さに対するものである

最近ニキニキは女研ラジオ以外での配信は、女研メンバー以外（大体3〜6名程度）とのものが多い。

その配信には大体ツッコミの白井、わりとどっちでもいけるキルシュトルテ、高校の同級生シードが同席しており、キャメさんの姿はあまりありません。

この状況に密かに嫉妬心、劣等感を抱くキャメさん

「なんで自分はその場に居ないのか」

「ツッコミとしての役割以前にしろせんせーとは自分より長く付き合いがあり、一番息が合う、頭の回転の速さ、その場のノリに乗れる要領の良さ、気配り等自分といるより居心地が良いのではないか」

はたまた

「自分がいるせいでゲーム内でも足を引っ張ってしまう、よくわからないボケでその場をシラケさせてしまうことだってある、それらのことについて表に出してないだけで本当は不快な気分にしてしまっているのではないか」

「せんせー以外にも自分より息の合った活動者がいる、高校時代の同級生も登場してきたなら自分は必要ないのではない、むしろいないほうが良いのではないか」

といった負の考えに陥って病んでほしい。

キャメさんは鈍感だけど結構繊細な人間だと思います。

配信での言動、リスナーさん達への対応（名前やアイコン、お手紙、ラジオでのふつおた、過去にスパチャで報告したことを記憶している）等を見る限り、ノンデリではあるが、周囲への気遣いは出来る方、そして、

自分のストレスや悩みを溜め込んでしまう

自身が感じる痛みに鈍く、気付いた時にはもう限界で手遅れに近い状態になっている

以前（ニキ、りぃちょと出会いたて）病んでた頃は限界に達しそうになって首吊りかけてたのでそのへんありえる

そんなキャメさん、最初はなんとも感じなくても、日に日にニキしろ、他メンバーとの絡みの多さ、雰囲気、人気等をみて先程書いたような感情、考えを抱いて悩んで病んでほしい

勿論、これを題材に話を書くなら甘々なハピエンに仕上げます

嫉妬→抑圧→ニキと喧嘩→さらなる自己嫌悪→暫く話せなくなる→ストレスや寝不足による体調不良で倒れる→りぃちょ辺りが駆けつける→介抱する→色々話し合う→目を覚ます→本音を吐く→仲直り→いちゃラブする

この流れ…ぜひ書きたいですね

※追伸

もしどなたかが既にお書きになっていたなら申し訳ありません

決してパクり行為はしておりません

誹謗中傷等はお控えください