テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんばんは!こんちには!\(^▽^)/
ついに…ついに…!!!
あんぱんでもときちくん登場しましたね!!!
いやぁ〜、5ヶ月くらい待ちました _( ˙꒳˙ _)
「いせたくや」は変わり者というキャラなので、もときちくんがどんな演技をしてくれるのか、これからがすっっっごく!!!
楽しみです!!!!!!!!!
そして!!!
私のアカウントのフォロワー様が、
100人を突破致しました!!!🎉🎉🎉
いぇぇぇぇぇい!!!!!!!!🥳
私なんかの作品が、色んな人に評価されて、日に日にフォロワー様が増えていって…
嬉しすぎて、心の中で叫び倒してます(」^o^)」
私はこれからも昇進して行きますんで!!
皆様、何卒おねげーしやす(*´³`*)♡
それでは、メインに入りますん💨
どぞ!StaRt!
今日は、RingoJamに投稿する動画の撮影日。
とあるアスレチック場に行くらしい。
今まで、そういうのはryoちゃんwkiに任せていたので、フルメンでやるのは初めて。
あと…
細かいことまで事前連絡で必ずされるのだが、何故か今日はされなかった。
wkiとryoちゃんも何も知らなそうだった。
なにか、サプライズでもあるのだろうか。
ピンコーン
mtk「ぅわっ」
ふっつーに心臓に悪い!
…無音の部屋で急に音が鳴ってもびっくりしない人いるのか?
wki『着いたよー!準備出来た?』
mtk『ありがとう。今行く』
ほんとうに何も聞かされないまま、家を出た。
今日はスタッフもマネも居らず、wkiが運転席にいた。
mtk「あれ、今日はwkiが運転なんだ?」
wki「そうなんだよね〜なんか忙しいみたい」
mtk「あらら、そうなんだ」
ryk「でも久しぶりに3人で行くのもいいよねぇ〜っ」
wki「確かにね〜☺️」
mtk「ところでさぁ、アスレチック場で何やるの?」
ryk「うーん…なんだろーねぇ…」
wki「俺もよく分かんないや」
2人もやっぱり知らないんだ…
ryk「…やっぱ、wkiは運転席似合うねぇ」
wki「…ん?それって褒めてる?笑」
ryk「褒めてるよぉっ!」
mtk「えっ、ryoちゃんのことだからwkiはずっと運転席に居ろみたいなこと言ってるのかと思った〜笑」
wki「うぅ…ryoちゃんひどぉい!」
ryk「えぇっ!?そんなわけないよっ!笑」
ryoちゃんの言う通り、久しぶりに3人でドライブするのもいいな、と思った。
wki「…き、…い、mtk、」
mtk「んぅ、?」
wki「おはよ。着いたよ」
あれ、ぼく、いつの間に…
ryk「ふふっ、ぐっすりだったよっ」
mtk「ぁ、ごめん、せっかくの3人でのドライブだったのに…」
wki「mtkが安心して寝れることが、俺らにとって本望だから」
ryk「wkiの言う通りっ!これから楽しむんだから!mtkは今のうちに疲れを癒さないと!」
mtk「ぇ、で、でもっ、wkiもryoちゃんも疲れてるのに僕だけ…」
ryk「僕たちは夜ちゃんと寝てるから!ね!」
…ryoちゃんから謎のオーラを感じた。
「mtkも寝ろよ?」と言っているような…
…やべ、見透かされてた…
mtk「う、ごめんなさい…」
ryk「分かったのならよろしいっ!」
wki「…?」
スタッフ「すみません。何も聞かされてなかったですよね…」
wki「いえ!全然大丈夫ですよ!場所と何やるのかはだいたい聞いたので!☺️」
wkiのスマイルがすごくさわやかに見えた。
…かもしれない。
ryk「wkiイッケメ〜ン!」
wki「え、今?遅すぎぃ〜!」
ryk「いや!元々だけどぉ!笑」
mtk「こいつうぜぇぇぇっ」
wki「おぉなんだとぉ?!笑」
スタッフ「やっぱりみなさん仲良しですね〜っ!☺️」
mtk「んなっ…なんか照れるなぁ…」
ryk「でしょぉ☺️ありがとうございますっ!」
wki「俺たちの絆は深いですからねっ!」
スタッフ「ふふっ、微笑ましいです〜
では、そろそろ撮影始めますか?」
wki「そうっすね!」
wkiが元気よく返事をしてるところに、
マネ「あっ、みんな」
mtk「あっ、マネ!」
マネ「ごめん、何も聞いてないよね?」
ryk「でも、ざっとは聞いたから!」
マネ「おっけー、もう準備出来たから、撮影始めてもいい?」
wki「はい!俺はおっけーです!2人は?」
ryk「僕もおっけーだよぉ〜」
mtk「僕も」
マネ「よし、みんな大丈夫そうだね。じゃあ始めるよ〜」
撮影がStaRtし、アスレチック場のことも具体的に説明してもらった。
スタッフさんが言うには、ここにはバンジージャンプのようなアトラクションもあるそう。
ここでは大目玉らしい。
これはwkiの出番だなっ😏
なんだかんだ言ってまだスカイダイビングもバンジージャンプもやってないから、
wkiのリアクション見るの楽しみーっ
ちなみに今は施設内へ移動中!
ryk「うわぁ〜っ!ひっろぉ〜い!!」
wki「はぁ…実質バンジージャンプかよ…」
wkiめっちゃ落ち込んでやーんの!笑
mtk「wki頑張れぇ〜っ笑 くくっ笑」
wki「mtkも巻き込んでやるからなぁ!?」
mtk「いや、これはwkiだけだからっ!笑
ryoちゃんはまだしも、僕がやるとか絶対無い無い!笑」
wki「ぐぅぅ…なぁんでよぉぉ…」
ryk「ほら!そこのお2人さん!行くよっ!」
こういうのが大好きなryoちゃんは、もう準備をし始めていた。
mtk「はぁーい!って、気合い入ってんね!」
wki「はぁ”ぁ”ぁ”い…」
いや、 wkiの声よ笑
ryk「wki!撮影するんだから!楽しく行かないとっ!」
wki「やぁぁぁだぁぁぁぁ!!!」
mtk「いや、駄々こねてる子供かよっ!笑」
そんなこんなで準備が終わった。
いよいよ、撮影StaRt!
スタッフ「では、みなさんには、この数多くあるアトラクションをもっと楽しんでもらうために、ミッションを用意して来ました!」
mtk「ゑ」
wki「うっわ!!!ミッション!?」
ryk「うわぁぁっ!笑 楽しそー!」
スタッフ「さすがfjswさん!もちろん楽しいミッションですよ!さらに、メンバーごと、異なるミッションとなっております!」
mtk「ほぇ…」
wki「うぉあぁぁっ」
いや、どういう感情?笑
mtk「…笑」
スタッフ「ミッションは1人5つ!これを全てクリアしないと…」
ま、まさか…?
いや、違う…!!僕はやだからなっ!!!
スタッフ「みなさん、左側をご覧下さい。
…バンジージャンプってご存知ですか? 」
mtk「…んぇ…???」
僕の勘が…当たってしまった、だと…!?
wki「まっじでぜってークリアする」
僕も本気でやりたくない…から、wkiに負けないぞっ!!
ryk「だははっ!笑」
スタッフ「ここのバンジーは、日本でもトップ10の中に入るほどの高さなんです!」
うげ…最悪…
ryk「おぉ〜っ!すごい!ちなみに何位ですか?」
ryoちゃんがなんかすごい!とか言ってる…
ちょっと…ていうか結構意味がわからない…
スタッフ「えっとですね…6位です!」
スタッフさんは自信満々にそう言った。
何位とか聞きたくなかったかもしれない…
mtk「う”っ…高い…」
wki「うっっわ!!!やりたくねー!!!」
wki…無駄に元気だな…
スタッフ「では、ミッションを伝えますので、お1人ずつ、来てください。
決して、他の方には言ってはいけませんよ!」
3人「はぁーい」
スタッフ「omrさんのミッションです。」
mtk「ありがとうございます。」
僕のミッションは…
ん…?なんか写真系が多いぞ…?
mtk「…えっ、」
バレないようにツーショする!?
無理だろ…
…いや、でも、
バンジージャンプから逃れるためなら…
バンジージャンプなんて絶対やりたくないので、無理だと思ってもやらなきゃだ。
…そして、 デスゲームのような何かが幕を開けた。
ryk「まずどこから行くっ?✨️
あっ!僕ここやってみたいなぁっ!」
ryoちゃんは相変わらずワクワクしてる…
なんでそんなにワクワク出来るんだ?
バンジージャンプもめっちゃ嫌だけど、他のアトラクションだけでも怖いのに…!
mtk「…じゃあ僕もここで」
wki「じゃあ俺も」
でもっ!バンジージャンプから逃れるために頑張らないとだ。
…何から手をつければいいのかわからないので、ミッションも気にかけながら、とりあえずryoちゃんが気になっているアスレチックを一緒にやることにした。
ここのアトラクションは見た目に反してかなり難しいようで、僕もwkiもryoちゃんもかなり苦戦してた。
でもこの程度なら怖くは無いので、頑張ってゴールに辿り着けばいいだけだ。
ryk「うわぁーっ!落ちるぅーっ!」
wki「ちょ!!ここ怖くね!?!?」
mtk「みんな遅ーいっ」
まぁ、ここはよゆーだな。
なーんて、油断してた…
mtk「…へっ?」
なんか足場無いとこあるんだけど?
ラストっぽいな…
mtk「うわぁ…」
ふと、後ろを振り返ると、ryoちゃんもwkiも近くまで来ていた。
mtk「ryoちゃーん」
ryoちゃんの方が近かったので、ryoちゃんを呼んだ。
ryk「なに?mtk、うわぁ!危なっ!」
ryoちゃんは度々転びそうになっている。
そのうち怪我しそうだなぁ…大丈夫か?笑
mtk「ryoちゃん危なっかしいな笑」
wki「ryoちゃん早いよ〜っ!ちょ、え?!
なに、ここ!無理!!!」
いや、こんなのあんまり怖くないのに…笑
ほんと、wkiは極度の高所恐怖症だな笑
mtk「たははっ笑 wkiも頑張れ〜笑 」
この2人はほんとに面白い。
ryk「…ぃよっし!着いたっ!
…で、mtkどうしたの?さっき呼んでたけど」
mtk「そうそう、あれ、見て…?」
ryk「なに?あそこが怖いから僕と一緒に行きたいって?抱っこしてあげようか?」
うん。何を言ってるの?こいつ。
この明色野郎め。(髪のことです)
mtk「はぁ…!?そんなこと言ってねーわ!」
ryk「だははっ、ごめんごめん!笑」
ryoちゃんは花が咲いたようなふわふわ笑顔のくせして、いつも笑い方が変だ。
今日はいつにも増して変だ。
mtk「…ryoちゃんが先行ってね」
ryk「はぁーいっ、ラジャーっ!」
返事の仕方もryoちゃんらしいな。変だ。
wki「や、やっと着いたぁ…!ちょっと、
ryoちゃん!置いてかないでって言ったじゃんかっ!」
いつの間にそんな話を…
僕もryoちゃんにしがみついてれば良かったかもなぁ…
ryk「ごめんっ!mtkに呼ばれて…でも、あそこあんまり怖くなかったでしょぉ?」
wki「確かに…まぁ、今回は許す!」
ryk「なんでそんな上からなのぉ!?笑」
wki「へへっ笑」
…ん?…あれれ、
wkiの笑い方も変になってきてないか…?
mtk「ねね、wki、あれ見て…?」
wki「うっわ、最悪だぁぁっ!!!…て、いうか、なんか前行ったとこにもあれみたいなのあったような…」
mtk「あっ、そうじゃんね!ならwki慣れてるじゃん!よし!wki最初ね」
忘れてた〜っ、このままwkiが言ってなかったら、wkiが最初じゃ無くなってたなぁ…
wki「おぉい!なんでそうなるんだよぉ!!」
mtk「いいから早く行った行った!」
wki「mtkが先いけよぉ!おあぁっ!ちょっとタンマ!!!」
ryk「wki…かっこいいところ見せてねぇ〜」
wki「ぜってー2人にバンジージャンプさせるからなぁぁっ!!」
なんだか情けない敵役みたいで面白い笑
mtk「…あーいうのはwkiが適任だよねっ」
ryk「そうだよねぇ?てか!僕あーいうの得意だからっ!
…じゃあ、次、mtkだよ〜☺️」
mtk「…えっ、」
…うーん、どういうことだ?
ryk「ほら、早くっ!乗りなっ!」
ちょっと!なんでryoちゃんが最後なの…!?
mtk「いや、僕最後で…」
ryk「mtkは怖いの苦手でしょ?最後は大変だよぉ〜?いいのぉ?」
確かに…
僕が乗るとき手伝ってくれる人居ないな…
mtk「ぇっ…じゃ、じゃあ行く…」
ryk「よしっ!行くよっ!」
いや、心の準備がまだ…!
mtk「…ぁっ、やっぱちょっと待っ…!」
ryk「おいしょっ!それぇっ!」
僕の声はryoちゃんには届かず、勢い良く僕の背中を押しやがった。
mtk「ひぇ、ぅっ」
なんだか怖くて、思わず目を瞑った。
mtk「わぅ、こわ、っ」
でも、目を瞑った方が怖かったので、
やっぱり目を開けた。
mtk「…っ!!!や、」
もう乗りたくなぁぁい!!
ここで切ったらキリが良いと思ったので切りました。
絶対に長くなるのなんでなん?
ここまで見てくれてありがとうござます🫶
続きは早めに出す!
じゃーねん ˙ᵕ˙ )ノ゙
コメント
2件
うぅ"…かわい"ぃ"ぃ"……( ・᷄ᯅ・᷅ )