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はい、今回は前回の…。
2.媚薬♡の数飲も^^
をしていなかったのでやるぞ。
さてと…♡は付いてねぇよな??
ゑ…およよよよ??
ちょッ、何でやねん!!??
何か付いとるやんけ。
まぁええけども…一肌脱いでやるか〜。
ほな、始めるで〜!
氣合じゃ!!
はぁ…喉乾いたわ、何か飲みもんないかな。
ガチャ…((((冷蔵庫を開ける音))))
俺)お、何やこれ。えらい変わったもんがあるな…まぁ美味そうやし、飲んじゃえ!!
てか、何か貼り紙があるやん…なになに??
紙)「「これを全部飲め、良いことがあるぞ。」」
俺)ほぉ、32個飲みきらんとあかんのか…。
この流れ、「〇〇しないと出られへん部屋」でたまに見るやつっぽい気がするんやが…。
とりあえず頂きま〜す。
ゴクゴクッ!((((イッキ飲み))))
俺)ん…なんや?えらい甘いなぁ…これ。
でもええ事あるんなら、氣合で飲むしかないよな…。
10本目突破まで飛ばすで〜。
俺)ふぅ…残り22本か。頑張ろ…。
ちょっと体が熱いのは気の所為か??
まさかな。ただの飲みもんやし。
そんな事あるはずがないだろ。
20本目突破まで飛ばすわ〜。
俺)甘すぎてそろそろ飽きそうや…。
はぁ…はぁ…////
てか、さっきよりも体が、、熱いんやが!
気の所為じゃないな…やっぱり媚薬か。
こんなん買うた奴、誰やねん!
残り2本まで飛ばす。
俺)残り2本や…2本同時にイッキ飲みするで!
ゴクゴクゴクゴクッ!((((2本同時に飲む音))))
俺)やっと、飲み終わった…。
はぁ、クソッ…何で、やねん////
ほんま、無理ッ…聞いてにゃい♡
んん゙ッ♡あ、、ふぁ♡
誰かぁ、、助け…てぇ♡
俺)お…前、誰や?////
なんや、、ちょッ!
何すんねん!
触手)…サスサス((((触手が腰をさする音))))
俺)やらッ…やめ♡
腰、、さすらないでぇ♡////
お願いや、からぁ♡
触手)スルスル…。
次は何や…おい、、、耳を弄るなやぁ♡
やめ、ろ!
ほんまええ加減にs…や、ひぁッ♡
こっちは、、媚薬飲んで…ん♡
感度が上がっとんじゃ!
…まさかお前、、待ち構えとったんか!
触手)ふむ…お見事じゃ!
ちなみに媚薬を準備したのは、このわしだ☆
それと貼り紙もな。
見事正解したお前さんには、褒美をやろう♡
俺)何や、お前喋れるんかいな…////
褒美は要らへん。
絶対ろくでもないもんやろ…。
触手)まぁまぁ、そう言わずに〜。
有り難く受け取れ。
わしは気に入った人間にしか褒美はやらんし。
…そういえば最近、お前さんは疲れが溜まっておるように見えるのじゃが…ちゃんと休めとるんか?
俺)そりゃ、、どうも。(棒読み)
はぁ…心配すんな。
触手)じゃあ、ヘッドマッサージをしてやろう。
俺)おい、勝手に…決めるなッ////
それとそれは、、今の状態でやんのはあかん!
良くない…ほんまにやめろ////
触手)グリグリグリグリ((((ヘッドマッサージ音))))
俺)やぁッ♡勝手にッ、すんなぁ////
ひゃん♡ あッ♡ん゙ッ♡ はぅ♡
らめッ♡そこッ、弱いとこ////
ダメだから、あ゙ぁッ♡
やらッ、壊れりゅッ♡
触手)お前さん…。
頭らへんの感度、意外に高いんじゃな。
ヘッドマッサージだけでイきそうなぐらいじゃ。
俺)…お前、捻り潰したろか。(殺意のトーン)
書くの下手くそやからやめたぜ☆
何かこういうの書いてて、毎回思うんやけど…。
書いてるこっちも恥ずかしくなるんよな。
ちなみに…媚薬で感度上昇の状態でヘッドマッサージを取り入れた理由はな…。
俺さ、美容室でシャンプーとかしてもらうときに腰らへんが、ゾワッてなるんよ。
セットした髪をキープするためのスプレーをかける時もゾワッてなる。
画力無し+画質が悪くて申し訳ないが…特にこの辺り。
何か感度上昇状態で頭皮マッサージしたら、エグイ事になりそうやなって思ってしまった。
ただそれだけっていうしょーもない理由。
何なら理由にすらなってない気がする。
眠…じゃ、俺は寝るわ。おやすミンミンゼミ。
くだらん話に付き合わせてすまねぇな。
ここまで読んでくれておおきにねー。
ほな!