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♡ky受け短編集シリーズ♡

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♡ky受け短編集シリーズ♡

7 - gt rt us×ky「もしもkyが__」集 (全3本)

♥

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2024年12月08日

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お久しぶりです。

しばらく投稿出来てないっていうのに

こんだけ待たせといて短編集なのも

申し訳ない:( ;´꒳`;):

実はky受け小説を書く勉強(?)をしてまして…

今回は

gt rt us × kyの

「もしkyが他の男の家に行こうとしたら」

「もしkyが何も言わずに他の男の家に行ったら」

「もしkyが他の男と勢いでやってしまったら」

の3本です!

3本なので多分短編じゃないです。

⚠付き合ってる設定

⚠既婚者(us gt)未婚設定

⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆


gt rt us × ky

「もしkyが他の男の家に行こうとしたら」



rt・キヨの事を愛している。嫉妬が多い。


gt・キヨの事を愛している。

嫉妬しても顔に表れない。

だが、実際死ぬほど嫉妬している。


us・キヨの事を監禁したいくらい愛している。

嫉妬しかしない。



_rtの場合_(No side)

ky「あ、レトさん」

rt「ん〜?どしたん、キヨくん、

今日も可愛ええなぁ」

ky「…う、うるせぇ!//」

キヨの顔が真っ赤に染まる

rt「ふふっw」

キヨの顔を見て、レトルトは悪戯に微笑む

ky「…〜///…そんな事より、!」


「今日〇〇の家行くから、!」


rt「…(笑顔が消える)」

rt「そっかぁ。」

rt「…浮気じゃないねんな?」

ky「するわけないじゃん、w(気まずそうに笑う)」

rt「ふーん、…」

rt「(ドサッ、とソファにキヨを押し倒す)」

ky「へっ、?」

rt「(戸惑ってるキヨに唇を重ね、舌を入れる)」

ky「んん…ふぁ、…//」

「れと…さ…?」

rt「(キヨの首筋に吸い付く)」

ky「んぁ”、っ…」

rt「…ま、キヨくんは

一生俺のもんって印もつけたけど…」

「…それでも、行く?」

ky「…レトさんのばか…//」



_gtの場合_(No side)

ky「ガッチさぁ〜ん」

gt「ん〜?どうしたの〜?」

ky「今日〇〇の家行ってくる〜」

gt「…そっかぁ(少し寂しそうに)」

「…気をつけてね」

ky「うん!」

gt「…、(ソファに座る)」

ky「へへぇ〜

(わざとらしくガッチマンの膝に座る)」

gt「…なぁに、w…可愛いなぁw」

「そんなんじゃ…(キヨの服の中に手を入れる)」

ky「ぅあっ、//!?…がっちさ、!?」

gt「…すーぐ悪い大人に捕まっちゃうよ、♡

(耳元で囁く)」

ky「っ、!?…//」

gt「それでもいいなら、勝手に行きな。♡」

ky「…っ…も、いい、…//いかない、…/」

gt「さっすが俺のキヨ、♡」



_usの場合_(No side)

ky「うっしー!」

us「ん?(微笑む)どうした?キヨ?」

ky「今日〇〇の家で遊んでくるね!」

us「ほーん…(笑顔が消える)」

「俺だけのキヨなのに…他の男の所行くのか?」

ky「いや、別に遊ぶだけだし…(目を逸らす)」

us「俺以外見んなよ、

(強引に顎を掴み、キスをする)」

ky「ん”っ…ぁっ”…ふぁ”っ…//」

us「俺に堕ちるまでもっと、…調教してやるから

覚悟しとけよ…♡」



gt rt us × ky

「もしkyが何も言わずに他の男の家に行ったら」


_rtの場合_(rt side)

…おかしい。

キヨくんが帰ってこない。

rt「なんで…出ないのっ…!」

何回電話をかけても出ない。

俺はとうとう、

外に行って探そうとし、ドアを開けた時…

ky「…あ、(気まずそうな顔)」

rt「っ!?…キヨくん!?」

「どこ行ってたん!?心配したんやよ!?」

ky「っ…ごめん、…」

rt「…どこ行ってたん?」

ky「…、偶然通りかかったから…

〇〇の家でゲームしてたら…こんな時間で…」

rt「ふーん、…」

ky「ごめんなさ…、」

rt「いいけど…お仕置きな。」

ky「へ、…っ?」

rt「いい玩具があるから、♡それ使おか♡」



_gtの場合_(No side)

ky「ただいま、…遅くなっちゃった

(恐る恐る家に上がる)」

「ガッチさんは…寝てんのかな、?」

「なら大丈夫か…(少し安心する)」

gt「何が大丈夫なの?」

ky「ひっ、!?」

「お、起きてたんだ…!」

gt「こーんな遅くまで、

可愛い子一人で、どこ行ってたの?」

ky「え…ぁ…、」

gt「答えて(壁に追い詰める)」

ky「っ…、〇〇の…家…」

gt「そっか。(足と足の間を膝で押す)」

ky「っ!?//っあ、…!♡」

gt「ま、俺に内緒で

他の男の所行く勇気は褒めてあげる。けど…」

「キヨは俺の物、って、

もっと身体に教えこまないと分からないかなぁ?♡」



_usの場合_

ky「っ…はぁ…、ごめ、うっしー、遅くなった」

us「ふーん、」

「他の男の家、俺に内緒で行って?

おまけに帰ってくんの遅れて?」

ky「…ぇ、?」

us「ごめん、で済まされるとでも思ったのかよ?」

ky「な、なんで…」

us「なんで知ってるかって?

(キヨのネックレスを指差す)」

「お前のネックレスにGPS付けた。」

ky「っ…!(焦ってネックレスを見る)」

「これは…!その…」

us「どう言い訳するんだよ?」

「…こりゃあ、躾が必要みてぇだな?」

ky「ゃ…!ちが…っ!」

us「何が違うんだよ(強引にキスをする)」

ky「ん”ぅっ♡うぁ…♡」

「うぅっ、♡うっしぃっ…!♡やらぁ、っ!♡」

us「逃げられないぞ(耳元で)」

「キヨは一生俺のモノだからな」

「一生離さない(耳を軽く噛む)」

ky「ひぁっ…//♡」

us「もっと声出せよ」

「今日は絶対寝かせねぇからな?♡」



gt rt us × ky

「もしkyが他の男と勢いでやってしまったら」

※さっきの続きみたいな感じです


_rtの場合_(No side)

rt「…ところでキヨくん」

ky「…んぇ、?」

rt「本当にそいつとは…ゲームしただけ?」

「本当にそれだけで帰ってくるの遅れたん?」

ky「ぇ…あと、飲んだりして…」

rt「ふーん、」

「じゃあ、なんでそんなに目が赤いわけ?」

ky「…へ?」

rt「汗もかいてるし…なんで?答えてや。」

ky「……〇〇が…酔った勢いで…」

rt「…あっそ(怒りが表情に出る)」

「じゃ、お仕置きと一緒に上書きするわ。」

ky「やっ…、!」

rt「何が嫌なん?…身体は正直な癖になぁ?

(起き上がったモノを触る)」

ky「ひ…っあ…♡」

rt「はぁ、…もっとキヨくんの

身体触りたいけどなぁ。まだお仕置きやから…。」

「(何かを取り出す)」

ky「っ…!?…なに、それ…」

rt「見れば分かるやろ、?ローター。」

「これを付けるんや、(キヨに付ける)」

ky「ぁ…、やらぁっ…」

rt「お仕置きやから。拒否権ないで?」

「(リモコンを操作し、「中」にする)」

ky「ぅあっ♡んあ”あっっ♡」

rt「じゃ、俺編集してくるな♪」

ky「ま、まっへぇっ”♡レトさっん”♡♡」



_gtの場合_(No side)

gt「(キヨを寝室に連れていき、ベッドに押し倒す)」

ky「ぅあ、…がっちさ…!」

gt「…(キヨの頭を撫でる)」

ky「…ん…(少し落ち着いた表情)」

gt「…そうやってすーぐ油断するから…

(キヨの乳首を撫でる)」

ky「ひうぅっ!?//♡」

「やぁ、…っらめぇ…//♡」

gt「どーせ、

あいつにもこういうことされたんでしょ?」

ky「っ、!なんで知ってっ、」

gt「そんな事、どうでもよくない?

(キヨの乳首を吸う)」

ky「んん”ぅっ♡ひぁっ//♡」

gt「乳首いじめただけでこんなんになって…

流石、俺だけのキヨ♡」

ky「ひぅ…♡ぁっ…♡」

gt「俺以外じゃイけない身体にしてあげるからね♡」



_usの場合_(No side)

us「…キヨ、あいつの家行って何した?

(少し怒った表情で)」

ky「げ、ゲームしただけ、!」

us「…いい事教えてやる。

…ネックレス、カメラも付いてんだよ。」

ky「っ!?」

us「帰ってくんの遅くてよ。

何してんのかってカメラ見たら…」

「あいつと楽しそーにヤって。」

ky「っ…ちが…、」

us「何が違うんだよ。」

「それとも、俺じゃ物足りないってか?」

ky「…!!ちがう…っ!」

us「違くねぇだろ(深いキスをする)」

ky「ぁぅ、♡//…んん”…!♡」

us「俺しか求められねぇ身体にしてやる。」

ky「ひ、っ…うぅっ…♡…うっしぃ、//

(足を震わせながら、上目遣いで)」

us「っ…はぁ。理性ぶっ壊れたわ♡」

「頑張って朝まで付き合えよ?♡」


⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

近々、

「もしもkyが他の男と勢いでやってしまったら」

の全員分の続き書きます!!

「もしもkyが」シリーズの

最俺版も作りたいなと思っております✨


来週はとんでもなく忙しいので

投稿は厳しいです🙇‍♀️

ご了承ください!!😣

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