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⚠️センシティブ 地雷 伏字なし
💡side
優しくクリを触っただけで腰が浮いてしまうカゲツの姿に興奮が止まらない。
💡｢ここって快楽を感じるためだけの場所らしいよ。それをこんな無防備に触らせてくれるなんてカゲツえっちだね♡｣
いつも以上に恥ずかしがるカゲツが可愛くて更に羞恥心を煽る。
🐙｢せっかくだしクリで1回イかせましょうか。｣
👻｢そうだな。今のカゲツって処女だろ？1回イかせて緊張を緩めた方が負担減るだろ。｣
🥷｢っ!!/// ぼくの身体のことをぼく抜きで勝手に決めんな!!!!｣
相変わらず身動きさせてもらえてないカゲツの正論を まあまあ と流しながら俺はカゲツの腰を自分の顔の前に持ってくる。
🥷｢ちょ 伊波！ ちかいて！！！｣
💡｢近くで見してくれてありがとね♡ ひくひくしててすっごい美味しそう♡｣
🥷｢は、？ あ、 ちょっ まっt｣
いただきます とカゲツの目を見て唱えてから優しくクリに吸い付く。
最初は皮の上からちゅうちゅうと吸って、少し覗く先っぽを舌でくりくりと転がす。
🥷｢なっ!? やめっ ん// あ//♡｣
最初は首をぶんぶんと振って抵抗の意志を示していたが小さく喘ぎ声を漏らしている姿に嗜虐心を擽られる。
が、相手はカゲツとはいえ処女の女の子だということを踏まえて優しく優しく行為を進めていく。
🐙｢わぁ。ライいいなぁ。めっちゃ美味しそ…｣
👻｢ちゃんとイク時言うんだぞ｣
🥷｢おまえらっ//♡ ほんと// ふざけんなっ// んっ♡♡｣
相当気持ちいいのかへこへこと動き出した腰を両手で掴んで固定する。
ちらりと小柳に目配せをするとすぐに察してくれて、クリを剥いてくれる。
カゲツはそんなこと気づいてないけど。
知らない間に剥かれてしまったクリを唇ではむはむと刺激する。
🥷｢あぇ、？♡♡ なに これ、？♡ ｣
カゲツの困惑を他所にクリに唾液をたっぷりと垂らして舌先を円を書くように動かしたり、小さくゆっくりクリ全体を舐め上げたりする。
🥷｢あ//♡ これ♡ やばいかも//♡♡ これ イく♡ ｣
🐙｢気持ちよくなれて偉いですね♡ イっていいよ。｣
🥷｢あ♡ あ♡ いく♡ イクイクイク!!!!♡♡♡｣
カクカクと動く腰を支えてやり溢れ出る愛液を舐めとる。
これといった味は無いがカゲツが気持ちよくなって出した体液だと考えるととても甘く、美味しく感じる。
💡｢ごちそーさま♡ カゲツ上手にイケて偉いねー♡｣
へたり と力が抜けた腰を優しくベッドにおろしてあげる。
さて次はおまんこ解さないとね♡
宇佐美とカゲツの組み合わせいいなって。
身長差 体格差MAXだし、あんなふわふわな弟属性キューアグの対象だろって思ってる。
にじGTAでヒバカナに可愛がられてるのもよかった。
ごめん心の声うるさくて
コメント
2件
更新待ってましたぁぁ⤴⤴⤴ やっぱ神ってるねほんと まじで体格差バリバリあるの好き
