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注意BL
rb×kyo
口調迷子+キャラ崩壊
地雷さんはお逃げください
どうも皆さんらっっっだぁです!実はですね今日俺の家にきょーさんが来るんだ~!
ということでどうせならなんかしたいな〜っと思ってたら、あら不思議、なんとここに利尿剤があるんですね~。まぁ、勘のいい皆様ならわかりますね???わかるよね???そう!!!
きょーさんに利尿剤を盛ったろ大作戦だぜ!!
そろそろきょーさん来る頃だし楽しみ~
適当にきょーさんが来るのを待ってたらピンポーンと軽快なチャイムの音が鳴る
rb「はーい!!!!!きょーさんいらっしゃ〜い!!!!!」
kyo「うるさっ!まぁええわ邪魔すんで~」
きょーさんと話しながら部屋に向かう
rb「今日なにする~?」
kyo「あ〜じゃあマイクラでダイヤ三十個集めるか」
rb「おっけ~、その前に飲み物取ってくるわ!」
さっそくきょーさんに渡す飲み物に利尿剤を入れる
rb「あっ…やべっ入れ過ぎた…」
利尿剤を入れ過ぎてしまったがそこはご愛嬌と言うことで許してもらおう。
飲み物を持ってきょーさんの居る所に帰る
きょーさんはもうすでにゲームを始めていた
rb「はいきょーさん」
kyo「あんがと」
何も気にせず利尿剤入りの飲み物を飲むきょーさんを眺めながら、ゲームをするために席に着く。
なにやらきょーさんがもじもじし始めた利尿剤の効果が出たのだろう。
kyo「…らっだぁちょっとトイレ行ってくるわ」
rb「えぇ〜あとダイヤ十個集めればいいだけだしもうちょいやろうぜ?」
kyo「はぁ……わかった、すぐ終わらせるで!!」
kyo「………あっ…あった!三十個目のダイヤ!じゃあ俺トイレ行ってくるわ!」
rb「あっ待って!!」
俺はきょーさんの腕を掴み椅子に押し戻す
kyo「なんやねん!!そろそろ限界なんや!どけろ!!」
rb「えぇ〜俺まだ遊び足りないんだけど~」
そう言いきょーさんの下腹部を押す
kyo「あっ…ちょっ…マジやめろお前!!」
rb「きょーさんそんな言葉使いして大丈夫なの?」
俺は更にきょーさんの下腹部を押す
kyo「ひぐっ…!?ちょっ…/ほんまに漏れるか
らっ…//」
rb「きょーさん可愛い♡」
すいません書いてる途中で賢者タイム来ちゃって書く気力無くなったのでまた気が向いたら続き書きます!!
中途半端な所でやめてごめんなさいドステップ!!!(土下座