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太宰「中也…如何して此処にっ…?」(内心:まずいまずいまずいまずい…!!下半身裸だし今は自分の精液まみれなのにっ…!)
中原「あ゛? 今日はテメェの家で晩酌する予定だったろ…手前ェこそ何してんだよ」
太宰「晩酌…? …ハッ!」(内心:忘れてた…!如何しよう…!)
中原「…一人でオナッてたのかよ…」そう云うと、中也は何故か私に近づいてきた。
太宰「ちょっ、一寸!近寄らないでくれるかい!?」(赤面して身体を隠す)
中原「性欲溜まってんなら、俺に言えば良かったよぉ…」(ドサッ/太宰を押し倒す)
太宰「へっ…///!?」(カアァァァ)
中原「俺が来るっつぅのに、こんなドエロい格好で出迎えやがってよ」(ズボンのベルトを外す)
太宰「中也!一寸待ち給え!?」(抵抗しようとするが、手首を押さえつけられる)
中原「おいおい、抵抗すんじゃねぇよ… 」(グイッ/太宰の両手首を片手で押さえ込む)
太宰「っ…チビ中也の癖に…」
中原「ハッ、言っとけよ…其の代わり、前戯なんてしてやらねぇがな」
太宰「えっ?…ちょ、一寸待っ…!(ズチュッッ♡)はァ゛っ///!?」
中原「キッツ…♡」(グチュッグチュッ♡)
太宰「やぁ゛ッ…♡!?太ッ…抜いれッ♡」(チカチカ♡)
中原「なんだ?聞こえねぇなァ?」(グポッグポッ♡)
太宰「ダメッぇ゛♡!動かにゃいでっ゛♡/// 」 (アクメ/ビクビクッ♡)
中原「手前ェ、処女かよ?其の癖に随分と淫乱だなァ?♡」(パンッパンッパンッパンッパンッ♡)
太宰「お゛ッ♡!?激しッぃ゛♡ むりィッ゛♡」(ビクビクッ♡/キュウゥゥ♡)
中原「ハァ…♡クッソ締まる♡ 」(パンッパンッパンッパンッパンッ♡)
太宰「やぁ゛ッ♡!?…んお゛ぉッ゛♡」(ビクビクッ♡)
中原「嫌じゃねぇだ…ろッッッ!♡」(ゴリュッッ♡/前立腺)
太宰「はァ゛ッ♡!?…あっァ゛♡…」(ビュルルルッ♡)
中原「へぇ、テメェは前立腺突かれんのが好きなんだな?♡」(グポッグポッ…ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡)
太宰「それいやぁ゛ッ♡!…ムリィ゛ッ♡」(ポロポロ/ビュルルルッ♡)
中原「ハッ♡イキまくってんじゃねぇよ…この淫乱が♡」(グリュッ♡…ピタッ )
太宰「ハァっハァっ…♡ クッ…粗チンの癖にッ゛…」(涙目/ビクビクッ♡)
中原「あ゛?…其の粗チンで喘いでた野郎は何処のどいつだろうなァ?♡ 」(ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ♡)
太宰「いやぁ゛ッ♡!?…ぜんりつしぇんっ゛ヤダぁ゛ッ♡///!」(ビュルルルッ♡/ビクビクッ♡)
中原「クソ太宰、そろそろイクぞ…中出しするからな♡」(パンッパンッパンッパンッ♡)
太宰「だめッぇ゛♡!…中出しッ赤ちゃんできちゃうかりゃぁッ゛♡///」(ポロポロ♡)
中原「おう、赤ちゃんいっぱい作ろうな♡」(ゴリュッゴリュッゴリュッ♡…グポッッッ/結腸攻め)
太宰「んぉ゛ッ♡!?…おっ゛ォ…♡///」(ビュルルルッ♡)
中原「オラっ♡孕めよクソ太宰ッ♡!!」(ビュルルルルルルッ♡)
太宰「はっあ゛ッ…♡(コテン)」
中原「あーあ、もう飛んじまったか…♡」(ヌポッ♡/引き抜く)
中原「可愛かったぜ…俺の太宰♡」