こんちゃ！いや．．．もう♡500よ?!そんなことある?!まぁ嬉しいけどさー．．．まぁ今回は前回の続きを書いていこうと思いまーすそれでは、どうぞ

のあ「あ、ありがとうございます．．．」

ゆあん「．．．のあって人気なんだね」

のあ「そんなことないですよ?!」

るな「いえ、のあさんは人気者です!」

のあ「そうですか?」

るな「うんうん!るな天才だからわかります!」

のあ「あ、ところでもふくん達は．．．」

うり「あぁお!噂をすれば!」

もふ「うりさん!」

どぬく「もふく〜ん待って〜」

もふ「どぬくくん!早く!」

ゆあん「あのひと達がもふって人?」

のあ「どぬくさん!」

もふ「え〜俺もいるよ!」

のあ「もふくん達はどこにいたんですか?」

もふ「あぁそれなら図書室で本を読んでたんだ」

どぬく「俺ももう頭働かない〜」

じゃぱぱ「しっかりしろ!どぬく!」

どぬく「はっ!」

うり「戻ったか?!どぬくさん!」

どぬく「戻った!」

じゃぱぱ「良かった!」

のあ「ww良かったですね!」

先生「おーいのあ〜」

のあ「はーい!」

のあ「呼ばれたので行きますね!」

じゃぱぱ「じゃあ俺も行く~」

ゆあん「俺も．．．」

るな「ばいばい…」

シヴァ「るなさんww」

るな「だってのあさんと離れたくないんですもん!」

もふ「俺だって!」

どぬく「俺も．．．」

じゃぱぱ「べー」

るな「あ!むっかー!」

のあ「?」

えと「じゃ」

るな「ばいば〜い．．．」

ー放課後ー

のあ「フーやっと終わりました．．．」

のあ「あ!勉強教えてもらうんでした!」

ゆあん「のあさん」

のあ「あ!ゆあんくん!ちょうどいいところに!」

ゆあん「はぁもう図書室行くよ、案内して」

のあ「え?

ゆあん「え、じゃないよ俺転校してきたばっかだから」

のあ「は!そうでした!案内します!」

じゃぱぱ「俺も行く〜」

のあ「そうでしたね!一緒にいきましょう!

じゃぱぱ「（相変わらずかわいい」

ゆあん「やっぱかわいいな．．．ﾎﾞｿｯ」

のあ「?どうしました?」

ゆあん「いや、何も」

じゃぱぱ「いこいこ」

のあ「そうですね!みなさん!さようなら!!」

クラスのみんな「ばいばい!のあさん!/のあ様!」

のあ「さ!行きましょっか!ﾆｺｯ」

じゃぱぱ「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

ゆあん「///それは．．．反則．．．///」

えと「のあさん」

のあ「なんですか?えとさん」

えと「私も行ってもいい?」

のあ「いいですよ!あ、二人がよかったらですけど．．．」

じゃぱぱ「別にいいけどえとさん学校内で3位だよね」

えと「1位になるために頑張るの」

のあ「偉いですね!!」

えと「ありがと．．．///」

のあ「改めてレッツゴー!!」

えと「かわいい．．．ﾎﾞｿｯ」

ゆあん「それなﾎﾞｿｯ」

じゃぱぱ「うんうんﾎﾞｿｯ」

ー図書室ー

のあ「ゆあんくん!ここが図書室です!」

ゆあん「ありがと」

じゃぱぱ「じゃあ早速勉強会」

えと「スタート!」

のあ「図書室では静かにね!」

三人「はーい」

のあ「では!!数学を教えてほしいです!」

ゆあん「いいよ」

じゃぱぱ「どこがわかんない?」

のあ「えーっと．．．このp42の．．．」

えと「あ、そこ私わかったよ!

じゃぱぱ「まじか俺全然わかんなかった．．．」

ゆあん「じゃあ教えようとするなよ．．．」

じゃぱぱ「てへっ!」

えと「可愛くないよ〜」

じゃぱぱ「ひどくない?!」

のあ「ｗｗ」

じゃぱぱ「のあさんも笑わないでよ~」

のあ「もう！早く教えてください!」

3人「うん!/わかった」

ー夕方ー

のあ「ふー終わったー」

えと「頑張ったね〜」

じゃぱぱ「もうこれ以上したら爆発する．．．」

ゆあん「爆発はするなｗ」

のあ「あ!」

3人「？」

のあ「ゆあんくんが分笑った!」

えと「あ、たしかにあんま笑ったとこ見てないかも」

じゃぱぱ「俺もだ」

ゆあん「それ遠回しに悪口言ってない?」

のあ「そんなことないですよ!」

ゆあん「じゃあ良かった．．．」

えと「いいんだw」

のあ「お腹減りましたね~」

じゃぱぱ「たしかにな」

えと「じゃあ帰ろっか」

3人「うん!/おう．．．」

ーのあ（家）ー

のあママ「あら、おかえり」

のあ「ただいまー」

のあママ「学校、どうだった?」

のあ「楽しかった!」

のあママ「良かったわね」

のあ「うん!」

のあママ「あとちょっとでご飯だからね」

のあ「はーい」

のあ「また皆と勉強会したいな．．．あ!次はるなさん達家によんで女子会しよっかな!」

のあ「おかあさーん」

のあママ「はい?どうしたの」

のあ「明日えとさん達家に連れていてもいい?」

のあママ「いいわよ!」

のあ「ありがとう!」

ー夜ご飯ー

のあ「いっただっきまーす!」

のあママ「いただきます」

ー数分後ー

のあ「ごちそうさまでした!」

のあママ「たべ終わったら食器ちょうだいね」

のあ「はーい」

のあ「もう夜遅いですし寝よっかな」

のあ「おやすみなさーい．．．」

のあママ「おやすみ」

ー翌日の朝ー

のあ「んー眠い…」

のあ「早く学校行かなきゃ．．．」

のあママ「ご飯食べて行きなさい」

のあ「はーい」

のあ「いってきまーす」

のあママ「いってらっしゃーい」

のあ「はーい」

ゆあん「のあさん」

のあ「ゆ、ゆあんくん?!」

ゆあん「そんなにビビらなくてもいいじゃん」

のあ「え、え、だ、だってい、家の前に．．．」

ゆあん「あぁ俺こっち側が家だからちょうどのあが出てきたところ見えたから」

のあ「そうなんですね」

ゆあん「うん」

のあ「焦りました．．．」

ゆあん「じゃ、行こっか」

のあ「はい!」

のあママ「まぁ．．．青春．．．かしら!」

のあ「?」

えと「のあさーん!」

のあ「あ!えとさん!」

えと「おはよう!

のあ「おはようございます!」

ゆあん「はよ．．．」

のあ「今日の時間割って何でしたっけ?」

ゆあん「1時間目が数学で2時間目が国語で3時間目が英語で4時間目が理科で5時間目が体育だった」

のあ「あれ?今日って短縮授業でしたっけ?」

えと「うん、そうだよ」

のあ「そうなんですね．．．」

のあ「あ!えとさん!」

えと「何?」

のあ「今日、私の家来ませんか?」

えと「え!いいの?!」

のあ「はい!大歓迎です!!」

えと「やった!」

ゆあん「（俺ものあさんの家行きたかった．．．」

えと「他に誰が来るの?」

のあ「えっとえとさんと」

えと「うんうん」

のあ「まぁ聞いてないんですがるなさんですね!」

えと「おっけ!」

えと「今日何も用事とかなかったから暇だったんだ!」

のあ「よかったです!」

じゃぱぱ「おーい」

ゆあん「あ、じゃぱぱ」

じゃぱぱ「おはよ!」

ゆあん「はよ」

のあ「おはようございます!

えと「おはよ~」

じゃぱぱ「今日短縮授業って最高じゃん!」

えと「それなー」

のあ「うんうん!」

じゃぱぱ「あ」

のあ「?どうかしました?」

ゆあん「あー察した」

えと「私も」

のあ「え、え、何を．．．」

モブA,B,C,D「のあ様〜〜〜〜!!!!!!」

のあ「あ、」

ゆあん「のあさん．．．」

のあ「やめてくださいー」

3人「はしろ!のあさん!!」

のあ「うん!」

ー学校内ー

のあ「はぁはぁ」

えと「めっちゃ走った．．．ﾊｧ」

じゃぱぱ「こんなに走ったのいつだろ．．．ﾊｧﾊｧ」

ゆあん「今だろ．．．ﾊｧﾊｧﾊｧ」

のあ「も、もう追いかけて来ませんよね．．．」

ゆあん「多分な．．．」

のあ「急いで教室に．．．」

モブA「見つけた!サインください!」

のあ「もー!上げますから!」

モブA「本当ですか?やった!」

のあ「．．．これでいいですか?」

モブA「はい!家宝にします!」

のあ「このことは他の人に言わないでくださいね」

モブA「わかりました!」

のあ「はぁ．．．疲れました．．．」

のあ「行きましょうか．．．」

ゆあん「うん」

えと「だね」

じゃぱぱ「疲れた．．．」

ゆあん「（俺ものあのサインほしかった．．．」

はい!今回はここらへんで終わります!

続きが見たいって思った人は、♡10行ったら書きます!

ばいちゃ!