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※ご本人様とは一切関係ありません
※素人の書いた文章ですおかしいです
※エセ関西弁
※hrとfwで付き合ってます
今日は初めて甲斐田と体を重ねる日。自分から好きだと言ってしまったときはどうしようかと思ったけど甲斐田も同じ気持ちだった。正直すっごい嬉しかった。甲斐田も俺のこと好きだったんだ!って。俺からしようって言ったからにはしっかりリードせんと。さすがに俺が上よな!あーー、もうすぐ甲斐田の来る時間になってしまう。緊張してきた。
ピンポーン
「!」
ガチャ
「よぉ甲斐田」
「あ、アニキ」
「とりあいず、中入れよ」
「あっはい」
あー不破さん可愛いなぁ。緊張してて。多分自分がリードしなきゃなとか自分が上なんだと思ってるんだろうなぁ。かわい。こんなかわいい28歳いるか??
「あっ」
「ん?どした甲斐田」
「いえ、その不破さん、細長い紐みたいなのありますか?」
「はちまきならある」
「(なんであんの?)」
「ん」
「ありがとうございます」
甲斐田はちまちなんて何に使うんやろ。セックスに気合い入れるためか?
「甲斐田、シャワー浴びてこい」
「お借りします」
「おん」
「あ、あと不破さん、こないだ甲斐田が飲んでたジュース飲みたがってましたよね、これ…」
「え?!まじありがとう」
よし、不破さんにはちまき借りたし全部揃った。早くシャワー浴びて出よ。
「甲斐田やっぱ俺のことよく見とるなぁ」
ゴク
「うまぁ、また買お」
1番はエナドリやけど。
「シャワーありがとうございました」
「おう、髪乾かしたら寝室来て」
「わかりました」
バタン
「ふぅぅぅ…」
あーーーやばいマジで緊張。俺しっかりできるかな。みんな俺が経験あるみたいに言うけど俺ほんとは無いねんっ!!大丈夫ちゃんと調べたし、失敗することは無い。てか、雰囲気作りどうしよ。甲斐田が部屋に入ってきてセックスするぞはおかしいよな。考えてたら眠くなってきた、甲斐田が乾かし終わるまで寝よ…。
「不破さーん?乾かし終わりましたよー」
「……」
「よし、ちゃんと寝てる。さてと、」
準備するか。
「んぁ…やべ俺寝て…、かいだ?」
「あ、起きました?不破さん♡」
「なんや、かいだぁ゙ッッ」
「随分と感度高いですね 」
「おまえ、なにして…」
「不破さんが寝てる間にローター仕込んだんですよ」
「ろー、たーぁ?」
「あれ、知らないんですか?」
カチッ
「はあ゙あ゙ッ//や゙っとめ゙てッ 」
なんやこれ、こんなの知らん。
カチッ
「これがローターです!」
「はぁ、はあ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫やないわ!この腕の取れ!」
「仕方ないですね…」
「はぁ、よし、やるぞ晴」
甲斐田を押し倒す。俺が上に決まっとるやろ。
「不破さん、まだ自分が上だと思ってるんですか?」
「は?」
逆に甲斐田に押し倒された。
「はぁ?!俺が上やろ!くっ…」
ビクともせん、コイツこんな力強くないだろ!
「ふふっ、こんなに力も弱いのに?」
「ちがっ」
おかしい、俺が力弱いんか?力入らん。
なんか盛られた?
「晴、なんか盛った?」
「気づいちゃいました?不破さんに渡したジュースあったでしょ?あの中に睡眠薬を入れました」
「やっぱりか」
「やっぱりホストだとそういうの敏感ですね、わかないと思ってたのに」
「気づくわい」
「もう指2本入れても大丈夫ですよね?」
「うん」
ツプ…
「んっ」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫…ろーたー入れられたし…」
「うーん、やっぱりローション使いましょうか。ちょっと冷たいかも」
「ひっ、つめた」
「少し我慢してくださいねー」
甲斐田が指で何かを探るように動かしている。
「んーー」
この辺のハズなんだけど、お、見つけた。これか、前立腺。
クニッ
「は、あ゙ッッッッ、んあっッッ」
甲斐田が中のしこりを押した瞬間まるで電流が流れるように快感が全身を巡った。
「はぁ、っもしかして今の前立腺…?」
「そうですね」
「こんなやばいんや」
「もう少し慣らしてもいいですか?」
「うん…」
30分後
「なぁはるっもうよぉない?」
「はい!挿れてもいいですか?」
「っおう、ええよ」
「あ、待ってくださいコンドーム付けます」
「いいよ、つけんで」
「え、でも僕が中に出した時にアニキがお腹壊しちゃう…」
「ええよ」
「そこまでいうなら…」
「じゃあ入れますよ」
「ゔッ…」
「はぁっ、きっつ…」
「んうう…」
「不破さん、力抜いてください」
「ど、どうやって、んぅ」
力が抜けなくて困っていたら急に晴にキスされた。俺の初めてめっちゃとるやん。てかこいつキス上手すぎやろ。
「痛くないですか?」
「大丈夫…」
「よし、動きますよ、不破さん」
「あ゙あ゙ッッ!くるしッ…」
「くっ…はっ」
「…んあっ!まっ、」
晴のが、イイとこあたってぇっ
「大丈夫ですか?」
「大丈夫ゃけど、んぁッ、おかしくなるぅっ 」
やばい気持ちよすぎて意識飛びそうになる。
これやばい。
「んぁあッ、まっ、はるぅ…ひッぁっ」
「はっ、くうっ」
「はッ…あ、あッッ、はるぅッ…」
「すみません不破さん中出しますッ」
「はッ、ま、だめイっちゃ…ッう」
「(えろすぎにも程がある!!)」
「あ、ッひぁ、ああッッ!」
「ん…、朝?昨日あの後、俺も晴も意識飛んで…」
晴の寝息が聞こえた。まだ寝ているのだろう。俺が綺麗にしてやるかって、ん?
「ん?」
あれ?晴のモン入ったまんまやんか!!!