この作品はいかがでしたか?
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この作品はいかがでしたか?
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こんにちは!
どーもくるりです!!
お久しぶりでございます!!
今回は初めてこのタイプで書いていこうとおもいます!!
さーて、今回は授業中に思いついてしまったネタで書きますよお!
なんか主的には🐥ちゃんが主人公なんですけど、読まれてる方で「私🐇ちゃんがいい!」などがあれば変えていただいて当てはめていただければ結構です!
1話完結にしたいんですけど、できなければ主の連載作品が増えるということになります笑
是非他の作品も見てください♪
それでは、どぞ!!
○○ 私の名前は○○。今、私は大学生で、今日も大学があります。では、行ってきます!
大学—
いつものように講義が始まる。先生の大きな声、鳴り響くペンの音。
この景色も〝一生〟は見ていられない。
○○ 次はえっと中国語の講議か〜。
私は、選択式の言語活動で中国語をとっている。今はその中国語の時間。
ふと、横を見てみると—。
🐥 スピー
(寝てる、、、。綺麗な顔だな〜)
先生 ⚪︎⚪︎!○○!
つい、隣の人の顔に見惚れていた私は先生の大きな声にびっくりした。周りの視線が一気に私を貫く。咄嗟に私は
○○ は、はいッ!!
自分でもびっくりするほどの大きな声を出してしまった。またもや私に視線が集まる。すると先生が
先生 ○○これ読んでみろ。
○○ えーと、—-です。
先生 いいな。ちゃんと前向いとけ。
○○ はーい。
私は少し気の抜けた声で返事をした。
それにしても簡単な文でよかった〜、まあ、中国語苦手じゃないしね。
ていうか隣の人は、、、
いや、まだ寝てる!?あんなに大声出したのに?すごい睡眠力、、、。寝過ぎやろ、、てか、ノート取れてるのか、、、?取れてないな、、、。どうにかして、私のノート見せれないかな、、、
隣の人が私がこの教室を出るまでに起きなかったらどうしよう。そうだ!隣の人が、視界に入る位置にノートを置く。ノートだけだと、忘れ物だと思われてしまうので、ノートの上に最近買ったお気に入りの付箋を貼り、
“今日の分のノートです。明日もこの席に座る予定なので明日返してくれたら嬉しいです。しっかり休んでください^ ^”
と書き、さりげなく笑みを浮かべた顔を描く。自然と自分も笑みを浮かべる。
一仕事を終えた私は、教室を後にした。
🐥side—
ふと、目を開けると誰もいなかった。電気はついているがほとんど外から降り注ぐ太陽の光だった。
スッ
自分の手に何か当たった気がして、当たった部分をみると、一冊のノートが置いてあった。よく見てみると薄い赤色の付箋が一枚貼ってあった。
“今日の分のノートです。明日もこの席に座る予定なので明日返してくれたら嬉しいです。しっかり休んでください^ ^”
と書いてあった。もしかして、隣の人が俺のために、、、?俺が寝てたから、、、。それに、心配かけちゃった、、、
せっかくだから、ありがたくノートをうつさせてもらうことにした。
パラッ
(字キレー、、、まとめ方もわかりやすっ、、、。これ見ただけでも頭良くなりそうw)
そんなことを思いで、うつした。
俺は、明日隣の人にお礼を言うために、学校帰り小物がたくさん売っている「すいれい」というお店に入った。
中には、沢山の小物が売っており、まるで目の前で宝箱がひっくり返されたかのような感じだった。
店内を歩いて回ると、あるひよこのキーホルダーを見つけた。
他にもきつねやうさぎや犬、猫、ライオンなどのキーホルダーが置いてあった。
その中でも俺が一番好きな動物がひよこで、思わず“2個”手に取った。そして、会計へ、、、
心の中で隣の人とお揃いのキーホルダーを買えた事が嬉しかったという気持ちで膨らんだ—。
やっぱ、1話完結できんかった!!
続きもいつか書くので!できれば早く書きたい、、!(ネタが飛ぶのでw)
それではおつくる〜!
ここまで読んでくれてありがとうございました!!
コメント
1件
初めてこのタイプで書いたので、文がおかしくなっていますが、気にしないで読んでいただけたら嬉しいです!