TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
ciは寂しい

一覧ページ

「ciは寂しい」のメインビジュアル

ciは寂しい

1 - 第1話

♥

304

2024年02月10日

シェアするシェアする
報告する

※こちらの作品んはwrwrdさんの新人お二方のお名前をおかりしたBL二次創作です

 wrwrdさんに同性愛者がいるわけではございません

 苦手な方はここでお戻りください

こんにちは

カオモジです

今回はΩパロとなっております

また, sypさんの一人称を[ワイ]で統一しております

解釈不一致の方,すみません

温かい目でご覧ください









ワンクッション















ci視点

ci「はぁ…」

こんにちは〜、ciです〜、

何でため息ついてるかと言うと

ci「syp、まだかな〜……」

そう、彼氏であるsypが長期出張に行ってしまったのだ

ci「ん〜、暇。寂しい」

何か良いものないかな、そんな風に考えながらあたりを見渡すと

ci「はッ//」

急に体が熱くなった

ci「ヒートだッ……//」

ci「そうだッ//薬ッ//」

箪笥の奥を カサゴソ とあさった

ci「ないぃ//」

薬がないことに気づきどうしたら良いかもわからずsypの部屋へ

足を運んだ

そうや、いないんや

いつも近くにいたため反射的に求めてしまった

それよりも今はこのヒートをどうにかしなくてはならない

ci「んッ…//はッ//」

ciは適当なsypの服を掴みベットに寝転がった

ci「ふぅ…//ぅんッ…//sypぃ…ッ//来てッ//」

syp視点

syp「はぁ」

どもども、sypです。

今出張中 癒しが足りません

は? 猫カフェとか風俗行けって?

そういうんちゃうねん、ciが足りん

ciが足りないねん(2回目)

あとちょっと心配、あいつ怪我してないかな

今出張終わったし

急いで帰ってま〜す

ガチャ

syp「ただいま〜」

「……………」

あれ、声がない。いつも ドタバタ して笑顔で「おかえり‼︎」ゆうて

くれんやけど

とりあえずciの部屋へ向かった

syp「ci〜入るで〜」

ガチャ

おらん

じゃぁあと何処や、あいつのいそうなとこ

…ワイの部屋やな

ガチャ

syp「おった」

案の定そこにはワイの服を握りしめ、顔を赤くした彼女がいた

ci「んッ//sypぃッ//」

syp「ci、辛そうやな」

ci「sypッ//sypッ//ちょうらぃ//」

syp「w、ええで、たっぷりやるわ」

カチャカチャ

syp「解かすで」

ツプ

ci「んん…//」

クチュクチュクチュ

ci「んんぁッ//」

syp「声押さえんでもええよ。ワイしか居らんから」

ci「おぉ//ひぁッ//」

ビュルルルル

syp「ん、ええ子」

ciが言うことを聞いてくれた

それだけだがとても嬉しい

syp「んじゃ挿れるな」

ci「はやくぅ」

syp「♡…あんま煽んなよ//」

次の瞬間激しいピストン運動が始まった

ci「んぉお//」

ビュルルルルルルルルルルルルルルルr

syp「まだバテんといてな」

2人のアツい夜はずっと続く

前回が駄作だったというのにまた勢いでつくってしまった…

冷静になって読み返すと何書きたかったんかわからないです

頑張ります

それではさようなら👋

この作品はいかがでしたか?

304

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚