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前回のあらすじ
隊長が認めみんな解放された後真実を見つけたいきを解雇しましたね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見れている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声です。
数分前
異変に気づいたカテジとかげまるで隊長の部屋を確認、やばいと 思った2人は、そのまま警察に相談。最初にギャングから隊長を奪還することに。
守視点
ずっと殴られているくらい休憩の時間がない意識が朦朧としてきた時
「隊長」
そう言って優しく降ろしてくれる
「隊長、しっかりしてください」
そこで意識が切れた。
次目を覚ますと警察の車の中 だった。
守「ここは」
警察「隊長、よかった目が覚めたんですね。」
守「なんで」
警察「かげまるさんとカテジさんですよ」
守「2人は?」
警察「先に病院に戻りやり残したことをやってくるって言いっていました。」
守「そうですか」
警察「急いで向いますね」
病院
たいきが捕まり連れて行かれる。
ももみ「隊長ー」
守「ももみ、、、」
ももみ「ごめんなさい、最後まで味方になれなくて」
守「大丈夫だよ」
ぎん「でもなんで隠してたんですか?」
守「あの状態で言っても信じてもらえないと思って」
治「本当にすまなかった」
守「大丈夫だぞ」
そうしてもとの生活がもどて来た。
数日後
隊長室で仕事していると
無線
ももみ「隊長、少し手が回らないので手伝ってください。」
守「わかったすぐに行く」
こんな日々が当たり前とは思わない方が良い。なにが起こるかわからないから今の生活を噛み締めようと思う。
どうだったでしょうか。これで『どうして』終了です。
次回の投稿もお楽しみに
あと最近ネタが尽きて来ました。やってほしいなどがあればどんどんコメントしてください。
では次回の投稿で会うましょう