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ジヨン「めんどくさ……」

おれはそんなことを言いつつも仕事場に足を運ぶ








マネージャー「じよんさん…??」

ジヨン「…はい、!?」

マネ「話聞いてましたか?」

ジヨン「ぁ…ぇっと、ぼーっとしてて…」

すんちゃんで頭がいっぱい、仕事になんか集中できない











ジヨン「早く帰ろ!!」

今日は早く仕事が終わった。

早くすんちゃんに会いたい









ジヨン「ただいま! 」

スンリ「あらら…そうなんですね…」

タプ「それで…あ!ジヨン!」

ジヨン「……ただいま、」

スンリ「ジヨンヒョン!おかえりなさい!」

ジヨン「…」

…ヒョンの話し聞くぐらい…普通だよね、きっとよっぽどの事があったから、、だよね













ジヨン「…」

スンリ「ひょん?ご飯いらないんですか?」

ジヨン「いや…今日はいらない、」

せっかく走って帰ってきたのに……いやいや、そういう時もあるよな、いじけるな俺!












タプ「スンリ!」

スンリ「はい?どうしましたか?」

タプ「なんでもない、呼んだだけだよ」(笑

スンリ「たっぴょんなんか可愛いですね」(笑

タプ「、!…そんなことない!!」⸝⸝

スンリ「照れてる!!」(笑

…は?いや…………かわいいだけだし、うん

可愛いなんて、ただからかってるだけ、そうだよ、












スンリ「ひょん~!!」

ジヨン「なに?」

スンリ「たっぴょん…__ってことがあったらしくて…」

ジヨン「うん…そっか」

たぷひょんなんかどーだっていい、すんちゃんの話をしようよ。











スンリ「たぷひょん~、待ってくださいよ!」

タプ「ごめんごめん、」(笑

ジヨン「どこ行くの…?」

スンリ「ん?あぁ、二人で買い物行ってきます!」

買い物?…そんなのデートと変わらないだろ、くそが












あー、いらいらする、なんでたぷひょん?

俺がいるのに、それとも、もう俺ら別れてたの?たっぴょんはイケメンで背も高くて優しくて赤ちゃんで、いざとなる時は頼れる、そんな人だからすんちゃんは選んだの?

やだ、俺だけのなのに、離れないでよ…














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