やほるまぁ
特に何も無いぜっ
本編GO!
地雷さんその他ご自衛おすすめっ
⚠注意事項過去作品参照⚠
橙→攻
紫→受
紫side
これは嫌がらせかな
ソファの上に置いてある
橙くんのパーカー
うん、嫌がらせと捉えよう
でも何故置いてある…
さっき橙くんが家に来ていて
ゲームしたり、ゲームしたりして…(
え、マジでいつ脱いだの?
まぁいいや
てかこれどうしたらいい
橙くんに届ける?
んー、めんどくさい!
…よしっ
ちょっと貸してもらいますね
ソファに乗っかってパーカーを手に取る
はぁ、橙くんの匂い…
いい匂い…好き、すき…
なんの柔軟剤使ってるのかな
今度聞いてみよ
あれ、なんか変な気分になってきた
どうしよ
まぁ悪いの橙くんだし?
俺悪くないし?
最近ご無沙汰だったし?
やっちゃうかんな!
橙くんのパーカーをおかずにして
自慰してやるからな!
いや言うの恥ず…!
でも決めたからには行動するのみ!
俺は無意識の内にズボンと下着を膝まで脱ぎ
脚をM字開脚のように開いていた
本能ってやつかな
恐ろしいぃー…
や、待て待て
ここで橙くんが来たら?
見られたら?
俺死ぬねぇ!
羞恥で死んじゃうねぇ!
どーしよっか!
んー、でもなぁ…睡眠と食欲のように、性欲だって3大欲求だ
逆らえるはずがない
て事で!
はぁ、ほんといい匂い…
やばい、なんかへんたいじゃん俺
でもこんなんにしたのは橙くんだからな
恨むなら自分を恨め!
自身の唾液を指に付けて
後孔にゆっくりいれる
いつも橙くんがしてくれるように優しく…
橙くんの前戯って優しいんだよね
その度に愛されてるって実感出来るから
好きなの
えっと、前立腺…
どこら辺?
お腹の内側…真ん中ら辺…
紫「ひぅあっ!?♡♡」
ここだ…!
1人えっちの時は声出さないように抑えてるんだけど
前立腺ってすごいよね
声がおかしい程出るんだもん
橙くんはここを集中的に弄って
俺を1回イかせた後に挿れる
俺もイけるかな…
つい怖くて手を止めちゃうから、1人でする時は玩具を使う
頑張れ、俺ならイける
パーカーをぎゅっと握った
怖い気持ちを逃がす為に
でもなんか、この状況だけでイけそうな気がする
恋人の忘れていったパーカー使って自慰してるって…
あぁだめだ、顔が熱くなってきた
突起も熱を帯びて、早く弄りたい
でも今日は弄らない…
孔だけでイくから…!
意を決して前立腺をトントンと優しく刺激する
紫「っくぁ…ひ…んんっ…」
恥ずかしすぎる!声がぁ…
紫「あぁっ…いく、イっ…!」
橙「何してるんかなぁ」
絶頂した瞬間に後ろから声が聞こえた
びっくりして固まってしまうが、イった余韻でビクビクと身体が震える
橙「あれ、それ俺のパーカーやねんな?」
橙「白い液体が付いとるんやけど」
紫「ひ…ぁ…ちが…」
違くないよ、何も違くないけどさ…
誤魔化させて下さい…
橙「それで、何してたんかな」
橙くんが此方に歩いてくる
顔はニコニコしていて、でも声は低くて
なんとも言えない興奮でおかしくなりそうだ
橙「もしかして〜…」
橙「あなにー、してた?」
耳元で低く、熱を持った声で囁かれた
やばい、またイきそう…
紫「ぅ…ごめ、なさ…」
橙「んーん、謝らんでええよ」
橙「続きやって?」
悪魔だ
この状況でやるなんて
どんな羞恥プレイだよ
だけど、否定も拒否もしたところで状況が変わるとは思えなかったから
俺は承諾することにした
片手に持っていたパーカーを顔に近づけ
もう片方の手で孔を弄る
あーやばい興奮が…
前立腺を触っていないにも関わらず
その時よりも激しい快感がきた
紫「ん゙あぁぁっ!♡♡♡」
呆気なく絶頂して
ドクドクと白濁が孔から零れ落ちる
紫「はぁっ…はーっ…♡」
橙「イけたね、偉い偉い」
橙くんが俺の頭を撫でた
橙「本人がいるのに服の匂いでイっちゃう変態さん」
橙「俺に何して欲しい?」
ニッコリ笑って意地悪な質問をされる
こんなにドSだったとはね
自分の手だけじゃ物足りないの分かるだろ
紫「橙く…の、おれにくらさい…っ♡」
橙「ふふ、りょーかい♡」
橙くんの瞳は完全に俺を捉えて
ギラリと光った
相変わらず終わらせるの下手だぁ…
やっぱ強気受けさいこー!
最近性癖がやばぁ〜い!
あ、いつもか!
あはははは
ごめんね、テンションおかしいんだ
おつルマ〜(*・ω・)ノ
コメント
14件
俺ならイ ける!って可愛いかよぉ!w 橙くんは帰ったフリでこっそり見てたのかな?紫くんは罠にハメられた上にハメられたのね?←
フォロワー215人おめでとうございます!✨ さっきみたら216人になっててびっくり!w ルマさんゑちの表現上手過ぎません!? 簡単に想像できて鼻血やばばです😭 その通り!強気受け最高! 泣かしたい!w 最後のテンション結構好き((