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始まるよー
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死柄木くんに会いたい会いたい会いたーい!ってことで来ました!アジトへ。「ああシスターか。明日の頑張れよ。」「急にどうしたの?明日なんて…。あっ体育祭か〜。本気出していい?」「いいぞ。なんなら一位をとってもいい。テレビで応援しとくからな。頑張れよ!」「わかった。明日、本気出す。見ておいてよ?弔くん。」「もちろんだ。」
そうそう、私が宣誓するんだった!心臓がうるさい。一念発揮!行くぞ〜!
「選手宣誓!先生!私が一位になります!せいぜい他の奴らはいい踏み台になってください!」
さて。次は、障害物競走か、「スタート!」「浮遊。最速速度。」そう唱えると、とても小さい羽が出てきた。さあ、行くぞ、優雅な空の旅を。ビューンといき、ゴール前で少し止まり、「判決。手下化。戦え。」そう言うと、派手に戦っていた。そうしてる間に私は一位でゴールしたのであった。
次、騎馬戦。私は狙っていた人使と組むことに成功した。私と人使だけだ。「スタート!」なんでだろう。私狙われすぎだ。よーし。時間外ギリギリまで空を飛び続けて…。よし、疲れてそうな人のハチマキを盗めた。空を飛ぶ。盗む。の繰り返しで圧倒的に一位をとることができた。
次、トーナメント戦。私と戦うのは、緑谷出久。爆豪勝己。切島鋭児郎か。これなら2位には成れそうだ。
一回戦 緑谷出久
はぁ。面倒くさい。そうだ、新ワザ試してみよう!
飛んで飛んで浮遊解除して…。「おりゃぁぁ!」私は重力の重さと実力で、地面にパンチした。すると、セメントの地面が亀の甲羅のように割れ、その衝撃で緑谷の体が場外に吹っ飛んだ。「やったー!新ワザ成功!」なんかセメントスが睨んでる気が。しーらない!!
二回戦 爆豪勝己
こいつは手下かしとこ。
「場外しろ、爆豪勝己。」「はいぃ!」よし、場外に行った。終わり。
三回戦 切島鋭児郎
爆豪の手下だし、同じことしてやろ!
「場外しろ、切島鋭児郎。」「はい。」完全に爆豪と同じやり方で行けちゃった。
最終戦 轟焦凍
まあ最後ぐらい戦おう。
氷で私を閉じ込められた。「如月愛香!!戦闘不」パンチした。氷が壊れた。ついでに、轟を殴りまくり、血をトガちゃんのために取っておいた。戦闘不能になった轟をみてプレゼント・マイクが言った。
オールマイトになんか言われたけど、嬉しすぎて覚えていない。その後メダル貰って、死柄木達のところへ行った。みんな、おめでとうと言ってくれて、黒霧さんはケーキを買って食べさせてくれた。トガちゃんにも血をあげた。「これは緑谷と轟の血。いざっていうときに使ってね。」「わぁい!ありがとうなのです!嬉しいのです!」こんな平和な感じでヴィランなのにいいのか不安になる幸せな日だった。
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千文字いったんだよ、凄くない?コメ欄で褒めちぎってね。