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flower cafe。 小我太。
「てことで、道端さんに頭下げて、あそこのゲイバーで働くことにしたよ」「、、あそこってゲイバーだったんだ、、」俺は未來さんにそう返した。「にしても、相変わらず小我太さんのご飯は美味しいな〜、デザートも食べていいかい??」「、、あの、、未來さん、、デザート頼んだらアンタのつけ五万超えますけど」「、、??え、物価高くない??この店」「アンタが毎日3食ここに食べにくるからだろうが」すると「邪魔するぜ〜」「、、??一冴君??」店のドアが開くと、そこには大量のジュースを持った見齧一冴が居た。
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「それで、ちょっとだぜ??肌寒いからちょっと組織で暖まろうとしたら、墻音に追い出されてよ〜ジュース奢ってくれたら出て行くって言ったら一本買ってくれたからお前たちの分持って行ったらなんか金渡してくれた」「恥ずかしくねぇの??」俺はそう聞いた。「今更自分のクズさに恥じいてもさ〜、あ、お嬢俺甘いもんちょーだい」「、、、、」早く帰ってきて、、風磨、、
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検察庁。 風磨。
「、、小我太が俺のこと呼んでる」「は??いいからその資料早く片付けろよ」「、、なんかさ、里口、、なんか最近小我太に愛を注いでも注いでも注ぎ足りないんよな、、」「風磨、疲れてる??何徹??」「、、4、、一服いかね??」「おん」
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flower cafe。 小我太。
「小我太さん最近嫌なことない??風磨のこととか風磨のこととか」未來さんはそう俺に言った。「ごめんっすけど、凄えラブラブですから」「わぁお〜」「、、あ、でも」「、、??」「強いて言うなら風磨の嫌いなところ一つある」「え、え??」一冴はコーヒーを飲む手を辞めた。「タバコ吸うんすよ、、俺何回もやめてやめて言ってるのに、、なかなか禁煙してくれないんすよね、、」「あー、タバコね〜、、僕も昔は吸ってたな〜」「大人になったら大抵の男は吸うからな」未來さんと一冴はそう言った。「何すか、風磨に味方するんですか」「いや、しないよ〜、恋人がいるのにタバコを吸うのは外道がすることでしょ〜」「ですよね!!ハァ〜、、何でタバコなんて吸うんだろ、、肺が悪かなるだけなのに、、」「ハハ、恋人に不満はたまるものなんですね〜」「でも、お嬢何で風磨がタバコ吸ってるなんてわかんだ??」一冴はそう俺に聞いた。「、、??あぁ〜、それは」すると「ただいま〜!!!!小我太〜、美味そうなケーキとアイス売ってたから買ってきたぞ〜!!あ、あと欲しいって言ってたお花も〜」「、、、、」「、、なるへそ」「あ、なんだ、アンタらも居たんか??」風磨はそう2人に言った。「風磨、恋人の不満は物では解消できないよ」「、、??」