1000、、嬉しすぎる……張り切って続き書くよ😭😭
見てない子は前の連載から見てね☆
いってらっしゃい👋
カ「起きるか、っ」
カ「、、誰も、いない?、」
リビングには誰もいなかった。あるのは、張り詰めた氷のような空気と、自分の体温ぐらいだ。
カ「、甘い香り、香水、か?」
カ「ッ、」
鼻を付く甘ったるい匂いと、イカ臭い匂いが混ざりあってる。きっと、自分以外とそういう行為をしたのだろう。もう、寂しさなんて感じなかった。
カ「世一、どこだ、?」
さっさと別れを切り出したくて世一を探す。
変な時間に起きてしまったのか知らないが、この匂いが鬱陶しい(うっとうしい)のか分からないが、少しめまいがする、
カ「スマホで、できるか?」
L●NE
カ))今どこにいる
潔))お前に関係ねぇ
カ))別れてくれ
潔))まだ言ってんの か?
カ))いいから
潔))今から行く
カ))は?
カ))おい!!くんな!!
カ「なんなんだ、彼奴(あいつ)、別れてくれよ…」
ガチャ
カ「ッッ、?!!(来るの早、近くに居たのか?)」
潔「、、」
カ「、別れてくれ」
潔「はぁ、、本当だるい」
カ「ッッッッ〜、」
カ「もうでて行けッッ!!」
潔「、!」
潔「おい、まじで別れんのか?」
カ「当たり前だろう?!!なんで、浮気したやつと今後も一緒にいなきゃいけないんだっ、!」
潔「笑」
カ「なんで、笑って、?!」
潔「お前、馬鹿だな、笑」
潔「俺と付き合った時点で、俺からはもう」
カ「ヒュッ、」
カ「ど、ゆうこ、と、?」
一瞬、目の前が真っ白になった。離れられない?確かに、おかしいと思った、遊びで、1年も付き合うか、?今までの事を全て思い返すと、おかしい点ばかりだった。作戦がうまくいきすぎていたり、いきなり冷たくなった。そして、妙に濃く香る、この気持ちの悪い匂い。
潔「、♡♡」
カ「…ぁ、」
はめられた。全て理解した、俺はもう、こいつから離れられないと。
潔「ごめんな?♡♡もうしねぇから♡♡」
潔(ぁー、可愛い♡♡こんな事になるなら、最初からこうすれば良かったなぁ♡♡)
潔(わざと冷たくして、証拠の写真も撮らせて。♡わざと他の女連れ込んで、ヤって、、♡♡♡)
潔(あ”〜っ、大好きだぞ♡♡)
潔「愛してる。もう離さないからな♡♡」
カ「…うん、♡もう離すなよ?♡♡♡」
噛み付くようにキスをされた。離さないと言わんばかりに、、でも、なぜかとても幸せだった。
これが俺の、俺たちの、愛のカタチだから…♡
共依存。
メリーバッドエンド__♡
おかえり。!ちょっと2人とも狂ってるようにしたよ♡ここから繋げんの大変だったぁぁぁ、
次回_BADEND。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ♡1000
お楽しみに。
おつどくっ🤞👾
コメント
17件
いや、やっぱり最高‼️
うわぁ最初から最後まで最高だったわぁ!めちゃくちゃ良い