mtp短編集（のはず）

ぬしです！！

お久しぶりです。

ごめんなさい。休み満喫してました。

遅ればせながら、ばにーの続きです🙇🏻‍♀️

🔞です！！

フォロワー様 70人/80人 感謝です！！！！！

・BL

・nmmn

・mtp

・wki攻め　mtk受け

地雷さんは回れ右！！

今回の短編の設定(続き)⇩

・付き合ってます、同棲してます。

・付き合ってから半年経たないかな くらいです。

・バンド活動してます。

※片方の目線のみです🙇🏻‍♀️

それでは！

いってらっしゃーい！！

---

side mtk

…相変わらず　俺の体は火照っていて。

内心　インターホンなんか無視して、俺を襲って欲しかったのは 秘密。

…そう考えている内、ドタドタと 若井の足音が近付いてきた。

「　…わかい　」

先程 座り込んだ儘、ずっと考えごとをしていたから。

勿論　背中のチャックは まだ 空いたままだし。

なんなら、中途半端に動いたせいで、

服がズレて 胸が露わになっている。

…まあ、前なら 隠したけど。

これが　若井の興奮材料になるなら 何の問題もない。

「　…もとき　」

急いで　俺の元に飛び込んでくる 若井。

驚いてつい仰反ると、そのまま 床に押し倒された。

「　…ぁ、え？　」

…てっきり、コスプレに興奮してたのかと 思っていたけど。

若井は、コスプレなんか あっという間に剥ぎ取って、俺の 小さい胸の突起 を弄りだした。

「　っは… なん っ…　」

「　コスプレもいいけど…

普段の元貴が1番可愛い　」

…勇気 出したのに？

「　…ばか井　」

…

…快楽に身を委ねている内、

気付けば後孔に入っていた指と　何度ものキスで

いつの間にか 俺は 吐精していたみたいで。

俺の 溜まりに溜まった白濁でベタベタな床と、

もう挿れたいのか、自分のを押し付けてくる 若井。

「　… ゎかい… も…いれて　」

…俺がそう言うと、若井の顔が ぱっ と輝いた。

「　…元貴 ごめん　」

…何が？

「　ッあ”…！？　」

…予想外。

…挿れる勢いで 奥へ 突かれたから、

そのまま 吐精してしまった。

「　…元貴って そんな 弱かったんだ？　」

そう 悪戯に口角を上げ、抜き差しを繰り返される。

「　は… やだ、それ…ッ　」

部屋には、俺の 上擦った声が響いていて。

「　こっちのが好き？　」

そう言って 今度は 前立腺を刺激される。

「　…ん　すき … じゃ ないッ　」

…このままじゃ、又 吐精してしまう。

「　…ゎか、ぁ　それ やめ… 」

言いかけたところで　若井に 最奥を突かれ、

又 吐精した。

「　…元貴、そんな 気持ち良かった？　」

白濁に塗れた俺のソレを 弄りながら、まだ 奥を突く。

「　…ちょーし、のんな…ッ　」

次々と襲ってくる快楽のせいで　勝手に 涙が出てくる。

「　…もとき、中 出すよ　」

「　… ちょーだい、わかぃ　の　… 」

後孔の中に 暖かい感覚を覚えながら、

俺は 意識を手放した。

…

…起きた時 聞いたけど。

あの時届いたものは、若井が

「　最近できてなかったから　」

って 数日前に頼んだ メイド服だったらしい。

---

メイドverもいつか作りたいです。

…ただの小話なんですが、

やっぱアプリ版使ってますか…？

私は サイトでしてるんですが…

アプリ版って色んな通知来るんですか！？！？

いいねしてくれた方とか 見れるなら 見たい…

小話もここら辺に。

では！！

約1550字、お付き合い頂き ありがとうございました！！