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コメント
4件
最高です、めっちゃいいね押しときます!
特殊性癖詰まってるけど、いいねくるかな?? いいね押してくれた方は私と同じ性癖が好きなんだって勝手に思っちゃいますね。 (これで、いいねがこなかったら泣く)
⚠️道祖
⚠️🔞
*祖晴が色々性について無知(キスで赤子が出来るって思ってる程)な上にキャラ崩壊です。お許しを。
*嘔吐表現があります。苦手な方はご注意。
*長いです
以上を踏まえて大丈夫な方はこのままお進みくださいまし
「………?ん、どこだろ?ここ、」パチ
辺りを見渡すが知らない場所で窓や扉も全て閉まっている
どうやら、道満も連れてこられた様で隣でぐースカと寝ていた
「…ぁ"?何で晴明がここにいるんだ??」
「、うわっ!って、ここ、どこだよっっ?!?」
「………今さら気付いたのかい。これが妖の仕業だったら君、今頃やられているよ」
「うっさいわ、てか、何でお前はそんな冷静なんだよ!?!」
「心外だね、これでも焦ってはいるんだよ。退魔の力も効かないからね」
「っ!効かないのか?、一体どうすれば、…」
ジジジ…ザー、プツ
「…あー、ぁー、二人とも聞こえますか?どうやらお困りの様ですね」
「「………………っ!」」
「そんな君達に、脱出条件を教えてあげましょう。」
「何だ、教えてくれるのか」
(妖の気配は感じない。悪い人ではなさそうだけど一体何処から話してるんだろう)
「君達の後ろの方に机がありますよね?その中に3639本分の効果がある催淫薬があるので君達の内一人がそれを飲んで下さい。」
「、?さ、ぃ、いん?って、何??」
「あー、うん。何だろうな」遠い目
「そうしたら君達には、二人で交わってもらいます。お互いが満足したなら条件達成です」
「………は、はぁ??」
「……………?……?、、」
(俺が、、せーめぃ、と?、??)ドッドッ
(ま、まじわう、ってな、何だろ、、)
「じゃあ、お二人とも頑張って下さいね」
プツン
「「………………………………」」
「ど、どーするんだ、、」
「道満、、僕が小瓶の中に入ってる物飲むから道満は後ろ向いてて」
「は、はぁ??そんな、怪しいもん飲ませる訳には、、」
「大丈夫だからっ、、万が一毒とかであっても慣れてるし」
「…………やばくなったら絶対に言えよ」
「……………ぅ、ん」
〜数分後〜
(、?あ、つぃ?♡か、らりゃ♡ぁ"つぃ♡♡)
「、か、ひゅ”、?ぅ〜ッ、あ”、?ぅ♡♡う"ン"♡?、?♡♡」
ドクン、ドクン
ギュッ←自分の服を掴む
「…………晴明、ちゃんと飲んだか?」さわっ
わかった上でわざと晴明の身体を触る道満
「ひゃ、ぁ"っ?!?♡さぁ、っちゃ"ら、ぇ"♡♡ッ、〜、〜〜♡」
ビクン、ビクンッッ
「ふ、♡催淫薬の効果って凄いんだな、しかも一本じゃなくて3639本分の効果があるって言ってたし♡」
「っ、?ひ、ぅ"〜〜、っ〜♡どぉ、まン"から、りゃ、おがしぃ"♡♡」
「大丈夫だ♡俺も初めてだし、ちゃーんと1から覚えような?♡」
「くち、開けろ。口吸いすんぞ」
お臍の上辺りを触りながら
「、ふ、ぇ"♡ッ〜、ゃ、ぁ"、あ”〜、〜っ〜♡〜ッ♡♡」
「、あ”?何で嫌なんだよ、」
「?ッ、ンン”ぅ”、?♡ら、って、ぁ”がちゃ”、れ”きちゃッ♡♡」
「…………は、?誰が、んな事」
「しゅ、♡す、ぁ”く、が、、♡」
「、へぇーーーー??(あいつ次会った時覚えてろよ)」
「口吸いで子供ができる訳ねーだろ。」
「まぁ、俺も初めてだけど、それなりの知識はあるから教えてやる事は出来るけどな♡」
「、からだっ……ぁ"つい”よぉ"♡、どぉまン"ッ、ひ、ぅ”〜ッ、た、すけ、てぇ"♡♡」
「最初は痛いと思うけど、絶対優しくするから」
「?、ン”ぇ、………??」
「この部屋から脱出出来る様頑張ろうなぁ?♡」
〜飛ばしてます〜
「晴明♡ちゃんと、きもちいーか?♡」
「、?、き"ぉ”ちぃ、ッき、もちぃかりゃ"ぁ、♡♡、〜〜、ッい、らな、もぅ"いらなぃ"」
「だとすると一生この部屋から出らねねーぞ?」
(まぁ、俺としてはその方が都合が良いけどな)
「、ッが、んばるぅ"………たくさ、んすりゅ"ッ」
「そうだな、沢山しよーなぁ??」
ゴチュッズリュッ
「、か、はッ?、ぁ”………う"、?、?ぅ”っ?」
「ひゅ"ッ、お”ぇ”ええ”ッッ、うぅぶうぅ"〜、〜〜」
「、…はッ、ひゅ、ぅ”………か、ヒュー、は、ひッ」泣ッ
「、え、?お、おい、大丈夫か?!?悪い無理させ過ぎた」
「、ご、ぇなしゃ"、ぎゅ、にぃ"き、もちわるく、なっ"て"」ポロポロ
(何もかもが、初めてだらけだったし身体がついていけなかったのか…、)
「、ごめんな、俺も浮かれてがっつき過ぎた、、今度はちゃんとお前のペースに合わせるから」
「…………う、ン”」
この後無事戻れました。
おまけ。
「…………道満、。」
「ん、?どーした?」
「な、んだか、最近、お腹が疼いちゃって、、物足りないからさ、、」
「、えっち、、な、こと、、しよ、?」
「……………………。」
何だか、いけない事を教えちゃったなー、と一人心の中で思う道満なのでした。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました〜!
お次は恵比晴です
それではまた〜!