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にじヴィラン×にじヴィラン…最高っすね…感謝… 続き、待ってます!楽しみです!
最高でした 続きが楽しみです
※attention
screamの女kyngが攻め
通常のkyngが受け
女攻め
これより先伏せ字なし
「ふぁーあ」
暇だし screamきこうかな、、
俺にとってこの歌ってみたは宝物だ。デビューする前から本気で取り組んできたものの一つだから、人気が出ていてとても嬉しいし、幸せである
それに俺自身この曲が好きなのもあるから、YouTubeに投稿する前からかなり聞いている。
この作品はいつ聞いても同じ内容で、同じ歌だけど、それに対する思いはどんどん強くなっていく。
ここのマナの歌い方すげぇな
ここの星導はオラオラ感が強くてかっこいい
いつも通り、いつも通りに2人の歌っている好きなところを注意して聞いてみる。
やっぱりいいな、ほんとに2人と歌えてよかった
すると、普段聴いている時は聞こえないはずのノイズ音?のようなものがなった。
こんな音あったけ?
違和感を感じた俺は音量を上げて画面によく注意して動画を視聴する。
なんかいつもと違うな、こんなに画面歪んでなかったと思うし。
明らかにおかしくなっているこの動画に少しビビってしまった俺は聞くのをやめることにした。
「、、は、?」
一瞬脳の理解が追いつかなかった
なんとパソコンの電源を落とした途端誰かが画面から出てきたのだ
「う゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
驚いてつい座っていたゲーミングチェアから落ちて尻餅をつく。
は?なんだよ、貞子?怖い怖いどうしよう俺ホラーとか本当に無理なんだってば!!!!!!
「ぷっ、笑あっははっははwwwwww」
なに、?女の子?
多分俺の情けない姿を見て笑っているであろうその人は何度も何度も見たことがある screamの俺自身だった、
は?わけがわからん
「え?は、どういう、」
「あ、アタシじゃんやっほー」
「いや、やっほーじゃねぇよ」
「いやーホントに面白いねアンタ。
う゛わ゛ぁぁ!!って笑」
「う、うるせぇよ、、、」
なんなんだ、こんなことあり得るのか?
にじさんじシステムのバグなのか?多分そうだろうな、取り敢えず会社に連絡して、、、
こいつは何してんの?
困惑気味の俺の気も知らずに部屋の中を勝手に探索しているもう1人の俺は興味津々にあれやこれやを持っている。
人の家のモン勝手に漁るなよ
「なにこれ!?コントローラーなのか!?
ねぇpcのパスワード教えて!パスワード!!」
うるせぇな、なんか疲れたわベッド座ろ。
もうこいつの存在無視して寝てやろうか。
そう考えた瞬間 screamの俺が意地悪な顔をしてこっちにやってきた。
「ねぇ、ロウ?これ何かなー?笑」
「っ、は、なん、で.//」
なんとそいつが持ってきたのは俺が普段愛用していた電マだったのだ。
いつもはちゃんと仕舞っておくのにどうしてこんなタイミングでちゃんと片付けてないんだ。
「ねぇねぇコレナニに使うのー?」
「ぅ、るせぇ、、察しろょ、」
「ふはっ、笑」
「コレホントはマッサージ道具なんだよー?そう言えばいいのに言えないってことはロウくん別のコトに使ってるのかな?」
「は、?いや、?べつ、に ちがうし、、、」
「あっははwwwごめんごめん揶揄ってー
ピュアだねアンタ笑
アタシだって持ってるよ?コレ
コウイウ使い方するために、ね♡」
その瞬間、コイツは電マを俺の股間に当て、カチッ、と音を立て電源をつけてきた。
「っ、、、あ゛ぁ♡お゛まぇ、な、に゛して、
っふ、ぁ、、、〜〜っん、」
「ま゛って、も、イっちゃ、~~~っ♡」
カチッ
「ふっ、っはぁ、、はぁ、はぁ、♡」
「かーわい笑笑気持ちよかった?」
「え、、は、なんっ、、」
頭の中が、目の奥側が、じわじわと真っ白になる
俺今イかされたのか、こいつに、
困惑しすぎてよくわからなかなっていた頭がだんだん冷静になってきて羞恥心が溢れてくる。
顔に熱が集まってその熱を覚ますように冷たい水が滴る。
「っ、、っひ、、グスッ、、、ぁ、、」
どうやら俺は今泣いているらしい。
そう言って顎を掴まれ顔を近づけられる。
そいつはフッ、と微笑んでこう発した。
「かわい♡」
「、、、は、?野郎がイくとこみて可愛いとか、」
意味がわからない、何言ってるんだこの女
「ふふ笑鼻声じゃんうける笑」
コイツがそう放ってしばらくの時がたった。
実はマナや星導のところにもコイツの様にscream姿の俺たちがいっている様だった
運営に聞いてみたがどうやらにじさんじシステムに異常はないらしく、本当にどうしていいかわからないらしい。
今コイツは俺の家に入り浸っている。
本当は会社で預かることになっているハズなのに、どうしてもと言うらしいのだ。
それを聞いて同期や先輩、後輩も冷やかしにくるし、1人でゆっくりできないし、配信中に声でも乗ったら大炎上だ。
それに中々1人でそういうコトができなくなった
普通に迷惑である。
因みにあの日から1ヶ月がたったがそういうことはしても無いしされてもいない。
もう、あれはなかったことにしよう
俺のためにもアイツのためにも
その時は突然だった
真夜中まで配信をしていた俺はもうロウは寝ただろうと油断していた。
そう、油断していたのだ。
いつもはアイツがソファで眠っていることを確認するのに、、、、
配信がちゃんと切れている事を確認してベッドの下を覗き、棚を引く。
そこには、まぁ、その、オ◯ホというやつや、この前使われた電マやらがある。
それだけならまだいいんだけど、
そこにはローションとか、目隠しとか、手錠とか、ディ◯ドとか、結構ヤバめなのがたっくさんある。
まぁ、使う相手はいないのだが。
正直最初は自分に使ってもいいかなと思って購入したものだが、こういうお尻系のは怖くて使えなくって、今となっては放置され切ったガラクタ状態だ。
今日は何使おっかな、、、
悩みながら引き出しの中を探る。別に手でしてもいいか?
すると、恐らく自室のドアが開かれたであろう音がした。
ガチャ
「う゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
間違いない。俺の家にいて、ノックもせずに人の部屋をいきなり開く様な非常識人なんて1人しかいない。
アイツだ。
「あっはは!!!!笑笑またそのリアクション!っていうかなにしてんの、、、って入るタイミング正解だった?笑」
「あぁ。本当にな💢
急に音立てんなよ」
もうまじで最っ悪。まぁでも良く考えたら俺、こいつにイかされてんだよなぁ、、
そう考えたら、まだ、、
そう自分に言い聞かせて冷静さを保とうとする
「うわぁ、、結構エグいのあるじゃん」
「あ、これとか前使ってあげたやつだよねー!」
そう言ってこの前使われた電マを俺の方に突き出してくる
もはやデリカシーとかの問題じゃないだろ
「あー、知らねー知らねー。なんの様だよ、とっとと出ていけ」
「、、、、アタシさ、もう画面の世界に戻れそうなんだよね、さっきスタッフくんから連絡あって」
「、、そうなんだ、よかったじゃん。」
「、、それだけ?」
「、、、?なんだよ。それだけって」
「だから、アタシにやって欲しいこととかないの?」
「、、、、?」
「鈍感すぎ、マジやばい」
「悪かったな鈍感で。言ってくれないとわかんねぇよ、ばか。」
「ふーん。そゆこと言っちゃうんだ、まぁいいよその気にさせれば良いだけだし」
本当に1ヶ月以上更新してなくてごめんなさい
中途半端なとこで終わって申し訳ないんですがそろそろ更新しないとかなって思って!
全然テラーとか🌈🐿️やめたわけじゃないので!!!!