TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

オリビア「ただいま戻りました。」

アナベル・ソール「「おかえりなさい/ませ!姉上!!」」ギューッ

やっぱり可愛いね、うん。

私、ブラコンシスコンなのでは?←今更

オリビア「父上は何処?」

アナベル「父上は今ゾルディック家の方に」

オリビア「おや?私もゾルディック家に行くのだけれど」

ソール「え?じゃ、僕も行く!」

アナベル「私も!」

オリビア「母上に許可貰ってきな」

アナベル・ソール「「ハイ!!」」

そのうちにお風呂と準備をしようか

オリビア「あっと、危な」

厚底を脱いでバランス崩した

私の厚底、武器とか色々入ってて、プラス10cmになってるんだよね。 

少し飛ばしますby亜麗

私がお風呂から上がり支度が終わった時

オリビア「アナベル、ソール、どうだった?」

アナベル「だめだった」

ソール「天空競技場に行くから駄目だって。」

オリビア「あら、私ゾルディック家に行ったら天空競技場に行くのだけれど…」

オリビア「うん。じゃ、私が連れていくわ。」

アナベル・ソール「「うん!」」

オリビア「それじゃ、私は母上に話してくるから準備しな」

アナベル・ソール「「はーい」」


オリビア「母上、オリビアです。」

スミレ「おかえりなさい、オリビア」

オリビア「うん。ただいま、話があるんだけど」

スミレ「何?」

オリビア「私、ゾルディック家に行った後天空競技場に行く予定だからアナベルとソール、連れてっていいでしょ?」

スミレ「それならいいわよ。」

オリビア「ありがとう、母上。」

アナベル・ソール「「準備終わったよ!姉上!」」

オリビア「はいはい。じゃ行ってきます。」

アナベル・ソール「「行ってきます!」」

スミレ「行ってらっしゃい。」


私達3人は仲良く同じベットで寝た。

Prrrrrrrrrピッ

オリビア「あ”ぁ”?」

誰だよ

カルト「お、オリビアお姉様」

オリビア「あ、か、カルトちゃん!」

私はなんてことを…

オリビア「す、すまない」

カルト「いえ、大丈夫ところで今は所ら辺ですか?」

オリビア「そろそろ着くよ」

カルト「了解です。」


久しぶりに来たな、ククルーマウンテン

オリビア「アナベル、開けてみて。その次ソールね」

アナベル・ソール「「はい!」」

ゼブロ「久しぶりですね。オリビア様、アナベル様、ソール様。」

オリビア「お久しぶりですゼブロさん。」

オリビア「あの、キルアの友達と名乗る3人組は来ましたか?」

ゼブロ「はい、来ました。今は私達の所で修行中です。」

オリビア「じゃ、あとで訪ねていいですか?」

ゼブロ「はい。是非」

オリビア「有難う御座います。」

試しの門でアナベルは4ソールも4だった。

え?私?勿論7だったよ☆←ウザイ

HUNTER × HUNTERの恋愛ゲームのモブになった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

2

ユーザー

続き待ってます!!!!!いいっすわ最高😀😀😀

ユーザー

最高です!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚