テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初投稿です。
初心者?なので、下手ですが 良かったら見てください。
ak)p ~ ?( 抱 ,
そう言って、俺は p ~ のすけ に抱きつく。
p ~ のすけは、そんな俺 に 頬を緩めて 優しい声を出す。
pr)ん?なに ? ( 笑 ,
その笑顔に、俺は 嬉しくなり 、笑って p ~ のすけの唇に口付 をした。
p ~ のすけは 驚いて 固まっている。
そんなp ~ のすけ を見て、俺 は 子供のような 笑顔で
ak) 俺からの クリスマスプレゼント ッ、/ !
と照れながら、冗談を交えて 言う。
そんな 俺を見て p ~ のすけは、無言で 俯く。
俺は、「嫌だったかな」と思いながら、 p ~ のすけの 顔を 覗いた。
だが、その前に p ~ のすけ は 俺を ソファーへと 押し倒した。
ak)へ ぁ ッ 、// !?
俺は 驚いて 目を瞬く。顔が熱くなるのを感じた。
pr)無理、ッ ” … 俺を _ ろす気 ッ” ?
p ~ のすけは 凄く、苦しそうな 顔をしながら、俺に口付を落とす。
そして、舌を絡ませる。
ak) ん ッ ” ぁ、ッ 、//
生ぬるい音が、頭に響く。
全身が痺れるような 快楽に 包まれ、頭が働くなる。
俺と p ~ のすけの 舌 が触れるたび、俺の身体は びくり ッ 、と反応する。
そんな 俺の様子に、p ~ のすけは とても 愛おしそうな 目で見つめる。
pr)ん は ッ、。
口が離れ、俺は 息を貪るように 吸い込む。
げほげほ と、咳き込んでいると、少し 笑いながら p ~ のすけは こちらを見つめる。
pr)まだ、べろちゅー で 息吸えないん ッ ? 笑
ak) ッ!//
だ、だって ッ ” 、… 、//
からかう p ~ のすけ。
気持ちよすぎて、息吸えない だなんて、… 一生 言えないよ 。
ノベルは、本当の 初心者です。泣
見てくれてありがとうございました っ⸜🙌🏻⸝
どんどん、投稿していくつもりなので、いいねやコメント等、して頂ければ とても 嬉しいです .′.′ ✨️
コメント
42件
これでは初はうちが激おこで!
ぐぐ 、 尊 ... 🤦♀️💖 ぃやぃやぃや 、 書くの上手過ぎませんか ... 🙂↕️💘
これ 初ノベル なの ...? まじ ま~ちゃん 書くの上手い なんか 文章で 表すの上手くね? 💖 ま~ちゃんから クリスマスプレゼント貰っちゃった ︎🙌🏻 最後 の ak裙 さすがに やばいね︎ かわいすぎて 溶けちゃう🫠