🍏短編集

今回もrytpです！！

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fjswside

眠たいなぁ…

気づけばもう夜中の2時

眠れなくてぼーっとしちゃったなぁ

wkiはとっくのとうに寝室に行ってた

なんだか暗闇の中僕独りみたい…

そろそろ寝ようかな

寝室に入るとうずくまっているwkiがいた

wki「うぅ…うぅ」

wki起きてるの…？

fjsw「wki…？」

布団をめくると目を押えて丸くなってる

fjsw「wki大丈夫…？」

wki「あっ…!､泣」

wkiの目は真っ赤に腫れて

濡れた瞳でこちらを見てきた

fjsw「どうしたの…？なにかあった？」

wki「あぁ､､ryoちゃ、泣」

wkiは僕にそっと抱きついてきた

震えるwkiを支えながら僕も布団に入る

fjsw「怖い夢見ちゃったの…？」

wkiは悪夢を見やすい

同棲してから何回かこんなことはあった

でもここまで泣いて震えることなんて

そうそうない

wki「ﾝｯ…ゃ泣ごめんなさっ…、」

震えた声でwkiは謝ってくる

wkiの抱きしめる力が強くなった

fjsw「ゆっくりで良いよ…撫」

wki「ﾋｸｯ…ごめんなさいっ…泣」

fjsw「大丈夫…ゆっくりで良いからね」

wki「ん、泣」

wkiはゆっくりと夢で見た事を説明してくれた

震えるwkiを強く抱き締め安心させる

fjsw「怖かったねぇ…大丈夫だよ」

wki「ぁ、泣ryoちゃん好きッ、」

fjsw「僕もだよwki」

wki「頭撫でて…？」

上目遣いでwkiは頼んでくる

かわいいなぁ

fjsw「よーしよし撫

可愛いねぇ♡」

wki「んぁ♡好きぃそれ」

fjsw「ん〜♡本当に可愛い…

僕から離れちゃダメだからね」

wki「ん、♡ぁあ…すき」

本当に僕が居なくちゃダメだな

そろそろ足枷とってあげようかな…？

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終わりです…！

実はryoちゃんが監禁してましたパターン

良いね。とっても

リクエストゆるく受け付け