大変遅れてすみません!!!
1度データが飛び、書き直しました!
お福丸さんからの リクエストの鐵条です!
監禁や首絞めがあります!
大丈夫な方はどうぞ!
「っん、」
「起きたか」
「鐵腸さん、?」
「なんです此処、」
「何処だと思う?」
「……鐵腸さんの家?」
「正解だ」
「何故ここに連れて来たか判るか?」
「………..?」
「最近、他の奴と仲がいいようだな」
「あー、あの人、仕事ですし仕方な_」
「あれほど仲が良さげなのに?仕事関係?」
「え、あ、」
(凄く、怒ってる、?)
「プライベートで会うほど仲がいいのにか?」
「な、なんでバレて、」
「浮気か?」
「ち、ちが_」
「嘘は要らない」
「浮気、そのように見えたがな」
条野の首に手をかける。
「ひっ、ちが、本当に、」
「ゔぐっ、」
「嘘は要らないと言っただろう?」
ぐぐ、っと条野の首を絞める。
「ごめ、なざ….っ、やめ゛….っ、!」
「…..ゔぐ、…あがっ、」
首から手を離される。
「げほげほっ!」
「2回目だ。今回という今回は許さない。」
「そこで反省しろ。」
「反省するまで、外には出さない。」
「判ったな。」
「待って、1人は、」
扉が閉まり、鍵をかけられた。
「…ぁ、」
(1人、1人は、嫌だ、怖い、)
「鐵腸さん、てっちょうさん、てっちょうさ、」
「やだ、ひとりこわい、やだ、やだやだ、ひとりにしないで、」
「やだ、ごめんなさい、ごめんなさいっ、ひとりいや、いやですっ、ごめんなさいっ、」
「ゆるして、もうしないから、ごめんなさいごめんなさいっ!」
「痛っ、」
突然扉が開き、扉に押され、倒れた。
「……..」
「て、てっちょうさん、ごめんなさいっ、」
「ちゃんと、はんせいしたから、ひとりにしないでっ、」
「……..はぁ、仕方ないな」
「仕事以外なら、側に居るから」
「だが、外には出さない。」
「隊長にも条野は風邪で当分休むと連絡を入れた。」
「話をゆっくり聞いてやる。」
「はい、ごめんなさい、」
「今回のは浮気じゃないんだな?」
「はい、」
「なら何故、俺とのデートの約束を破ってそいつと会ったんだ?」
「その人の長話に付き合わされて、そのままご飯に連れて行かれました。」
「だから来れなかった、と?」
「っ、はい」
(少し、怖い、)
「……..はぁ、仕方ないな」
「許してやる」
「外は出さないがな。」
「!」
「ありがとう、ございます、」
「ん、」
両手を広げる。
「!」
恐る恐る末広の胸の中に入り、泣き出してしまった。
「ふぇっ、うぇぇっ、」
「すまん、怖かったな」
「もう怒ってないからな。」
「うんっ、ごめんなさいっ、」
「嗚呼。」
━━━━━━━━━━━━━━━
(皆、条野の体調不良が長引いてると思っているな。)
「もう監禁して十日だが、」
(まぁ、そっちの方が楽か、)
扉を開け、家の中に入る。
「条野。帰ったぞ」
「!」
「おかえりなさい!鐵腸さん!」
チャリ、っと足枷が鳴る。
「ただいま。」
「チョーカー、よく似合ってるな」
「ふふっ、そうでしょう?」
ちりり、っと猫の首輪のように鈴の着いたチョーカーを嬉しそうに着けている。
「仕事以外では着けてくれ」
「条野の事が心配だからな」
「!」
「はい!」
「いい子だ。可愛いな」
「えへへ…///」
「あ、今日は可愛い可愛いしてくれますか…?///」
「嗚呼、いいぞ」
「だが、その前に飯や風呂にしよう」
「はい!」
┈┈┈┈┈┈┈┈
「今日は何をしたんだ?」
「えっとですねぇ、読書に、紅茶を飲んだり、おやつを食べたりしてました!」
「そうか、いい子にしてたんだな。偉い」
頭を撫ぜる。
「えへへ…///」
「鐵腸さんは?」
「俺は1つ組織を制圧した」
「それはまた成果を上げますねぇ」
「そうか?」
「えぇ。」
ご飯を頬張り、美味しそうに食べる。
「んふふ、」
「美味いか?」
「ん、おいひいれす!」
「なら良かった」
(可愛いな)
┈┈┈┈
「鐵腸さん」
「ん?」
「髪の毛してください」
「判った」
条野の髪を優しく拭き、乾かす。
「ん〜」
「?」
「ん〜〜」
「どうした?」
「鐵腸さんの乾かし方落ち着くから眠いなぁ、って」
「そうか?」
「なら、少し寝てからシよう」
「ん、はぁーい、」
「すぅ….すぅ….」
(寝たな)
「さて、仕置が出来ていなかったから、何をしようか」
┈┈┈┈┈┈
「ん、」
「あ、起きたか?」
「ん〜、おきた、」
「もう少ししたらシようか」
「ううん、いまからする、」
「いいのか?」
「ん、」
「判った」
「なら寝っ転がれ」
「はーい、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「にゃんれぇ///♡」
「ちゃんと仕置してなかったなぁ、っと思ってな」
ヴヴヴヴ、と条野の中でバイブが動く。
「イっては駄目だからな」
「1時間耐えれたら可愛い可愛いしてやる」
「っ、わかっらぁ///♡」
「がんばりゅっ///♡」
「なら、また一時間後、な?」
条野の頭を撫ぜる。
「んっ///♡」
撫ぜられ、気が緩んだのかピュッと精を出してしまった。
「俺に撫でられるの、そんなに気持ちいいのか?」
「きもち、いぃ…///♡」
「そうか、なら、また後で可愛がってやるからな」
「ん、はいっ///♡」
末広がその場を後にした。
(がまんっ、しなきゃ…///♡♡)
┈┈┈┈
「さて、我慢できるだろうか?」
┈┈┈┈┈┈┈
「んぅっ///♡はぅっ♡あぁ…♡」
「ゔぅっ//♡ぅっ、ぁあ”ッ!///♡」
「ッッ!///♡」
(イクの、たえれた、がんばらなきゃっ///♡)
┈┈┈┈┈┈
「いやらぁ!///♡つよいぃっ////♡♡いきたくない!//♡いきたくなっ!////♡♡」
「んぐっ!////♡♡」
「はっはっ、///♡」
「がまん、れきたぁ///♡」
「ふぅっ//♡はふっ///♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ゔあ”“っ!///♡んぅ”ッ///♡ぁあ”っ!////♡♡」
ぐりゅ、っと前立腺を擦った。
「ひぎゅっ!///♡♡ッッ!!////♡♡♡」
「はっはっ///♡♡」
(がまん、がまんっ、がまんっ!////♡♡)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「採菊」
「あっ///♡〜〜〜〜ッッ!!/////♡♡♡」
「ん、はぁ…///♡あぅ…//♡」
「名前を呼ばれただけでイッたのか?」
「ごぇん、らさ..///♡♡」
「ん、謝らなくていい」
バイブを止めた。
「1時間よく耐えたな」
優しく条野の頭や頬を撫ぜ回す。
「あっあっ///♡」
ピュ、ピュッ、ピュピュッ、トピュッ、と何度も精を出す。
「可愛いな」
ズルっ、とバイブを一気に抜いた。
「あ”っ!///♡〜〜〜〜〜ッッ!!!//////♡♡♡」
体を反り、派手にイッた。
「気持ちよかったな」
「ん、ぅん…///♡♡」
「てっひょおしゃの…ちょうらい…..///♡♡」
「嗚呼、いいぞ」
ぬぷ、ぬぷぷぷ、っと条野の中に入る。
「あっあっ、///♡」
「可愛いな」
ごぢゅんっ!と奥まで一気に入れた。
「かひゅっ!////♡♡〜〜〜〜ッッ!!//////♡♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あン”ッ!////♡♡ぅああ!///♡♡ひぎっ!///♡いくっ、いくからぁ!/////♡♡」
「イけ」
「〜〜〜〜〜っっ!!!//////♡♡♡」
「ぁあ”ッ!!////♡んぉっ///♡あ”ぅっ!///♡いったッ”///♡♡ぃあ”“っ!////♡ばっかりぃ”ッッ!/////♡♡」
「ぉがしくなる”ぅ”ッ!!////♡♡」
「大丈夫だ。可笑しくなっていい」
「アあ”っ!!////♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈
「〜〜〜〜〜っっ!!/////♡♡♡」
「はーっ..はーっ..////♡♡」
「どろどろだな。採菊」
「!」
「いゃら、みないれぇ///♡」
腕で顔を隠す。
「可愛いから見せてくれ」
「うぅ…..////♡♡」
ゆっくり腕を下ろした。
「可愛いな」
「うぅ…///♡ぅあ”“ッ!?////♡♡」
「可愛い」
「ああ”っ!////♡あ”はッ////♡♡んああっ!////♡♡」
「ひぎっ////♡♡ちかちか、すりゅぅっ!////♡♡」
「可愛いな」
「頑張れ。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ひぎゅっ!/////♡♡んぁあ”ッ!////♡♡」
「可愛いな、確り快楽を受け止めてて偉いな」
(ほめられたっ、?////♡)
「ぅ”あ!////♡♡」
「ほら、頑張れ」
ごぢゅんっ!と奥を突かれ、ぐぽ、っと結腸口が空いてしまった。
「ぉ”んっ!/////♡♡〜〜〜〜〜ッッ!!//////♡♡♡」
プシッ!と潮を吹いた。
「くっ…..」
ビュルルルッ、と強い締めつけでイき乍らゆるゆると動く。
「ぉあ”“ッッ!!////♡♡〜〜〜〜〜ッッッ!!!///////♡♡♡」
「…..っはぁ、」
(あ、護謨を付け忘れた。まぁいいか、)
「ああ”んッ!////♡♡ぉ”っ///♡あがッ////♡おかひっ、おがひぐなりゅう”ぅッッ!/////♡♡♡」
「嗚呼、可笑しくなれ」
髪を掻き上げ、腰を掴み直し、また入抜を始めた。
┈┈┈┈┈┈┈
「ああっ!////♡ぁ゛はっ!////♡♡んあァッ!////♡♡」
条野に深い接物をする。
「んゃ…はぅ……んぅ….はふっ…..ん、ふぅ….///♡♡」
中を突かれ乍ら、ちゅ、ちゅりゅ、くちゅ、っと深く長く接物をされ、ピクリ、ビクリ、ビクビクッ、と体が跳ねる。
「ぷはっ、かひゅはひゅっ////♡♡んぅ…////♡♡」
「はふ..ぅ…..ぅん…んぁ…..はひゅ….んんッ….んくっ…はぅ…..んくんくっ///♡♡」
ゴクゴク、と喉を上下させ唾液を飲む。
「ん…ぷは..///♡はひゅかひゅっ////♡♡」
「んふ….ぅ…///♡」
(あたま、くらくらする….////♡♡)
しょろろ、っと漏らした。
「漏らしたか、」
「あぇ…?///♡」
「可愛いな」
「上手に窒息できたな」
「偉い」
「んへ、へ….////♡」
(跡、付けすぎたかもな、まぁいいか)
「夜はまだこれからだしな、」
ぼそ、っと呟いた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ぁはっ////♡♡んぁっ///♡ぉっ///♡」
薄く目を開け意識を飛ばしている。
「飛んだか」
(そろそろ出そうだな、)
ごぢゅごぢゅっ!と少し早く突く。
「あっアッあぁ”っあッ/////♡♡♡」
「出すぞっ、」
「ひょおらいっ////♡」
「いっぱいひょおらい///♡」
「あぁっ、くっ、」
ビュルルルッ!と条野の中に精を出す。
「〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!//////♡♡♡」
声にならない喘ぎ声を上げ、プシュ!と勢いよく潮を吹いた。
「……っはぁ、」
「ぉ、お”///♡」
ガクガク、ビクビク、と身体を震わせ、じょろろ、と漏らし、寝台を濡らす。
「気持ちよかったな」
「あぅ…?////♡」
(聞こえてないな)
ズル、と条野の中から自身のものを抜くと、こぽこぽ、っと精が零れる。
「〜〜〜〜〜ッッ!!//////♡♡♡」
「あ〜、ぅあっ////♡♡」
(流石に2回注げばこうなるか、)
「風呂に連れて行くか。」
━━━━━━━━━━━━━━━
「ん、」
「おはよう条野」
「お゛は゛よ゛う゛ござい゛ま゛す゛」
「腰も喉も痛いだろ?」
「今日は休んでろ」
「あ゛り゛がと゛う゛ござい゛ま゛す゛」
「こっちが無理させたんだ。」
「構わん」
「優゛し゛い゛です゛ね゛」
「そうか?」
「そんなことないと思う」
「ほら、まだ寝てていいぞ」
「ん゛、お゛や゛す゛み゛な゛さ゛い゛」
「嗚呼、おやすみ」
条野の額に接物をした。
━━━━━━━━━━━━━━━
あれから2日経ったが監禁は解けていない。
そろそろ猟犬の皆さんが心配するのでは、?
「条野」
「ん、はい?」
「どうした?」
「いえ、少し体調が悪いなぁ、って」
「一昨日激しくしてしまったからかもしれん」
「一応大人しくしていてくれ」
「はい」
結局体調不良は中に残った精液だったようで、お腹を下してしまった。
「ゔぅ、痛い、」
「すまん、条野、」
「いいですよ、私も気持ちよかったですし、」
「今度は加減する」
「頼みます、」
━━━━━━━━━━━━━━━
数日後、やっと監禁から解放され、仕事に復帰した。
が、昨日またヤったから腰が痛い、
「おはようございます」
「あ、条野さん!もう風邪は大丈夫ですか?」
(風邪?嗚呼、成程)
「えぇ。もう全回復ですよ」
「なら良かったっす!」
「条野」
「あ、おはようございます」
「おはよう」
「…….大丈夫か?」
「え?嗚呼、平気ですよ」
「なら良かった」
「お、条野!風邪治ったのか!」
「あ、隊長、ご心配お掛けしました」
「良い良い気にするな!」
「ありがとうございます」
「条野!貴様!風邪にやられるとは!」
「すみません、燁子さん」
「心配したじゃろ!」
「…….え、あ、ご心配お掛けしました、?」
「まぁ!元気になったなら良い!仕事溜まってるから頑張るんじゃぞ〜!」
「あ゛、」
その日は休んでいた間の仕事で徹夜になった。
(吻痕とかあったけど、風邪だよな、??)
と1人悶々とする立原だった。
コメント
13件
最高です😭 データ消えたのに又書いてくれるなんて優しすぎる🥺テンション上がって1000いいね押させてもらいました😭🥺😊まじでありがとうございました😭😭