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・御本人様関係✖
・srngです、苦手な方回れ右
・キャラ崩壊注意
・R18でしかない
「」sr『』ng
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#ngSide
今日の朝は早起きだったから夜も早く寝ようと思ってベットに入った。仕事の関係もありこんなに健康的な時間に寝るのは久しぶりだった。急に身体の下の方に違和感がして目が覚めて、その瞬間頭が真っ白になった。
『ッ~~~~~~~!?!? 』
「あ、凪ちゃん起きた?おはよ」
彼の声が聞こえる。けれど今の状況を理解する事ができなかった。なんとか頭を回転させようと思ったけど上手く頭が回らない。何故か身体が熱くなる一方だった。
「あは、凪ちゃんまだ寝ぼけてる? 」
「ほら起きろぉ」
『なに、してるんですか…?』
呂律が上手く回らなくて唯一振り絞って出た言葉だった。
「え?何ってセックス」
『…は?』
彼の口から出てきた言葉は余りにも意外で言っている事が分からなかった。
「もぉ、寝ぼけないでよぉ」
そう言った瞬間何処からかバチュッと音が聞こえた。
『ぁう”ッッ~~~~???♡♡♡』
また頭が真っ白になって何も考えられなくなる。理由もわからず口から喘ぎ声が漏れた。
「あれ、もうイった?寝ぼけてるくせに感度だけは良いんだねぇ」
息を整えていくうちに段々と今状況のが分かってきた。でも今の状況はあまり分かりたいものではなかった。
『貴方、本当に何してるんですかッ!?///』
「だ、か、ら、セックスって言ってんじゃん!」
『いや、そうじゃなくて…!』
「凪ちゃんが構ってくれないから俺から行ってるの!! 」
「凪ちゃんは黙って気持ち良くなってればいいの!」
そう言って、また彼が腰を動かし始める。
『おまッ、ほんとにッッ』
次々と快楽が襲ってくる。言いたい事は沢山あるのに呂律が回らなくなる。段々と目の前がチカチカとしてきた。
『いく”ッ”~~~~~♡♡』
「あは、またイっちゃった?」
「やっぱり感度いいねぇ」
ずっとイかされてばかりで頭がおかしくなりそうだった。
『も、やめてッ、お願いッ…///』
「大丈夫、もっと気持ち良くしてあげるから、ね?」
彼はニコッと楽しそうに笑っていたけど私は何故かその笑顔に恐怖を覚えた。
「何時も思ってたけどさ、凪ちゃんって可愛いよね」
「イジメたくなるぐらい」
自分の喉がヒュと鳴ったのが分かった。彼はまた笑顔だったけれど何か違和感があったような気がした。
「キュートアグレッション?って言うのかな」
「凪ちゃんを見てると可愛すぎてイジメたくなっちゃうんだよね」
『せ、セラ夫…?』
「痛かったらごめんね?でも凪ちゃんなら大丈夫だと思うから…」
今度は本当に何を言っているのか分からなかった。確かに彼は私に向かって可愛いだの言う事はあった。だけどキュートアグレッションとは別の旨だろう。そう考えていると急に息が苦しくなった。
『ヒュッ…!?』
『はッ、せらおッ…?』
どういう訳か彼が私の首を絞めてきた。自然と目から涙が溢れ始める。
『離してッ?』
「あはッ、凪ちゃんのナカ締まってきてるよ?」
「凪ちゃんМだもんね」
「大丈夫、もっと気持ち良くしてあげる」
グッ、と手に力が入って更に首が締まる。しかもまた彼が腰を動かし始めた。苦しいはずなのに快楽が巡ってきて本当におかしくなってしまいそうだった。
『くるし”ッ、からッ”…、やだッ』
『ほんとにッ、しんじゃうッッ』
『せらぁッ、おねがぃッ//』
そう言うとやっと彼は手を離してくれた。
「大丈夫、死なないから、ゆっくり呼吸して」
『はぁッ、はぁッ、』
「ごめん、流石にやり過ぎた」
『死ぬかとッおもいましたッ』
「そうだよね、これは俺が悪かった」
「あー、首に跡ついちゃった」
「ね、もっと跡付けれも良い?」
やっと反省してくれたと思ったけれど私の気の所為だっただろうか。でも、ここまでやってしまったら跡なんてどうでもよくなってしまった。
『勝手にしてください…』
「それじゃ、背中こっち向けてねぇ」
「ガリッ」
『ッ、』
彼が首から足まで全身に噛み跡を付けていく。痛いというほど痛くはないけれど身体が熱くなっているのが分かった。
「よし、できた」
『こんな全身に付けなくてもいいじゃないですか…//』
「これは、凪ちゃんは俺のっていう 証拠だからいいの」
『…///』
「もしかして照れてる?」
「かわい〜♡」
『もぉぉぉ、ばかッ』
「そんな事言っていいのかな?」
『ぁ、』
完全に言うタイミングをミスった。これ、ヤバいのでは…?
「今日は寝かせないもんねっ」
次の日2人が配信を休んだのは言うまでもない…
ーーーーーーーーーー end.