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ピピピピッピピピピッ

眠い目をこすりながら体を起こす今日は日本の警察との顔合わせだ、めんどくさい服を着替え昨日と同じように起こしていく今日の朝ごはんはれむ先輩リクエストのパンケーキだオルカは今日から学校のため車で駅まで送る

ら「行ってらっしゃいオルカ」

オ「あぁ行ってきますらだお!」

見送ったあとはまた家に戻る、成瀬はもう行ったようだ家にいるのは皇帝、猫マンゴー、れむ先輩、れむ先輩は明日からのため今日はどうしようかと悩んでいる一緒に連れてくか、留守番を頼むか、いや何かあってからでは遅いし連れていこう、

ら「皇帝~、マンゴー、れむ先輩~準備出来ましたか?」

猫「でキたよ!」褒めて褒めてと言うように頭を出してくるそれを俺は優しく撫でる、正解のようだ

皇「今行く〜!」

れ「ん〜今行く〜」れむ先輩は眠いようだ

ら「着くまで少しかかるので寝てていいですよ」

れ「ん〜そうする、」

皇「おまたせ!すまん」

ら「じゃぁ行こうか」出発して30分くらいでついたロスサントスとは違い結構な高さのある建物だなと思う、中に入ると注目されているようだチラチラと先程から視線がうるさいれむ先輩には車で少し待ってもらっている

ら「早く終わるといいな、」誰にも聞こえないような声で言うマンゴーには聞こえていたようだ受付につき案内に従う、部屋に入ると男性3人、女性1人だった

ら「初めましてロスサントス警察grade5警視の青井らだおです」みな驚いた顔をしているなるほど俺より低いらしい

ら「ほらマンゴー」

猫「同じくgrade4、警部、猫マンゴー」

皇「同じく!ロスサントス警察grade4!警部のニックス、リア、皇帝と呼んでくれ!」

目暮「ようこそ日本へ私は捜査一課強行犯三係の警部目暮です」

白鳥「私は警視庁捜査一課強行犯三係のキャリア組警部白鳥と申します」

佐藤「私は警視庁捜査一課強行犯三係の刑事佐藤美和子よよろしくね」

高木「僕は警視庁捜査一課強行犯三係の刑事高木歩です!」なるほど1人を除いて圧がすごい

ら「では今後について我々はそちらの指示にはあまり従わないど思ってください」

目暮「分かりました、ただし銃器の発砲はあまりしないようにお願いします」

ら「分かりました、殺すことはないのでご安心を」その後も話は続きお昼頃には終わって解散した

ら「はー疲れた〜」

猫「オなかスイた!」

ら「だねれむ先輩も待ってるし急いで行こうか」

皇「そうだな!」






次回『殺人事件に巻き込まれる4人!』

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