はい!こんにちは(?)
早速日本受けということで、
初っ端からちょっとマイナーかもしれないんですが…
インドネシア×日本
でいきたいと思います!
初めてなので下手くそかもしれませんがよろしくお願いします、!
それではどうぞ!
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『昼間の公園で』
休日。久しぶりに仕事も休みであり、逆に「何をしようか…」と迷っていた。
すると、薄暗い部屋の窓の外から子供たちの遊び声が聞こえてきた。
…正直、インドア派かアウトドア派かで聞かれたら、インドア派だった。
でも、やることが全くもって思いつきそうになかったため、外に出て、散歩をすることにした。
家の外では、様々な季語が隠されていて、ついつい頭の中で俳句を考えていた。
と、その時。
??????「あれ?日本さん?」
と、誰かに声を掛けられた。
日本「っ!インドネシアさん!」
インドネシア「珍しいね、こんな時間に…散歩とか?」
うっ、珍しいってことはやっぱり私、インドア派だと思われてるんですね…
まあ、事実ですし、仕方のないことですよね…
日本「あはは…まあ、そんな感じでして…///」とか
誰かに会うなんて思ってもいなかったため、服装などを全く気にしないまま家を出たから、今すぐにでもこの場から離れたかった。勿論、インドネシアさんと話すのが嫌とかではなく、ただ単に身だしなみなどが気になって仕方がなかったのだ。
インドネシア「へぇ~…、日本さんの私服、とっても似合ってるね、!」
日本「えっ、!?そっ…そうですか?///」
思わぬことを言われ、少し驚いてしまう。
インドネシア「うんうん!凄く似合ってるよ!今度、ファッションとか教えてね!」
日本「わっ、私で良ければ…!」
インドネシア「ありがとう日本さん!あ、そうだ。
この後って空いてたりする?」
日本「へ?特に予定はありませんが…」
インドネシア「じゃあさ…」
インドネシア「今日は僕とデートしようよ。」
日本「……」
日本「えっ!?////」
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…違う。なんか違う…!
いや、楽しいんですよ?とっても。
でも、
日本「なんか違うんですよねー…」
そう言いながら、天を仰ぎ、公園のブランコを足で軽く漕ぐ。
インドネシア「?なんか言った?」
日本「いえ…」
いやいやいや!期待しちゃうじゃないですか!
デートって言ったらもうちょっと…
…ほら!リア充っぽいことを!
街中で買い物したりとかするじゃないですか!
そういうのを期待していた私が馬鹿みたいですよー!!///
インドネシア「…日本さん、どういうの期待してた?」
日本「えっ!?」
恥ずかしさで爆発しそうになっていた私にインドネシアさんは顔を傾けながら訊ねてきた。
え、この人(というよりは国)さてはエスパーか?
まるで私の心を見透かしているようだった。
日本「……////」
インドネシア「あははっ!僕が期待してたデートはね~…」
インドネシアさんは、私が顔を赤らめていることに気づき、声をあげて笑っていた。
と、思ったのも束の間だった。
ちゅっ、
日本「…へ?」
インドネシアさんは、小さく音を立てて、私の唇にキスを落とした。
それからそっと元の座っていたブランコに戻り、いたずらっぽい笑みを浮かべながら言った。
インドネシア「…ふふっ、こういうことをするデート…かな!」
日本「は…わわ…/////」
私は、普段年下のように思っていたインドネシアさんに少し色気を感じ、腑抜けた声を出してしまう。
インドネシア「…じゃあ、さ。今から家で…そういうデート、する?」
日本「え…えと…///汗」
インドネシア「インドアにも優しいデートだよ~?」
日本「なっ…!?私はインドア派じゃありませーん!!!///」
揶揄われて、照れた私の声は、公園中に響き渡った。
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ふ~…書き終わった~!
ちょっと短くてすみません、しかも内容も意味わからんくてすみません…
この後…日本さんはどうなったのでしょうか!ぐ腐腐腐…(←変態)
あとタイトル意味わかんないっすね。はい(?)
誤字とかあったらすみません!
次回は台湾攻め、日本受けを書く予定です!
…まただ、締め方がわからん。(←馬鹿)
コメント
1件
最高、、、、日本愛されは正義、、、チーー(◡ ω ◡)ーーン