mcfw
⚔️ 微Sっ気あり
あーる🔞
濁点喘ぎあり
久しぶりにめっちゃ長いです
🥂✨️sida
現在時刻だいたい3時。吐き気と頭痛に襲われながらもネオンで照らされている夜道を1人で歩く。雨が降っていて肌寒く身震いしていると明らかに場違いの格好をしていてなにやら絡まれている学生がいた。制服見たことあるなと思いながら横切ろうとすると、なんとも見覚えのある顔が見えてきた。
🥂✨️『もちさん…?』
⚔️「ふわっち助けて」
口パクでそう言われるもんだから足をもちさんの方へ進める。
👨「だからさぁちょっとだけだから。ね?」
⚔️「あの…いや..」
👨「良いから来いって」
ぐいっ、
⚔️「痛…っ」
🥂✨️『すんません、これ俺のツレなんで』
⚔️「ふわっち!」
👨「あっそ。じゃあもう用済みだし良いわ」
🥂✨️『もちさん大丈夫?』
⚔️「ふわっち…良かったぁ」
🥂✨️『ここは高校生が来るとこじゃないっすよ』
⚔️「ふわっちが仕事してるとこ見てみたくて。すみません、迷惑でしたよね..?」
もちさんもやっぱり子供なんだと感心し、軽く頭を撫でる。だけどすぐに「頭なでんな」と、ぶっきらぼうに手を振り払われてしまった。
🥂✨️『てかもちさん濡れちゃってる。俺ん家の風呂入ってく?』
⚔️「わ、本当だ。では遠慮なく」
🥂✨️『じゃ、行きましょ―!』
⚔️sida___
⚔️「あ、…ふわっちも濡れてる。やっぱり傘に2人も入らないね」
🥂✨️『ス―ツびしょびしょやぁ…ん..ぅ』
⚔️「!?…タ、タオル持ってくる!//」
🥂✨️『?』
焦った。ふわっちが急にス―ツを脱ぎだしてスッケスケのシャツになるもんだから目のやり場に困り、急ぎ足で家に上がる。
⚔️「ふわっち、こっち向いて」
🥂✨️『は―い』
バサッ、
⚔️「…ふわっち香水臭い」
🥂✨️『嫉妬すか?笑』
⚔️「そりゃあ彼女が知らない女性の香水付けてたら嫉妬するでしょ」
🥂✨️『可愛い―とこあるやん』
⚔️「うるさい。ほらお風呂行こ、風邪引いちゃう」
🥂✨️『うぃ~』
風呂場__
⚔️「ふわっち寝ちゃだめ」
🥂✨️『眠ぅ…ん ゛―..ッ』
⚔️「じゃあもうあがろ。ほら出るよ!」
🥂✨️『だっこ…』
⚔️「めんどくさいなぁ…もう」
🥂✨️『ん』
手を広げ今か今かと待っている可愛い姿に今夜は甘えたい日かな。なんて考えながら
⚔️「はいはい、笑」
と上っ面だけの返事を返し、こんな無防備で襲ってしまおうかなんて思ったりもした。
リビング___
⚔️「すぅ―..」
ぎゅっ
🥂✨️『今日はやけに甘えたさんやね。俺の匂いそんな好き?』
⚔️「香水の匂いが消えて良かったって思っただけ」
🥂✨️『まだ根に持っとる…?』
⚔️「んふ..w うそ。ふわっちの匂い好きなだけだよ」
🥂✨️『媚もちさんやぁ、…笑』
⚔️「黙れ!僕は媚びてない!!」
🥂✨️『ん ..』
ぐりぐり、
⚔️「ふわっちの方が甘えてるじゃん」
🥂✨️『マ―キングしとるだけや』
⚔️「何それ … w」
🥂✨️『俺の匂い好きなんやろ?』
⚔️「まぁ、..?」
🥂✨️『嫉妬しないように!』
🥂✨️『もちさんは”子供”やからな!!』
⚔️「ふぅ―ん…?」
ドサッ
🥂✨️『あ..ぇ?』
⚔️「さっきから何なの?マ―キングだの子供だの煽り過ぎじゃない?」
🥂✨️『そ、そんなつもりじゃ…ッ』
⚔️「今日は襲わないようにって思ってたけどやっぱり無理」
🥂✨️『もちさん 、… ?』
⚔️「ほら、早く退かないと犯されちゃうよ?」
🥂✨️『ぅ ゛~…ッ!!』
ぐいっ、ぐい!
⚔️「力よっわ」
⚔️「仕事でお酒たくさん飲んだからでしょ?笑」
🥂✨️『違う … ッ!』
ぐるんッ
🥂✨️『わぅッ!?』
⚔️「今日は騎乗位でシよ?」
🥂✨️『きじょ…っ!?』
🥂✨️『むりむり!!あれ気持ちいいとこばっかあたるもん… //』
⚔️「無理じゃない」
🥂✨️『うぅ… //』
⚔️「ベッド行こ?」
ひょいっ
🥂✨️『おわ ッ』
⚔️「 ~ ♪」
ベッドルーム___
🥂✨️『ふ…ぅ ゛♡ん ゃ ゛ッ ♡♡もちさぁ ゛..ッ♡』
⚔️「ふにゃふにゃになるの早くない?さっきまでやだやだ言ってたのに、笑」
🥂✨️『もぉいい..からぁ ゛ッ♡♡』
ぐちゅ…ッ♡
⚔️「じゃあ上乗って」
🥂✨️『はぅ ゛…ッ♡は―っ、はぁ ゛ッ♡♡』
くぷ、..♡♡
⚔️「もうへばってんの?w」
仕返しのつもりで煽っていると、見てろよとでも言うように自信ありげな顔で自ら腰を一気に落とした
ぐぷんッ!♡
🥂✨️『あ ゛..ッ!?♡♡♡』チカチカッ♡
⚔️「は?!ばか、何してんだよ!」
⚔️「初っ端から飛ばしすぎだって、!身体壊れちゃうから!!」
明らかに焦っている僕を横目によだれを垂らしながら余韻に浸っているふわっちはこっちの声など全く届いていないようだった
🥂✨️『ぁ ゛…ぁ゛ッ♡♡ふぅ ゛~ ッ♡』
⚔️「息整えられる?」
🥂✨️『ん…ぁ ゛ぅ♡もちさ..ぁ ゛ッ♡♡』
半分自分のせいだが、グズグズになったふわっち。無意識なのか自分で腰を上げ下げしている。さっきまで奥に入りすぎて意識飛びそうだったのを忘れたのか?まだ煽れる余裕があるのならもう1回突き上げて今度こそ飛ばしてやろうと意気込み、目を細めながら彼の名前を呼んだ
⚔️「ふわっち」
🥂✨️『はぇ ..♡』
ずり~ッ 、… ごぽッッ♡♡
🥂✨️『 お ゛ぉ゛ ッ !?!?♡♡』
⚔️「ねぇ、年下の”子供”に攻められてどんな気分?♡」
⚔️「悔しいよね?惨めだよねぇ?♡♡」
ごりゅッ♡♡
🥂✨️『ごぇん..ッ ゛♡ぁ゛ッ!? 、ごめぇ ゛…ッん゛ゃぁ ゛♡♡と―や ゛ッ♡とぉ ゛ッッ♡♡♡』
⚔️「泣きながら謝られたらイジメたくなっちゃう…♡」
下を向きただイき続けているふわっちの顔を持ち上げ、さらに自分の身体も起こす。
🥂✨️『は、? ..ぁ ゛ぅ ?? ッ .?♡♡』
困惑と羞恥心で頭が回っていない彼は気付いていないようだが起き上がったことによってとさらに深い場所へと進んでいた。
🥂✨️『!? お..く、やめ ッ ゛♡♡』
⚔️「やだ?嫌なら抜いちゃうよ?」
ずりゅ…ッ♡
🥂✨️『ぁ..や、だめッ♡謝るからぁ ゛ッ …♡』
⚔️「さっきから駄々こねてばっかり」
⚔️「ふわっちも”子供”だね―、笑」
🥂✨️『ち、ちが… ッ //♡』
⚔️「あは .. ♡ 顔真っ赤にしちゃって可愛い―ね?ふわっち♡」
おでこをコツンと合わせ、もう意識が飛びかけているふわっちに最後これだけは言っておかないと、と思い声をかける。
⚔️「次同じことやったらどうなるか…ふわっちなら分かるよね?」
🥂✨️『ぁ ゛ぅ ゛ ッ … ♡♡』ビクッ♡
翌日___
⚔️「本当にすみませんでした…」
🥂✨️『許すわけないやろばか』
🥂✨️『腰めっちゃ痛なったわ..ッ!』
⚔️「はい。本当に反省してます」
⚔️「懺悔として一緒にお風呂に…」
🥂✨️『1人で入るわぼけ』
⚔️「…」
めっちゃへこんどるやんけ。でも俺悪くないし..
🥂✨️『は―…連れてってや。風呂場まで』
⚔️「ふわっちぃ..!!」
するッ、♡
🥂✨️『おい、変な触り方すん..なッ!』
ドスッ!
⚔️「いてて…ごめんってふわっち、笑」
今回のはドSもちが見たくて書いたやつです
モ―ドに入ったmcさんは絶対ヤバいと気付いて
からは書くのが捗りました
あとは年の差大好きなのでそこも使って
fwに煽ってもらいました…ぐへへ
久々に騎乗位書いたのであんまり上手く書けな
かったです。リベンジしたい..!
コメント
12件
mcfw最高だね。うん、lrfwが見たいかな、個人的に。
mcfw供給ありがとうございます‼️‼️😭😭😭💕😭😭mcfwに飢えてました‼️‼️😭😭💗😭😭mcfwの亡霊ですほぼ‼️‼️😭😭😭😭💗アンケート内容が全部選べないくらい読みた過ぎるので私は投票しないでおきます…🥺🥺何がくるのか楽しみにしてます‼️‼️😭😭😭😭
今回の作品もによによしながら読ませていただきました🤭全部みたいけどこの中だと特に①気になります、!!!