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rindou
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🚬 .
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くろあ
262
リクエストが全然来なかったので主の趣味です
うふふ(๑・̑◡・̑๑)((
【knkz 初夜】
kne「」
kzh『』
kzh side?まあくろのわの寝室の壁になった気分でご覧くださいな((
部屋の灯りは落とされていて、やけに静かだった。
「……ほんとにいいの?」
叶の声はいつも通り軽いけど、どこか確かめるみたいで。
ベッドの端に座ったまま、俺は少し視線を逸らした。
『別に、今さらだろ』
そっけない返事。
でも、その指先は落ち着かないみたいにシーツを掴んでいた。
叶はそれを見て、小さく笑う。
「緊張してる?」
『し、してねぇし…』
即答
だけど、声が少しだけ早い。
その分かりやすさに、また少しだけ笑って、
「かわいいね」
『は?』
不機嫌そうに顔を上げた瞬間、
距離が、一気に近づく。
逃げる隙もなく、隣に座られて。
「逃げないでよ」
軽く言うくせに、視線は外さない。
『別に逃げてねぇし』
「じゃあ、こっち見て?」
言われて、少しだけ視線を合わせる。
それだけで、心臓の音がやけにうるさい。
「……ほんと、素直じゃないよね笑
顔真っ赤だよ?」
優しく言われて、反論できない。
代わりに、ふっと息を吐く。
『…そっちが余裕すぎなんだよ…!』
「余裕に見える?」
『見える』
間髪入れずに返すと、
叶は少しだけ目を細めた。
「そっか」
そのまま、手が伸びてきて
俺を優しく抱きしめた。
「聞こえる?」
『お前心臓の音やばいな』
「でしょ」
「葛葉も負けてないよ笑」
『……っ…//』
思わず息が乱れる。
それを見て、満足そうにニヤニヤしている。
「やっぱり緊張してるじゃん」
『うるせぇ』
強がるけど、続かない。
そのまま、ゆっくりと押し倒されるみたいに体勢が変わる。
視界が反転して、上から覗き込まれる形になる。
「大丈夫だよ」
さっきよりも、少しだけ優しい声。
「ちゃんと見るから」
逃げられない距離で、そう言われると、
余計にどうしていいか分からなくなる。
「……だから」
一拍。
「その顔、他の人の前でしないでよね」
ぽつり、と落ちる言葉。
いつもの軽さに戻ったみたいで、
でも、その目はちゃんと本気で。
そのまま、言葉は続かない。
代わりに、距離がさらに近づいて、
視界が、ゆっくりと塞がれていく。
〜翌朝〜
眩しい朝日が、カーテンの隙間から差し込んでいた。
俺はゆっくりと目を開けた。
ぼんやりした視界の先には、すぐ近くで眠る叶の顔。
「……」
近い。すごく近い。
離れようとすると、叶の腕が自然と腰に回っていて、身動きが取れない。
『……なんだこれ』
小さく呟いても返事はない。
その寝顔を見ているうちに、昨夜のことが少しずつ蘇る。
思い出した途端、耳まで熱くなった。
『……最悪』
「何が?」
すぐ近くから聞こえた声に、肩が跳ねる。
『っ!? 起きてたのかよ……』
「今起きた笑」
眠そうに笑いながらも、腕は離さない。
『……離せ』
「やだ」
あまりにも即答で、思わず顔をしかめる。
「後ちょっとだけ、こうしてたい」
『よくねぇ』
「なんで?」
『……恥ずい』
その一言に、叶は目を丸くして、それから吹き出した。
「え、素直じゃん笑笑」
『…笑うな!//』
「ごめんごめん笑」
そう言いながら全然笑いは止まらない。
「でも、昨日より近くなれた気がする」
その声だけは、からかいじゃなくて真っ直ぐだった。
何も言えず、叶に小さく肩をぶつける。
照れ隠しみたいなその仕草に、叶は嬉しそうに笑った。
「おはよう、葛葉」
少しだけ間を空けて、
『……おはよ』
ぶっきらぼうな返事。
それでも、昨日までより少しだけ柔らかい声だった気がする。
だめだ…初々しい感じがうまく表現できない…!!チャッピーに相談しながら書いたけど、むずかしぃ………
もしいいねがたくさんついたらこの話の🔞シーンも書いちゃおっかな〜……| ˙꒳˙)チラ
スマホがまだなおらなくて親の目を盗んでちょっとずつタブレットで書いてます…これからも投稿頻度は低いと思いますが、よろしくおねがいします!!
コメント
3件
くろあさん、第4話読みました〜!✨ もうね、初々しさが爆発しててヤバかったです😭💕 葛葉sideなのが新鮮で、叶の余裕ある感じとのギャップがたまらない…!「ちゃんと見るから」の台詞、エモすぎて何度も読み返しました。朝の「おはよう」の掛け合いも、照れつつちょっと柔らかくなった空気感がすごく伝わってきてキュン死に寸前でした💘 スマホなおるまでタブレットで書いてるの、応援してます!無理しないで、でも続きも楽しみにしてますね〜!!🌸