コメント
2件
良きッ!
kn.ut
ut視点
どうも僕です
いまめっちゃ急いで家に変えておりますッ!!
いやなんでそんな急いでるかって?
門限過ぎてんねん
僕の彼氏結構愛重たいからさぁあ!?
多分、
そんなこと考えてる暇ないわ!
はよ家帰らな、
とりあえず家に着いたけど
電気ついてないし大丈夫よね、?
「ただいまぁ」
「シッマは、、おらんな」
『誰がおらんって?』
「ひぅッ」
「耳元で喋らんといてや///」
『で、今何時?』
「10時です、」
『門限は、?』
「8時30分」
『てことでお仕置な』
「え、あッいや」
『拒否権ないから〜』
あ、おわった
ベット到着
「なぁ、シッマごめんって」
『むり』
『チュっレロくちュくちュ♡』
「?!んむッん゙〜ッッ」
『ぷはッ』
「ぷはッ」
『はッwもうトロットロやんw』
「誰のせいだとッ」
そう言ってきッと睨む
『なんや今日は気強いなw』
「今日は絶対堕ちへんもんねッ」
『その強気はどこまで続くか楽しみやわ〜w』
そう言いシッマは僕の頬を掴んできた
「ん゙゙〜〜!やめろよッ」
『可愛い〜♡』
「ふんッヤるやったらヤれよッ!!」
『言ったな?』
「激しくてもいいし!」
『もう手加減しやんからなw』
「やってやんよ、w」
数時間後
「ぁあ゙゙♡♡もッむり゙゙」
『……』
「はげしッしんじゃ゙゙♡♡」
『お前やろ〜?言い出したのはッw』
「ごめんなさッ゙お゙゙♡♡」
『門限破った上に反省もしない、おかしいと思わんか?』
「ごめんなしゃッ゙゙♡♡ゆっくりぃい゙゙」
『手加減しやんって言ったよなw』
「あ゙゙ッ゙♡♡」寝
『トんだけど、まぁ関係ない動くか、』
『起きろッッ』
「おぉ゙゙?!?!なんれッ゙゙♡」
『俺まだトんでいいよなんて言ってないやろ?』
「ごべんなさッ゙゙」
『んふふw可愛い〜w』
「あへぇんあ゙゙♡♡」
『あへっちゃって可愛いなぁ〜w』
「シッマぁ゙♡しゅき♡らいしゅき♡゙゙」
『ん〜?俺のこと好きなんw』
「しゅきやからぁ゙シッマのちょうらい♡」
『ッ♡可愛いオネダリやな♡』
「んひぃ゙゙♡゙♡急につかんでぇ♡゙゙」
『ッ♡やばッッイく』
「おぼ゙♡♡きたぁあ゙゙♡♡♡」寝
『あ、トんだ』
『まぁいっか』