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は〜い、わ〜い〜〜〜
…うん、話すことがなにもない
いや、アイデアが思いついてたらさっさと書けってんですよ
徐々に記憶からすっ飛んじゃうんですから…
さて、これもおそらくあと2話で終わりか
終わりって書くの難しいですよね
うまく終われない…
その例が前のアカウントではありすぎてますからね
今回の作品は気をつけたいところ…
はいじゃあそれではいきましょう!
今回はイギリスさん視点です
それではレッツゴー!!
その日は雨でした
きっとアメリカの体調が悪くなっただろうから、お見舞いに来た
アメリカは体調が悪いのを隠す癖がある
頭が痛くても、なにも言わずに平気なフリをする
そんなのを猫みたいだなんて言ったらこの子は怒るだろうな
…それ以前にも仲は良くないけれど
こうやってお見舞いに来たのが間違いだったように今も思う
それでも助けたかったのだけれど
私のこういうところは昔からだ
いや、昔からなにも変わっていない
未だにアメリカのことは子供扱いで、大人になったのを忘れている
もうあの頃のアメリカじゃないのに、何度もそうやって接しそうになる
…気をつけているつもりだ
アメリカは私のことを嫌っているのだから、そんなことされて困るだろうし、なるべくは
それでも時々寂しくなって、あの時のことを思い出しながら、ついやってしまう
…気をつけなくては
そんな物思いからすっと覚めて、眠っているアメリカを見る
薬は飲ませたし、そのうち気分が良くなるだろう
なら、帰ってもいいはずだが、ふっと外を見ると雨脚は強まっていた
そして、ピカッと光が走っては轟音が轟く
…どうやら、雷も現れ始めたようだった
「これでは…、帰れませんね」
そんなことを呟きながら、心の中では嬉しく思う
ここにいれる理由が出来たのだから
アメリカは寝ているが、別に構わない
一緒にいれるだけでも十分だ
普段は近づくなんてこともしない…ようにしている
嫌われてるなら、近づくことなんてできないから
本当は昔のまま接したいけど、もう無理だ
そんなことを思っていると、ドォッと雷の落ちた音がした
それにアメリカがぎゅっと私の手を握ってきた
無意識に怖がっているのだろうか?
それを愛おしく思いながら両手でアメリカの手を包み込む
「…大丈夫ですからね」
ふっと微笑みながら、そうやって言う
昔もこうやってしてあげたことがある
みんな雷が怖いから、集まって私につかまってくる
それがどんなに愛おしかっただろう
今はもう、出来はしないのに、そんな記憶だけが心に残ったまま根を張る
苦しいくらいに渇望しては、なにもないように繕う
カナダやオーストラリアはまだ私を頼ってくれる
それがすごく嬉しくて、それでいて他の子たちを思い出しては悲しくなる
大人になってしまって、私をもう二度と頼ってくれはしないから
…アメリカはすごく手をかけた記憶がある子だ
私にとってはすごく愛おしい我が子だ
…それでも、アメリカに嫌われた
もちろん、嫌われて当然だという自覚はある
だから、あまり関わらないようにしているのに、昔を頼っては近づく
アメリカのこと分かってるって自慢しようとする
…結局のところ、昔みたいに頼られたいだけなのだ
父親ぶりたい、ただそれだけ
アメリカは、それを言えない距離まで遠くなってしまった
…残念ながらどうもできないのだ
こんなに温かい手を感じているのに、私は正直なことをなにも言えはしない
言えなくなってしまったのだ
…あぁ、昔に戻りたいな
…戻れはしないけれど
…それでも縋りはするけれど
そっとアメリカの額にキスをする
元気になりますようにっておまじない
今は昔のままで、止まっていて
…雷がまた鳴った
明日は晴れますかね…
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